エンジンオイル漏れを予防する頼もしい添加剤「リスローン リアメインシールリペア」。

欲しいモノが尽きないライトニング編集部員が、いま気になるモノから実際に購入しちゃったモノまで、ジャンルに限らず何でも紹介! クルマのメインテナンスや洗車に関連するグッズは、常にストックしておかないと気が済まないので、何か見つけるとついつい買ってしまう……そんなクルマ好き編集部員・ランボルギーニ三浦がお届け!

リスローン リアメインシールリペア

旧いクルマに乗っていると、常に色々なところを気にしていなければならない。異音、異臭、そしてオイル漏れや水漏れ……。これらは現代車も同じだが、パーツが消耗している確率は旧車の方が高いため、異変を素早く察知して大事になる至る前に対処するのが、大切に乗り続ける秘訣なのである。

そんなわけで、私は常に様々なメインテナンスグッズを車内に常備し、10日に1回は出かける前にフロントフードを開けて、細部をチェックしている。こんなに頻繁に行う必要は必ずしもない。しかし、私は毎日のように乗っているうえに、気になってしまう性分なので、これはしょうがないと割り切っている。これのおかげか、この10年間で大きなトラブルにも見舞われずに済んでいる。だからこそ、ずっと続けてきたのである。

大きなスーパーやホームセンターに行くと、駐車場にオイル染みがたくさんあることに気付く。これらは私のような’70年代の旧車のものではない。ほとんどが現代車のもの。つまり、いかに気にせず乗っている人が多いかということ。新しいからといって、過信してはいけない。クルマは使ったら使った分だけパーツが消耗している。それを意識しないで乗り続けると、いつしかとんでもないトラブルに見舞われることになるのだ。

クルマのエンジンも随所にシール、つまりパッキンが施されている。これは経年で劣化するため機能しなくなると、次第にオイルが滲み出てくる。特にエンジンオイルが漏れやすい箇所が、トランスミッションとの繋ぎ目付近にあるリアメインシールだ。この添加剤は弱ったシールを保護して漏れを防いでくれる。実勢価格2600円前後。Amazonでの購入がオススメだ。

今回紹介するこのリスローンというブランドは、1921年創業の老舗でアメリカ製のプレミアムな添加剤として抜群の知名度を誇る。このエンジンオイル漏れ防止剤は、エンジンオイルの注入口から注ぐ。一般的な自家用車は4〜6ℓのエンジンオイルが使われているが、それに対してこの500㎖を1本の割合で入れよう。160㎞走行すると効果が現れる。

使用の際にはエンジンオイルの注入口もしっかり拭いて綺麗にしておこう。そしてこういう時にはこのスコット社のショップタオル・ブルーロールというペーパータオルがオススメ! オイルを綺麗に吸ってくれるので、キッチンで使うのも便利。水に濡れても絞れば使えるため、布巾代わりに使う主婦も多いそう。元々はクルマのメカニック御用達のアイテムだ。

(出典/「Lightning 2020年8月号 Vol.316」)

この記事を書いた人
ランボルギーニ三浦
この記事を書いた人

ランボルギーニ三浦

ヴィンテージ古着の目利き

全国的に名を轟かせていた札幌の老舗ヴィンテージショップに就職。29歳で上京。Lightning編集部、兄弟誌・2nd編集部で編集長を務めた後、現在は、Lightning副編集長に。ヴィンテージ、古着の知識はその道のプロに匹敵。最近はヴィンテージのロレックスが最大の関心事で、市場調査も日課のひとつ。ランボルギーニ三浦の由来は、もちろんあの名車。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

大人メンズの手首に最適解なバングルを……「アリゾナフリーダム」を象徴するモチーフ“唐草”。

  • 2026.05.08

アリゾナフリーダムを象徴するモチーフのひとつ、唐草。創業当初から脈々と受け継がれ、ブランドの核として多くのファンに愛され続けてきた、いわば普遍的なデザインだ。一見すると同じ唐草でも、彫りの深さやラインの強弱、バングルの幅やサイズによって印象は大きく変化する。その多彩な表情こそが、このモチーフの大きな...

