※終了※BESS2万棟記念フェスタ《とことん、「住む」より「楽しむ」》開催中!

《「住む」より「楽しむ」》を提案し続け、間もなく35年が経つ「BESS(ベス)」。そんなBESSの暮らしを選んだユーザーがついに2万家族に! その達成を記念して《BESS2万棟記念フェスタ とことん、「住む」より「楽しむ」》が現在開催中! 本フェスタは実際にBESSの家に暮らす「LOGWAYコーチャー」と呼ばれる先輩ユーザーと本音で話したり、BESSの家での暮らしを体験できる特別な内容となっている。ぜひお近くのLOGWAY(展示場)に足を運んでみてほしい。

3時間丸ごと貸切り!「BESSの家、貸切暮らし体験」。

コロナ禍でも、密にならず安⼼して未来の暮らしを思い描いていただきたい、そんな思いからLOGWAYでは「BESSの家、貸切暮らし体験」を実施中。体験者はモデルハウス1棟を丸ごと貸切って使⽤可能。ご家族と⼼ゆくまで⽊の家での暮らしを体感することができる。

また貸切り終了後は、LOGWAYコーチャーにBESSライフに関する質問や相談をすることもでき、体験者からは「実際に暮らすイメージが湧く!」「⾒学だけではわからない気づきがあって有意義だった」などと大好評だそうだ。

画⾯越しにコーチャーと交流できる「オンライン暮らし座談会」。

新たな試みとして本フェスタから本格的に始まったのが、こちらの「オンライン暮らし座談会」。参加者はLOGWAYに集合し、LOGWAYコーチャーが自宅からBESSの暮らしについて紹介。

企画の目玉は、コーチャー自らによる暮らしのライブ配信! タブレットを使って自宅を案内してくれるため、参加者は画面越しにリアルなBESSライフを垣間見ることができる。まさにリモートの特性を活かした暮らし紹介! Q&Aコーナーでは、LOGWAYコーチャーが実生活に根差した説得力ある回答もしてくれる。今回のフェスタから全国で開始していく予定だ。

火があると、自然に心が躍りだす!薪ストーブで「火のある暮らし」体験。

BESSの住人にとって薪ストーブは暖房器具であり、調理道具であり、冬の暮らしで大活躍のアイテム。ゆらめく炎を囲んでみんなで談笑したり、無言でじっと炎を見つめてみたり。そんな「火のある暮らし」体験が全国のLOGWAYで開催中。

木の家と薪ストーブとの相性は抜群で、「冬でも裸足で過ごせるほど」との声も。その暖かさは体験した人にしかわからない! LOGWAYコーチャーから薪ストーブの魅力や手入れなど、使っているからこそわかる「リアル」を聞くこともでき、普段はなかなか体験できない薪ストーブライフを気軽に楽しめるまたとない機会だ。

期間限定モデル! COUNTORY LOG「CRUDE」(クルード)発売!

世の中の常識にとらわれず、自分の直感を信じる……そんな「不常識人」の住まうカントリーログの特別モデルがこちらのCRUDE(クルード)。”ラスティック”カントリーがコンセプトのCRUDEは、自分次第の余白空間がフリースペースとして1・2階にあるのが特長だ。壁をなくし、ドアを取っ払った飾り気のない暮らしがおもしろい、無垢のログの武骨さが力強くもあたたかい、そんな魅力をもったモデルとなっている。

  • 期間/2021年2月末日まで
  • 価格/1899万円(税込み)※価格は建築地域の条件により異なります。
  • 面積/1F:49.68㎡ 2F:42.23㎡
  • 延床面積/91.91㎡ デッキ:9.00㎡
  • 総床面積/100.91㎡

その他にも企画が盛りだくさん!

フェスタ特設サイトがオープン!

《BESS2万棟記念フェスタ とことん、「住む」より「楽しむ」》の特設サイトがオープン! サイト上ではLOGWAYコーチャーの暮らし紹介動画を公開中! また今回Instagram上でLOGWAYコーチャーから”とことん「住む」より「楽しむ」”をテーマに投稿を募集。集まった写真・動画は特設サイト上で紹介される。

特設サイトはこちら!

フェスタ期間のご契約で特典アイテムプレゼント!

フェスタ期間にご契約いただいたお客様には、フェスタだけの特別アイテムをプレゼント! 数種類のアイテムからおひとつ好きなものを選ぶことができる。

【イベント詳細】

〈BESS2万棟記念フェスタ とことん、「住む」より「楽しむ」〉
期間/2021年2月末日まで開催
会場/全国41拠点のLOGWAY
特設サイト/https://www.bess.jp/campaign/2020fw/

お近くのLOGWAYを探す

【問い合わせ】
LOGWAY BESSスクエア
☎︎ 03-3462-7000
www.bess.jp

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

【ORIENTAL×2nd別注】アウトドアの風味漂う万能ローファー登場!

