スウェードのブーツなら春まで楽しめる! どんな着こなしにもハマるブーツを紹介。

’80~’90sムーブメント再燃中のいま、気になるアイテムといえば、「スーパーソール」と双璧をなしたスウェードブーツだ。

モックトゥブーツやチャッカブーツをはじめ、多くのモデルが存在するが、どれも共通して言えるのが、表革にはない柔らかい雰囲気でカジュアルに履きこなすことができ、春の装いにもピッタリハマる。いや、’90年代がそうであったようにTシャツにジーンズに合わせて夏もイケるのがスウェードブーツの魅力だ。

そんないま再び気になる「スウェードブーツ」のコーデとおすすめブーツを紹介しよう!

1.1足持っていると大活躍間違いなし!「Clarks Originals(クラークス)」のデザートブーツ。

チャッカブーツタイプのスウェードは、ワイドやスリムといったどんなシルエットのパンツにも合わせられる真の万能選手。ご存知「クラークス」のデザートブーツならば、ドレスとカジュアルのイメージを両立しているため、コーディネイトのようなミリタリーパンツが持つ男くささを程よく中和してくれる。

クラークスのアイコンとして知られるデザートブーツ。サンドスウェードの柔らかい印象と美しいシルエットで上品な足元を演出。歩きやす く疲れにくい生ゴムソールも◎。2万5300円(クラークスジャパン  TEL03-5411-3055)

2.軍モノながらスマートなデザイン!「BUZZ RICKSON’S(バズリクソンズ)」のサービスシューズM-43

そもそも万能パンツとして知られる色落ちしたジーンズならば、スウェードブーツもすんなりとマッチ。軍モノながらスマートなデザインのため、大人っぽい印象もプラスできる。さらにフライトジャケットと合わせれば映画『大脱走』のオマージュスタイルの完成だがインナーをウールニットにすることで、こなれた感じを演出。

表革を裏使いしたU.S.ARMYのサービスシューズM-43を忠実に再現したバズリクソンズのロングセラー。マンソンラストを使っているため日本人の足型にもマッチしやすい。5万3900円(バズリクソンズ TEL03-3632-2321)

3.スウェットパンツでクラシックスポーツスタイルに。「RED WING(レッド・ウィング)」の6インチモック

ついついスニーカーと合わせたくなるスウェットパンツだが、実はスウェードの6インチモックをチョイスすれば’90年代らしいストリートスタイルが完成する。このようにスウェード素材のワークブーツなら、いままで選ばなかったパンツとの組み合わせを新たに発見できるかもしれない。

6インチクラシックモックのスウェード版。 やや黄色がかった色合いが’90年代らしさを彷彿させる。もちろんスウェットだけでなくジーンズや軍パンなどあらゆるパンツにマッチする。 4万1690円(レッド・ウィング・ ジャパン TEL03-5791-3280)

4.今年は黒スウェードにはブラックデニムが一押し!「WHITE’S BOOTS(ホワイツブーツ)」のノースウェストオックスフォード

程よく褪色したブラックデニムと質感の似た黒いスウェードブーツは相性抜群。ローカットタイプのブーツなので、靴下はホワイトなど明るい色をチラリとのぞかせることでアクセントになってくれる。そのためには丈をカットオフするなど、やや短めに設定するのがポイントである。

ローカットながらボリューミーな質感のノースウェストオックスフォードはホワイツの入門用としてもオススメ。 ソールもブラックにしているためアッパーとの統一感が生まれている。9万1850円(スタンプタウン渋谷 TEL03-3477-0658)

あの頃人気だった芸能人も、ドラマの主人公もみんな履いてた「スウェードブーツ」。いま再びの注目アイテムを大人になった今だからこそカッコよく履きこなしたいもの。ぜひ参考にしてみてほしい。

(出典/「Lightning 2021年2月号 Vol.322」)

この記事を書いた人
サカサモト
この記事を書いた人

サカサモト

アメカジ系動画ディレクター

Lightning、2nd、CLUTCH Magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」のディレクター。元Lightning副編集長ということもあり、クルマ、バイク、ミリタリーなど幅広い分野に精通。現在はもっぱら動画作成機材に夢中。ニックネームは、スキンヘッドにヒゲ面をいう「逆さ絵」のような顔に由来する。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

