雛形あきこさんがイメージモデルのシワ改善&美白ができる日本初処方のクッションファンデーション『Be bouncy.』発売

「綺麗になりたい全ての女性のために」をコンセプトに美容のお悩みに特化した商品を展開するビズキは、メイクしながらシワ改善とシミケア(1)をすることができる日本初処方(2)のクッションファンデーション「Be bouncy.(ビーバウンシー)」を929日(金)より発売。商品のイメージモデルとして、女優活動・バラエティ活動と幅広く活躍されている女優の雛形あきこさんを起用している。

Be bouncy.(ビーバウンシー)」は、エイジングによる肌のお悩みに直接アプローチするアイテムとして誕生したクッションファンデーション。

ファンデーションは、毎日長時間肌の上に乗せている化粧品のひとつ。「塗っている方がお肌に良いファンデーションを作ることができないだろうか」というアイデアから生まれたのが、Be bouncy.。シワを改善しシミをケア(1)する美容液で作られているため、使う時間が長いほど、美しい肌へ近づくことができる。

1.Wの有効成分でメイクしながらシワ改善・美白(1)・肌荒れ対策ができる

Be bouncy.の有効成分「ナイアシンアミド」は真皮にアプローチして今あるシワを改善してくれるだけでなく、メラニンの生成を抑制することでシミも対策してくれる成分。メイクするたびにパンっとハリのある透き通った肌へと導いてくれる。

さらにもう一つの有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」がエイジングの原因とも言われる肌炎症を抑制。肌荒れを防止し、すこやかな肌に整えてくれる。

2.日本初処方2モアバウンドエッセンス配合

ハリを与える美容成分として、日本初処方(2)の「モアバウンドエッセンス」を配合。エイジングによる肌悩みに多角的にアプローチできるよう計算して組み合わされた美容成分がお肌のハリをサポートする。

3.「紫外線吸収剤」「酸化亜鉛」フリーなのにSPF50+PA+++

Be bouncy.は、お肌の刺激になる可能性のある「紫外線吸収剤」「酸化亜鉛」が無添加であるにもかかわらず、SPF50+PA+++UVカット力。シワ・シミの原因となる紫外線からお肌を徹底的にガードする。

4.隠すのが難しいエイジングサインを美しくカバー

メイクでカバーするのが難しいと言われているシワ・シミ・毛穴も、Be bouncy.はポンポンと塗布するだけでナチュラルに隠すことができるよう設計されている。「ソフトフォーカスパウダー」が小じわやたるみ毛穴をナチュラルにぼかし、「赤の光を反射するパール」の効果でくすみ知らずのツヤと血色にあふれた若々しい肌を演出。

表情に合わせて動くことでシワ落ち・ヨレを防ぐ「ストレッチポリマー」や、テカリを防ぐ「皮脂吸着パウダー」も配合されているため、朝の仕上がりを夜までキープしてくれる。様々な技術を結集させたことで、どなたでもテクニック不要で美しくカバーすることを可能にした。

5.色選びが不要な「ワンフィットカラー」を採用

Be bouncy.の色展開は、なんと1色のみ。一人一人の肌色の美しさを引き出してくれる、独自調合の「ワンフィットカラー」を採用しました。色ではなく光を操ることで肌をキレイに見せてくれるため、面倒な色選びは不要。

1 メラニンの生成を抑制し、シミ・そばかすを防ぐ
2 製造元・東洋新薬承認。
有効成分としてナイアシンアミド配合かつ、フラバンジェノール(R)、スーパーヒアルロン酸、水ナス果実エキス、ガゴメコンブエキスを配合したクッションファンデーションとして。東洋新薬のみ取り扱いおよび供給が可能なフラバンジェノール(R)を使用し、かつその他成分の組み合わせによるクッションファンデが日本初であることを確認済。

Be bouncy.(ビーバウンシー)<医薬部外品>

分類:クッションファンデーション
色展開:1
容量:10g
価格:定期コース:初回2,178(税込)、単品価格:13,090円(税込)

【問い合わせ】
ビズキ
https://bizki.co.jp/

この記事を書いた人
PREPPY 編集部
この記事を書いた人

PREPPY 編集部

美容のプロのための業界誌

Hair & Beauty Trend For Professional!美容のプロのためのヘア&ビューティトレンド情報メディア。美容師のデザイン力、接客術、スタッフ教育からサロン運営に至るまで、サロンワークに今すぐ役立つ情報が満載。毎号人気美容師が旬のテクニックをご紹介。売れっ子美容師になるためのヒントがいっぱいです。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

レザーラバー必見! 革ジャン用に作られた薄手のスウェットをゲットせよ!