大人の夏はゆるくてこなれ感があるコーデが気分。“アジ”のあるピグメントTとデニムさえあればいい

  • 2026.04.17

ハナから古着みたいに着られる、アジのある服が大好きだ。「ジムマスター」が今季推すピグメントTとデニムも、加工感が素敵。いい“アジ”を知り尽くすふたりも、どうやら気に入ったご様子です。 「MIA MIA Kuramae」ヴォーンさんは、ピグメントTにオールインワンを着崩して合わす! 色ムラによる古着ラ...

30周年を迎えた「FIRST ARROW’s」がシルバー300個、金30個の限定アイテムを発売。トリプルコラボのデニムにも注目!

  • 2026.05.11

30周年を迎えた「FIRST ARROW’s」からメモリアルな逸品が登場。限定なのでこの機会を見逃すな! また、定番のアイテムも一挙紹介。ハンドメイドならではの美しい細部に注目だ。※価格は全て税抜きです 【NEW ARRIVALS】30th Anniversary Arrow Feather Ser...

無骨と涼感。どちらも、ステュディオ・ダ・ルチザンで手に入る

  • 2026.05.02

異なる魅力を持つふたつのスタイル。だが、その根底にあるのは、日本のモノづくりに裏打ちされた丁寧な作りと、細部に宿る遊び心である。 制約が生んだ大戦期の美学! 物資統制下にあった大戦期、簡略化されたディテールの中から生まれた機能美。その無骨な佇まいをベースに、ステュディオ・ダ・ルチザンが現代的に再構築...

これが“未来のヴィンテージ”。綿、糸、編み機……すべてに徹底的にこだわる唯一無二のカットソー

  • 2026.04.27

綿、糸、編み機……。素材から製法まで徹底的にこだわり、唯一無二のカットソーを創り続けるライディングハイ。「FUTURE VINTAGE(未来のヴィンテージ)」を目指す彼らのフィロソフィは如何にして形成されているのか。プロダクトの根幹をなす代表・薄 新大さんの“アイデアの源”に迫る。 More tha...

Pick Up おすすめ記事

スニーカー派こそ知っておきたい、「クラークス オリジナルズ」の名作シューズとその歴史。

  • 2026.05.12

ご存知、英国生まれのシューメーカー「クラークス オリジナルズ」。実は本誌が標榜するアメリカンスタイルとも縁深い同ブランドの魅力について創業から現代にかけての歴史や数々の名作とともに、再考してみたいと思う。 英国で生まれ、アメリカで人気に火がついた稀有な存在。 アメカジ好きの本誌読者の皆様は、クラーク...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

夏を装いが物足りない時のひと工夫。涼しげな素材と優しい配色で気軽に“レイヤード”を楽しむ

  • 2026.04.16

シャツとジーパン。それだけで成立することは分かっていながら、やっぱりちょっと物足りない、と感じたときに思い出してほしいキーワード。それは、レイヤードだ。ぜひ夏の装いのひと工夫に加えてもらいたい。 涼しげな素材×優しい配色のレイヤード 夏に着るトップスはシャツとインナーだけになりがち。だが、シャツの下...

これが“未来のヴィンテージ”。綿、糸、編み機……すべてに徹底的にこだわる唯一無二のカットソー

  • 2026.04.27

綿、糸、編み機……。素材から製法まで徹底的にこだわり、唯一無二のカットソーを創り続けるライディングハイ。「FUTURE VINTAGE(未来のヴィンテージ)」を目指す彼らのフィロソフィは如何にして形成されているのか。プロダクトの根幹をなす代表・薄 新大さんの“アイデアの源”に迫る。 More tha...

夏服選びはエイトジーで完成させる! “ちょうどいい”アメカジアイテムが続々登場

  • 2026.05.01

エイトジーで完成させるお気に入りの夏支度。アロハにショーツ、Tシャツなど、エイトジーらしい“ちょうどいい”アメカジアイテムが今シーズンも徐々に揃い始めているぞ。 生地、グラフィック、色合いがマッチし、まるで着るアートピースのような存在感。|Waikiki Leaf & Fish Lot:8A...