前代未聞! “自立する”ジーンズ。「EIGHT’G」から職人泣かせならぬトラウマな超極厚ジーンズ登場。

  • 2026.02.04

前代未聞。エイトジーがまたしてもやってくれた! 超ヘビーな27.5オンスのジーンズの登場。生地の厚みと重量感はデニム史上でも圧倒的で、まるで穿く甲冑のような迫力。縫製は熟練職人の手作業のみで行われ、普通のジーンズでは味わえないタフさと存在感を誇る。穿くだけで男の背筋が伸びる、気合十分の究極仕様、“自...

【WorldWorkers×2nd別注】夏コーデの幅が広がる2色! 美シルエットのフレンチM-52ショーツ

  • 2026.02.10

これまで4色のバリエーションで展開してきた「World Workers(ワールド ワーカーズ)」のビーチコーデュロイショーツ。今回は落ち着いた色味のヴィンテージカーキと、爽やかさで洒脱なオレンジという新たな2色で再登場! シンプルで悩みがちな夏のコーディネイトに新たな選択肢を与えてくれる良色です。 ...

【Brown Brown×2nd別注】手のひらサイズの、ハンドペイントがま口ウォレット

  • 2026.02.13

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 大好評のハンドペイントがま口ウォレット。第3弾はとびきりアイビーなブルドッグペイント 発売のたびに好評を博している「...

日本屈指のインディアンジュエリーブランドが放つ、美しき馬蹄のシルバージュエリー。

  • 2025.12.24

日本屈指のインディアンジュエリーブランド・ファーストアローズがこの冬新たにリリースした「馬蹄」を象った「ホースシュー」シリーズ。奇しくも2026年は午(うま)年。ファッション面だけでなく、来年こそは飛躍を願う人にとって最高の開運アイテムとなるはずだ。 新作「ホースシュー」シリーズを一挙紹介! 1. ...

Pick Up おすすめ記事

ヘビーデューティど真ん中! レトロなデイパックに注目。

  • 2026.01.26

1977年に発売された『ヘビーデューティの本』という名著をご存知だろうか。当時数々の雑誌で、イラスト・ルポ(自ら現地に赴いて取材した内容をイラストを用いながら報告すること)を描いていた小林泰彦さんが手掛けた1冊で、いまだファッション好きにとってのバイブルとなっている。ヘビーデューティとは、「耐久性が...

【VAN×2nd別注】スポーティなレタードカーティガンでひと味違うアイビースタイルを。

  • 2026.02.03

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【VAN×2nd】トラックカーディガン[レタードワッペンセット] 日本にアイビーの礎を築いたブランド、「VAN(ヴァ...

【WorldWorkers×2nd別注】夏コーデの幅が広がる2色! 美シルエットのフレンチM-52ショーツ

  • 2026.02.10

これまで4色のバリエーションで展開してきた「World Workers(ワールド ワーカーズ)」のビーチコーデュロイショーツ。今回は落ち着いた色味のヴィンテージカーキと、爽やかさで洒脱なオレンジという新たな2色で再登場! シンプルで悩みがちな夏のコーディネイトに新たな選択肢を与えてくれる良色です。 ...

アメリカンヴィンテージやヨーロッパのアンティーク品や建築物からインスパイアされた「ホリゾンブルー」のジュエリー

  • 2025.12.28

宝飾品と呼ぶべき繊細で美しいジュエリーを世に送り出し、国内外で人気を集めるHorizon Blue Jewelry。アメリカンヴィンテージだけでなく、ヨーロッパのアンティーク品や建築物など様々なものからインスパイアされた逸品は、大量生産できないため入手機会の少ない希少な存在だが、ここでは今後発売する...

【Brown Brown×2nd別注】手のひらサイズの、ハンドペイントがま口ウォレット

  • 2026.02.13

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 大好評のハンドペイントがま口ウォレット。第3弾はとびきりアイビーなブルドッグペイント 発売のたびに好評を博している「...