メイド・イン・ジャパンのモノ作りがロンドンでも注目されている。

毎日暑い日が続いている日本列島ですが、今年はヨーロッパもかなり暑い! そんな真夏のイギリス・ロンドンにあるCLUTCH CAFECLUTCH Magazineのアンテナショップ。誌面でおなじみのブランドのプロダクツをたくさん揃えているセレクトショップです。さて、そのCLUTCH CAFEからこの夏の人気アイテムの情報をリポートします。日本のブランドが、海の向こうでも大人気ですよ! 頑張るMADE IN JAPANを紹介します。

ロンドンの店内の様子

夏の人気トップス in London!

東京の夏と比べると、かなり過ごしやすいロンドン。そんなロンドンにあるCLUTCH CAFEで人気の夏物TOPSをご紹介!

BELAFONTE Chest Stripe Cotton Knitted

ライムがかったスカイブルーとネイビーのストライプが爽やかでヴィンテージ感のあるサマーニット。例年は柄が大きく入ったデザインをリリースしていたが、今年はボーダー柄で勝負! そして完勝!!

Pherrow’s Lahaina Open Collar Shirts

コットン生地のハワイアンシャツ。ハワイっぽさを感じる1枚で夏にピッタリ。近年、ハワイアンシャツはロンドンでも注目を集めている夏の新定番になった。同店オープン時からの人気ブランドPherrow’sはすでにファンも多く、特に春夏シーズン物はスピーディーに売れていく。

Warehouse&co. Lot.4084 Tick Tech

日本でもひそかにブームになりつつある半袖スウェット。気温が20度台の日はスウェット生地が丁度いい。プリントやカラーのバリエーションも豊富で、複数買いする人も多い。このバタ臭さ、アメリカーノスタイルが今季ロンドンでは注目されてる。

ALLEVOL Heavy Duty Crew Neck T-shirt

ベーシックアイテムの白Tだが、60ポンド(およそ1万円!)もするほど肉厚で作りに拘った1枚。1年中売れている定番だがこの夏はとくに絶好調。無地の白Tってパッと見全部一緒なのだけど、生地感とかサイズ感とか肌触りとか、細かく突き詰めれば全然違う。白Tだからこそこだわりたい! という人にオススメ。イギリスのブランドだが日本製だ。

The Real McCoy’s 1950s Cotton Chino Sports Coat Beige

チノのサテン生地を使ったテーラードジャケット。ジャケットのみならずパンツとセットアップで人気! カジュアルにも、タイドアップスタイルにも適応するユーティリティ製とザ・リアルマッコイズの信頼のおけるモノ作りですでに在庫僅少。

▼商品の詳細はこちらの動画でチェック!

CLUTCH CAFE

2018年にロンドンのフィッツロビアにオープンしたCLUTCH Magazineのアンテナショップ。店舗プロデュースは編集長の松島睦が行う。BBCの本部のすぐそばという好立地で、カスタマーには世界的なセレブリティたちも多い。日本のアメカジブランドやアメリカ、イギリスなどのトラディショナルなブランドも扱い、永遠不滅のヘリテージスタイルを提案。ショップのインテリアにもアンティークファニチャーを多用し、CLUTCH Magazineの世界観を表現している。

【DATA】
78-80 GREAT PORTLAND STREET
LONDON,
UK
https://clutch-cafe.com

この記事を書いた人
松島親方
この記事を書いた人

松島親方

買い物番長

『Lightning』,『2nd』,『CLUTCH Magazine』男性スタイル&カルチャー誌の統括編集長。ロンドンのセレクトショップ「CLUTCH CAFE」のプロデューサーも務める。 物欲を満たすためには海をも越え、全地球規模で買い物を楽しんでいる。
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