2ページ目 - 季節の変わり目の快走を約束する、ゴートスキンの実力。

WATSONVILLE

ハードな印象のライダースとは一線を画す、ボタン留めのスポーツジャケット。エリは丸みを帯びたスタンドカラーで、クラシカルな印象を打ち出している。革は右のベストと同じく2.2㎜厚・素仕上げのゴートスキンで、ほかにキャメルとブラウンも展開している。ファッション要素も強いが、バイク用としても十分に使えるアイテムだ。20万6800円

身につけるアイテムの色数を抑えて、主役となるジャケットを引き立てたコーディネート。スポジャケはワーク系やミリタリー系にも合わせやすいので普段着としても使いやすい。ジャケット自体が旧い時代のデザインなので旧車とも相性抜群の万能ウエアなのだ。

ボタンはヴィンテージのジャケットでも多く見られるナットボタンを採用。ヤシの実から削り出される高級な天然素材としても知られる。

ヴィンテージらしい独特のエリのフォルム。カジュアルな雰囲気が人気のポイント。ライナーはオリジナルのフランネル生地を使っている。

SCOUT

ウエストライドの革ジャンラインアップでも唯一ソデが前付きとなっているモデルで、ヴィンテージのレーシングジャケットがモチーフとなっている一着。革は1.8㎜厚のオリジナルゴートスキン。もちろん素仕上げなので、極上の肉厚レザーと上質なシボが堪能できる。シンプルなデザインなので、幅広い着こなしが楽しめそう。20万6800円

サイドにはアジャスターストラップが備わる。ストラップを留めるためのリングには真ちゅうを使っているため経年変化も期待できそう。

肩口はアクションプリーツが備わっているため、肩まわりが動かしやすいのが特徴。目立ちにくいコンパクトなプリーツなのもうれしいポイント。

(出典/「CLUB HARLEY 2025年6月号」)

この記事を書いた人
サカサモト
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サカサモト

アメカジ系動画ディレクター

Lightning、2nd、CLUTCH Magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」のディレクター。元Lightning副編集長ということもあり、クルマ、バイク、ミリタリーなど幅広い分野に精通。現在はもっぱら動画作成機材に夢中。ニックネームは、スキンヘッドにヒゲ面をいう「逆さ絵」のような顔に由来する。
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