収納のない部屋でもこれで完璧! 「BasShu」のユーティリティキャビネットはクローゼット並みの収納力。

米国ヴィンテージをベースとしたウールブランケットやパッチワークキルト、寝具などを、日本製の優れた素材と製法で仕上げる注目のインテリアブランド「BasShu(バッシュ)」。そんな同ブランドの隠れた人気アイテムがこのユーティリティキャビネットだ。

ユーティリティキャビネットを徹底解剖!

引き裂き強度に優れたコットンリップストップ生地を使用。ネジや工具を使わずに組み立てられ、キャスター付きで移動も楽々。ワンルームのワードローブ用からガレージや屋外などでもOKな多様性のある使用が可能だ

こちらがそのユーティリティキャビネットだ。組み立て式のスチールラックに大小様々なポケットやDカンなどが装備されたカバーは、わずかなスペースでありとあらゆるアイテムをまとめて収納できる超スグレモノ! 本来は洋服や帽子、アクセサリーなどの収納を想定したワードローブ用として展開されているが、これって多趣味な男たちの、ウエアからギアまで、趣味道具を一挙にまとめる収納ラックとして使うのも大アリじゃないか!?

ということで始動したのが本企画。アウトドア用品を筆頭に、サバゲーやバイクツーリング……、ありったけの遊び道具を詰め込んだ夢のキャビネットに大胆アレンジしてみた。想像以上の収納力と使い勝手の良さをご覧あれ!

趣味道具をすべてこの一台に収納したぞ!

カバー生地は耐久性に優れたコットンリップストップを使用。ジップ式で前面を閉じれば多少の雨風や粉塵は凌げる。室内以外にもガレージや軒下、アウトドアシーンでの使用も大アリ! ラックに置いたウールブランケット各2万5300円、パッチワークキ ルト1万6500円〜/すべてバッシュ(バッシュ TEL 03-6421-2824)

見よ、このボリュームを。今回が趣味の道具を詰め込んだが、クローゼットのない部屋で収納に困っている人には救世主になること間違いない大容量だ。では何を詰め込んだのか見ていこう!

ラック上段

ラック上部は案外使えるデッドスペース。スチールラックは軽量ながら頑丈なので、出場機会の少ないブリーフケースや重い箱モノを置いても問題なし。

ハンガーラック

ハンガーラックにはウエア類を中心に収納。サバゲーで使うモジュラーベストやバイク用のレザーライダースなど専用ウエアはここにまとめよう。

ラック下段

キャビネット下の棚には工具やテント道具など、重量のあるギアの収納に適している。高さもあるので、まとめづらいボトルなどもこのスペースに置きたい。

右側ポケット

向かって右側面には、大小様々な収納ポケットが7つも配置されている。さらに2つのDカンも付いているので、クライミング用のチョークバッグ&カラビナでポケットを追加するアレンジもできる。

ポケットは下部がメッシュになっているのがポイント! これにより小さい細かなアイテムもどこに何があるかしっかり視認可能に

左側ポケット

反対の左側面には2つの大きい収納ポケットが。ひとつはフラップ付きなので大切な収納物を埃からも守ってくれる。スニーカーなら両足すっぽり入ってしまうくらいの容量だ。

DカンにはS字フックを通して使用頻度の高いアイテムを吊るすも良し。 テープフックはグローブやネックなど、多様性のある収納パーツとして使用した

一体どれだけの物量が入ったのか?

このキャビネット一台に収納したアイテムを並べたら、こんな量に! キャンプやサバゲー、バイクなど様々な用途の、大物から小物まで。きれいに整理整頓できてしまう機能性は相当、頼りになるぞ!

商品詳細

UTILITY CABINET(BasShu)
Price/25,300yen(Cover),18,480yen(Flame)
Color/OLIVE,BEIGE
Size/W91.5×H173×D46cm

【お問合せ先】
バッシュ
TEL 03-6421-2824
https://basshu.jp/

【SHOP DATA】
BasShu
東京都目黒区八雲1-5-19 1F
TEL 03-6421-2835
12:00〜18:00
土日祝定休

バッシュのアイテムが気になったら、まずは実際に見て触れて体感するが正解。東京・目黒にあ るショールームはキャビネット以外にも主力であるブランケットやテーブルウエアなど、アメリカ好きに響くアイテムが目白押し!

(出典/「Lightning 2020年3月号 Vol.311」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

ロンドン生まれのアイウエアブランド「CUBITTS」が日本に本格上陸! 人気の秘密に迫る。

  • 2026.05.19

英国・ロンドン生まれのアイウエアブランド「キュービッツ」。日本へ本格上陸したばかりでまだ多くを知られていない、その全容を紐解く。 ロンドン生まれ質実剛健な実力派 2013年にロンドンで創業、2025年に日本へ本格上陸を果たした「キュービッツ」。本国では、新鋭ながら圧倒的な知名度を誇り、ビスポークも手...

磨き続けた伝統が、新たな定番を生み出していく。「アリゾナフリーダム」の新作に注目

  • 2026.06.03

長く愛される定番には理由がある。そして、その定番を更新し続ける覚悟があるからこそ、プロダクツは生き続ける。今回、紹介する新作は、奇をてらった変化ではなく、受け継がれてきた意匠や職人技を礎にしながら、細部にわたり静かな進化を重ねた美しい作品たち。変わらないために進化し続ける。そこには揺るぎないクラフト...

Pick Up おすすめ記事

アイヴァン史上初の完全復刻。“ヒストリック コレクション”誕生の裏側に迫る!

  • 2026.05.22

「アイヴァン」2026年春夏の新コレクションとして突如発表された“ヒストリック コレクション”。これまでにもアーカイブを現代に甦らせる試みは幾度か行われてきたものの、どれも細やかなアップデートが施されていた。文字通りの“完全復刻”は今回が初となる。 アイヴァンには立ち返るべき原点がある どこぞのヴィ...

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

革ジャン好きなら一度は通るべき! 「No,No,Yes!」の最上級オーダー“アルチザン”とは?

  • 2026.06.01

「世界にひとつだけの革ジャンを作る」。それは、レザーラバーの憧れだ。革好き注目のブランド「No,No,Yes!」が誇るオーダーメニューの中でも最上級に位置する「アルチザン」とはいったいなんなのか? その正体に迫る。 革ジャンの伝道師・モヒカン小川が実際に“アルチザン”を体験 これは単なる革ジャンの話...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...