  • 2025.11.14

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【ORIENTAL×2nd】ラフアウト アルバース 高品質な素材と日本人に合った木型を使用した高品質な革靴を提案する...

スペイン発のレザーブランドが日本初上陸! 機能性、コスパ、見た目のすべてを兼ね備えた品格漂うレザーバッグに注目だ

  • 2025.11.14

2018年にスペイン南部に位置する自然豊かな都市・ムルシアにて創業した気鋭のレザーブランド「ゾイ エスパーニャ」。彼らの創る上質なレザープロダクトは、スペインらしい軽快さとファクトリーブランドらしい質実剛健を兼ね備えている。 日々の生活に寄り添う確かなる存在感 服好きがバッグに求めるものとは何か。機...

グラブレザーと、街を歩く。グラブメーカーが作るバッグブランドに注目だ

  • 2025.11.14

野球グローブのOEMメーカーでもあるバッグブランドTRION(トライオン)。グローブづくりで培った革の知見と技術を核に、バッグ業界の常識にとらわれないものづくりを貫く。定番の「PANEL」シリーズは、プロ用グラブの製造過程で生じる、耐久性と柔軟性を兼ね備えたグラブレザーの余り革をアップサイクルし、パ...

「アイヴァン」からニューヨークに実在する通りの名前を冠した新作アイウエアコレクション登場

  • 2025.11.21

ニューヨークに実在する通りの名前を冠した「アイヴァン」の新作コレクション。クラシックな要素をサンプリングしながらも現代の空気感を絶妙に捉え服と同等か、それ以上にスタイルを左右する究極のファッショナブルアイウエア。 Allen 2023年、NYに誕生した「ビースティ・ボーイズ・スクエア」。その付近で出...

今っぽいチノパンとは? レジェンドスタイリスト近藤昌さんの新旧トラッド考。

  • 2025.11.15

スタイリストとしてはもちろん、ブランド「ツゥールズ」を手がけるなど多方面でご活躍の近藤昌さんがゲストを迎えて対談する短期連載。第三回は吉岡レオさんとともに「今のトラッド」とは何かを考えます。 [caption id="" align="alignnone" width="1000"] スタイリスト・...

Pick Up おすすめ記事

今こそマスターすべきは“重ねる”技! 「ライディングハイ」が提案するレイヤードスタイル

  • 2025.11.16

「神は細部に宿る」。細かい部分にこだわることで全体の完成度が高まるという意の格言である。糸や編み機だけでなく、綿から製作する「ライディングハイ」のプロダクトはまさにそれだ。そして、細部にまで気を配らなければならないのは、モノづくりだけではなく装いにおいても同じ。メガネと帽子を身につけることで顔周りの...

「アイヴァン」からニューヨークに実在する通りの名前を冠した新作アイウエアコレクション登場

  • 2025.11.21

ニューヨークに実在する通りの名前を冠した「アイヴァン」の新作コレクション。クラシックな要素をサンプリングしながらも現代の空気感を絶妙に捉え服と同等か、それ以上にスタイルを左右する究極のファッショナブルアイウエア。 Allen 2023年、NYに誕生した「ビースティ・ボーイズ・スクエア」。その付近で出...

時計とベルト、組み合わせの美学。どんなコンビネーションがカッコいいか紹介します!

  • 2025.11.21

服を着る=装うことにおいて、“何を着るか”も大切だが、それ以上に重要なのが、“どのように着るか”だ。最高級のプロダクトを身につけてもほかとのバランスが悪ければ、それは実に滑稽に映ってしまう。逆に言えば、うまく組み合わせることができれば、単なる足し算ではなく、掛け算となって魅力は倍増する。それは腕時計...

決して真似できない新境地。18金とプラチナが交わる「合わせ金」のリング

  • 2025.11.17

本年で創業から28年を数える「市松」。創業から現在にいたるまでスタイルは変えず、一方で常に新たな手法を用いて進化を続けてきた。そしてたどり着いた新境地、「合わせ金」とは。 硬さの異なる素材を結合させるという、決して真似できない新境地 1997年の創業以来、軸となるスタイルは変えずに、様々な技術を探求...

グラブレザーと、街を歩く。グラブメーカーが作るバッグブランドに注目だ

  • 2025.11.14

野球グローブのOEMメーカーでもあるバッグブランドTRION(トライオン)。グローブづくりで培った革の知見と技術を核に、バッグ業界の常識にとらわれないものづくりを貫く。定番の「PANEL」シリーズは、プロ用グラブの製造過程で生じる、耐久性と柔軟性を兼ね備えたグラブレザーの余り革をアップサイクルし、パ...