ウイスキービギナーのための指南書「ウイスキーブック」。メジャーからクラフトまで。

ここ数年でTVドラマやニュースで、“ウイスキー”というキーワードをよく耳にするようになりましたよね。ウイスキーとは簡単にいうと、「穀物を原料として樽で熟成させたもの」。そんなウイスキーがいま改めて注目されているのは、皆さんもご存じの通り。

ということで、なんとなく知っているけれど深くは知らない人や、嗜んでいるけれどほかにどんな味わいや酒類があるか知らないなど、これからウイスキーを学びたいを思っている方々におすすめしたいのが本書「ウイスキーブック」です。

世界の主要ウイスキーを紹介するとともに、オールドファッションドが美しいバーや世界が注目するクラフトウイスキーの蒸溜所ツアー、そしてウイスキーに合うレコード紹介など、ウイスキーにまつわる様々なことを徹底的に解説しており、ウィスキーの入門書といえる内容になっています。

購入はこちらから

少しは知ってる? ウイスキーのキホン。

ウイスキーの名産地がどこかぐらいは聞いたことがあっても、まだまだ知らないことは多いはず。「どうやって作られるの?」「どんな飲み方があるの?」「どんなおつまみと相性がいいの?」……そんなウイスキー初心者なら当然抱く疑問について分かりやすく解説しているのでご安心を。知識を深めるうえでは基本が一番重要ですよね。まずはここから読みましょう。

バー選び、その基準は「王道カクテル」。

知っていますか? バーの世界では、ウイスキーをベースにしたカクテルの王道「オールドファッションド」でそのバーの格式が決まる、と言われているんです。つまり、オールドファッションドが美味しいバーはレシピはもちろん、サービスも充実しているってこと。本書では、その基準で選んだバーを紹介しているので、バー選びに失敗したくない貴方も安心して選択できるはずです。

押さえておきたい、世界の主要ウイスキー。

さて、完璧なバー選びができれば、素晴らしいウイスキーとの出合いが約束されたようなもの。だがしかし、自分で最良の自分好みの味わいを選べるようになったら最高ですよね? そこで活躍するのが、世界中の主要ウイスキーを網羅したこの図鑑。これで世界がこぞってウイスキー造りのベースにしているスコッチウイスキーとアイリッシュウイスキーのほか、スコッチをベースにしながらも新しいことに挑戦するジャパニーズ……などの主要ウイスキーの特性をチェック! 世界の王道ウイスキーを知ることから始めてみるのが、ウイスキー通への近道です。

皆が大好きハイボールもとことん楽しもう!

ウイスキーの究極のカジュアルスタイルといえば「ハイボール」。その専門店が全国で展開されているのをご存知でしょうか? しかもハイボールにかけるこだわりが半端じゃないんです。その魅力と人気の秘密を探る企画も必見! 格式張らなくても楽しめるハイボールのトレンド最前線も要チェックです!

すっかりウイスキーの魅力のとりこになった編集スタッフが続出した「ウイスキーブック」。知識を備えるほどに、その奥深さと味わいに魅了されること間違いなし! 秋の夜長に本書とウイスキーはマストでしょう。

購入はこちらから

(出典/「別冊Lightning ウイスキーブック」)

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

メイド・イン・ノーサンプトンを貫く英国靴の筆頭「Crockett & Jones」のモノづくり

  • 2026.10.21

革靴の聖地であるノーサンプトンにて1879年に初声をあげた〈クロケット&ジョーンズ〉。英国靴を語る上で欠かすことのできない同ブランドのモノづくりの現場に足を運んだ。 一足の革靴に宿る147年の歴史と誇り 革靴産業の一大拠点として名を馳せる英国・ノーサンプトン。中世から靴職人が集まり、17世紀には軍用...

気鋭のアイウエアブランド「CUBITTS」が描く、クラシックとモダンの共鳴

  • 2026.10.19

18世紀から20世紀にかけて眼鏡産業の世界的な中心地であったものの戦後、衰退の一途を辿ったロンドン。この地で2013年に創業した「キュービッツ」は当時を彷彿とさせるクラシックスタイルをモダンに昇華させた独自の世界観を築く気鋭のブランドだ。 伝統と現代とを繋ぐアイウエアの研究所 「キュービッツ」は伝統...

「BEORMA」140年の伝統を受け継ぐ、英国屈指のレザークラフト

  • 2026.10.21

英国トラッドを語るうえで欠かすことのできない存在がレザークラフトだ。140年の歴史とクラフトマンシップを受け継ぎ、現代のスタイルにも馴染む唯一無二のプロダクトを生み出す〈べオーマ〉は、その筆頭となりうる存在だ。 熟練職人の魂宿る伝統のレザークラフト 英国中部の小さな町・ウォルソール。革加工・馬具産業...

HISTORY OF B.V.D. 着心地を追求した150年

  • 2026.10.20

1876年、ニューヨークで誕生したB.V.D.。風を通すゆったりとした肌着から、水着、街や休日を彩るシャツまで。その歩みを貫くのは、日々を心地よく過ごすための工夫だ。時代ごとの広告や製品を手がかりに、着心地を追求してきた150年をたどる。 HISTORY OF B.V.D. 1876年 ニューヨーク...

Pick Up おすすめ記事

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

金子ノブアキが着る【REDKAP × FREAK’S STORE】

  • 2026.10.21

長い歴史を持つワークウエアブランド〈レッドキャップ〉と〈フリークス ストア〉のコラボアイテムを金子ノブアキが今の感覚で着こなす。年齢を重ねたからこそ楽しめる服のこと、ブランドが持つ哲学のこと、そしてこれから大切にしていきたいこと。45歳を迎えた金子さんに、ファッションと生き方について話を聞いた。 タ...

東京・入谷にできた靴づくりの新聖地「THE ZINE FOOTWEAR CLUB.」にメディア初潜入!

  • 2026.10.18

「ブラザーブリッジ」や「シュアブーツ」を手がける「ザ ジン フットウェア」。店舗と企画・縫製工場がひとつになったいわば“本拠地”を入谷に新設した。メディア初公開となる、その全貌に迫る。 メーカーでもあり店舗でもある新拠点 弊誌の読者であれば、おそらく「ブラザーブリッジ」という革靴ブランドはご存知であ...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

メイド・イン・ノーサンプトンを貫く英国靴の筆頭「Crockett & Jones」のモノづくり

  • 2026.10.21

革靴の聖地であるノーサンプトンにて1879年に初声をあげた〈クロケット&ジョーンズ〉。英国靴を語る上で欠かすことのできない同ブランドのモノづくりの現場に足を運んだ。 一足の革靴に宿る147年の歴史と誇り 革靴産業の一大拠点として名を馳せる英国・ノーサンプトン。中世から靴職人が集まり、17世紀には軍用...