日本の気候にも適応可能! ドライガーデン作りにおすすめの植物14選。

近年人気を集めているのが、ドライガーデンと呼ばれる乾燥地帯の植物を使った植栽。アガベやユッカといったサボテンに代表される体内に水を溜め込む多肉植物や、幹に水を溜め込む習性を持つヤシの木などが代表的な植物だ。日本の気候でも育てられるドライガーデン植物を14種ピックアップ!

1.別名「フェニックス」。南国イメージあふれる雄大なヤシ。

カナリヤ諸島に自生していて、南国イメージあふれる雄大なヤシ。カリフォルニアでも富裕層の家などで見かけることが多く、日本では関東以南で育てることが可能。フェニックスとも呼ばれている。参考価格15万円

2.丸みを帯びたルックスで最も人気のあるサボテン「ゴールデンバレルカクタス」。

日本だとキンシャチサボテンと呼ばれているゴールデンバレルカクタス。テキサスからメキシコ周辺の岩場に自生しており、金色でワインのバレルのような形をしているのでこう呼ばれている。参考価格6万2500円

3.寒さ・暑さ・乾燥にも強く、日本の気候にも適応可能な「ストリアータ」。

カリフォルニアの山岳地帯の岩場に自生。アガベのパリーと共に、日本の気候に最も耐えうることができるアガベのストリアータ。庭石を使ったドライガーデンをやりたい人には最適な品種。参考価格8万円

4.トゲがない唯一のアガベ「アテナータ」。

自生地はアメリカの南東部。アガベの中では唯一トゲがなく柔らかいイメージを持ち、南国風のスタイルに合う植物。未だに根強い人気で、花壇など人がよく触れるような場所に多く使われている。参考価格4500円/株

5.生け垣の使い方で人気を集めるサボテン「ウチワサボテン」。

メキシコでは食用として日常的に食べられているが、カリフォルニアなどでは観賞用として使われているウチワサボテン。美しいシルバーグリーンの葉色が特徴で、ドライガーデンの生垣にも最適。参考価格1万5000円

6.葉っぱ全体が丸く生えてくる可愛らしいルックスの「ロストラータ」。

乾燥に強い木の一種であるユッカにも様々な種類があるが、このロストラータはてっぺん部分にシルバーグリーンの色をした葉っぱが丸く生えるのが特徴。アメリカ南西部のいたるところに自生。参考価格25万円

7.実も美味しく食べることができて油も取れる万能ヤシ「ナツメヤシ」。

デーツパームとも呼ばれる、ヤシの中で最も万能性が高いナツメヤシ。果実はデーツと呼ばれ食用されている。極度の寒冷地でなければ露地植えや屋外での越冬が可能な、寒さに強いヤシ。参考価格100万円

この記事を書いた人
ADちゃん
この記事を書いた人

ADちゃん

ストリート&ミリタリー系編集者

Lightning本誌ではミリタリー担当として活動中。米空軍のフライトジャケットも大好きだけど、どちらかといえば土臭い米陸軍モノが大好物。そして得意とするミリタリージャンルは、第二次世界大戦から特殊部隊などの現代戦まで幅広く網羅。その流れからミリタリー系のバックパックも好き。まぁとにかく質実剛健なプロダクツが好きな男。【得意分野】ヴィンテージ古着、スケートボード、ミリタリーファッション、サバイバルゲーム
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

無骨と涼感。どちらも、ステュディオ・ダ・ルチザンで手に入る

  • 2026.05.02

異なる魅力を持つふたつのスタイル。だが、その根底にあるのは、日本のモノづくりに裏打ちされた丁寧な作りと、細部に宿る遊び心である。 制約が生んだ大戦期の美学! 物資統制下にあった大戦期、簡略化されたディテールの中から生まれた機能美。その無骨な佇まいをベースに、ステュディオ・ダ・ルチザンが現代的に再構築...

スニーカー派こそ知っておきたい、「クラークス オリジナルズ」の名作シューズとその歴史。

  • 2026.05.12

ご存知、英国生まれのシューメーカー「クラークス オリジナルズ」。実は本誌が標榜するアメリカンスタイルとも縁深い同ブランドの魅力について創業から現代にかけての歴史や数々の名作とともに、再考してみたいと思う。 英国で生まれ、アメリカで人気に火がついた稀有な存在。 アメカジ好きの本誌読者の皆様は、クラーク...

夏を装いが物足りない時のひと工夫。涼しげな素材と優しい配色で気軽に“レイヤード”を楽しむ

  • 2026.04.16

シャツとジーパン。それだけで成立することは分かっていながら、やっぱりちょっと物足りない、と感じたときに思い出してほしいキーワード。それは、レイヤードだ。ぜひ夏の装いのひと工夫に加えてもらいたい。 涼しげな素材×優しい配色のレイヤード 夏に着るトップスはシャツとインナーだけになりがち。だが、シャツの下...

夏服選びはエイトジーで完成させる! “ちょうどいい”アメカジアイテムが続々登場

  • 2026.05.01

エイトジーで完成させるお気に入りの夏支度。アロハにショーツ、Tシャツなど、エイトジーらしい“ちょうどいい”アメカジアイテムが今シーズンも徐々に揃い始めているぞ。 生地、グラフィック、色合いがマッチし、まるで着るアートピースのような存在感。|Waikiki Leaf & Fish Lot:8A...

Pick Up おすすめ記事

大人メンズの手首に最適解なバングルを……「アリゾナフリーダム」を象徴するモチーフ“唐草”。

  • 2026.05.08

アリゾナフリーダムを象徴するモチーフのひとつ、唐草。創業当初から脈々と受け継がれ、ブランドの核として多くのファンに愛され続けてきた、いわば普遍的なデザインだ。一見すると同じ唐草でも、彫りの深さやラインの強弱、バングルの幅やサイズによって印象は大きく変化する。その多彩な表情こそが、このモチーフの大きな...

スニーカー派こそ知っておきたい、「クラークス オリジナルズ」の名作シューズとその歴史。

  • 2026.05.12

ご存知、英国生まれのシューメーカー「クラークス オリジナルズ」。実は本誌が標榜するアメリカンスタイルとも縁深い同ブランドの魅力について創業から現代にかけての歴史や数々の名作とともに、再考してみたいと思う。 英国で生まれ、アメリカで人気に火がついた稀有な存在。 アメカジ好きの本誌読者の皆様は、クラーク...

夏を装いが物足りない時のひと工夫。涼しげな素材と優しい配色で気軽に“レイヤード”を楽しむ

  • 2026.04.16

シャツとジーパン。それだけで成立することは分かっていながら、やっぱりちょっと物足りない、と感じたときに思い出してほしいキーワード。それは、レイヤードだ。ぜひ夏の装いのひと工夫に加えてもらいたい。 涼しげな素材×優しい配色のレイヤード 夏に着るトップスはシャツとインナーだけになりがち。だが、シャツの下...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

無骨と涼感。どちらも、ステュディオ・ダ・ルチザンで手に入る

  • 2026.05.02

異なる魅力を持つふたつのスタイル。だが、その根底にあるのは、日本のモノづくりに裏打ちされた丁寧な作りと、細部に宿る遊び心である。 制約が生んだ大戦期の美学! 物資統制下にあった大戦期、簡略化されたディテールの中から生まれた機能美。その無骨な佇まいをベースに、ステュディオ・ダ・ルチザンが現代的に再構築...