  • 2025.09.30

革ジャン専用のTシャツをリリースし、レザーラバーから絶大な支持を受けるブランド「ハイウェイナイン」。ライトニング別注の「Lightning Leather Lover Tシャツ」のボディにも使われているので、愛用している方も多いのでは? そんなハイウェイナインが、レザーラバーのために新たなアイテムを...

【Willis & Geiger×2nd別注】ミリタリーとサファリが香るアーバンアウトドアウエア

  • 2025.09.17

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 90年代のアーカイブをデザインソースに、上品さを加えてアップデート。ウールメルトンジャケット[メトロ ウォーカー] ...

デニムにする? コーデュロイにする? エドウインのトラウザーズを軸に作る「シン・トラッドスタイル」

  • 2025.09.19

ジャパニーズアイビーのボトムスは、太ももから裾まで太さが一定のパイプドステムが主流であった。対してタック入りのトラウザーズは、1920年代に登場したといわれる、よりクラシックなボトムス。そんな旧きよきトラウザーズを軸に、いつものトラッドスタイルを刷新してみてはいかがだろうか。 【右】トラウザーズ2万...

シルバーをアートに変える、現代の錬金術師。

  • 2025.09.24

ネイティブアメリカンの伝統技法をベースに現代的なエッセンス、そして日本独自の繊細な美意識を加えることで唯一無二の世界観を紡ぎ出すFIRST ARROW’s。一片のシルバーの塊に命を吹き込むその様は まさに現代のアルケミスト(錬金術師)という表現が相応しい。これらの作品は貴方が身に付けることで完成する...

【BIG SMITH×2nd別注】米軍の名作バッグをデニムで再構築! 経年変化が楽しめるデニムのエプロンバッグ。

  • 2025.09.22

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! BIG SMITH × 2nd ワーカーズエプロンバッグ 1940年代のアメリカン・レッドクロス(米国赤十字社)が製...

Pick Up おすすめ記事

デニムにする? コーデュロイにする? エドウインのトラウザーズを軸に作る「シン・トラッドスタイル」

  • 2025.09.19

ジャパニーズアイビーのボトムスは、太ももから裾まで太さが一定のパイプドステムが主流であった。対してタック入りのトラウザーズは、1920年代に登場したといわれる、よりクラシックなボトムス。そんな旧きよきトラウザーズを軸に、いつものトラッドスタイルを刷新してみてはいかがだろうか。 【右】トラウザーズ2万...

【BIG SMITH×2nd別注】米軍の名作バッグをデニムで再構築! 経年変化が楽しめるデニムのエプロンバッグ。

  • 2025.09.22

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! BIG SMITH × 2nd ワーカーズエプロンバッグ 1940年代のアメリカン・レッドクロス(米国赤十字社)が製...

東洋エンタープライズがこれまでに培ったノウハウや知見の集大成「モダクト」と「タフナッツ」

  • 2025.09.19

「シュガーケーン」や「バズリクソンズ」など、ヴィンテージをベースとした生地やディテールの圧倒的な作り込みで知られる東洋エンタープライズ。そんな同社が手がけるブランド、「モダクト」と「タフナッツ」は、これまでに培ったノウハウや知見の集大成でありながらどんな日常のシーンでも使いやすい実用性を備える。映画...

レザーラバー必見! 革ジャン用に作られた薄手のスウェットをゲットせよ!

  • 2025.09.30

革ジャン専用のTシャツをリリースし、レザーラバーから絶大な支持を受けるブランド「ハイウェイナイン」。ライトニング別注の「Lightning Leather Lover Tシャツ」のボディにも使われているので、愛用している方も多いのでは? そんなハイウェイナインが、レザーラバーのために新たなアイテムを...

Wranglerの走破性は本物か? オフロード体験会で徹底検証

  • 2025.10.03

筑波山の麓で開催されたジープのオフロード体験イベントは、ジープオーナーはもちろん、新規顧客にとってもジープの魅力を存分に感じられる特別な一日となった。専用のオフロードでラングラーならではの走破性を体感でき、オーナー同士の交流も見られた。今回は現地取材を通して、その模様と参加者のリアルな声をお届け。 ...