お値段以上なアメトラ革靴カタログ【アンダー7万円編】

価格は年々上がっているけれど、お手頃な価格で手に入る良質な革靴はぜひ知りたいところ。そこで、ボックスカーフなど革のグレードがUP、スウェードやサドルシューズなどデザインの効いたものなど、アンダー7万円で手に入る革靴をセカンド編集部がリサーチ。アメリカントラッドなスタイルと相性の良い、“お値段以上”な革靴8アイテムでコーディネイトの幅が広がる!

1.「SANDERS(サンダース)」のペニーローファー 57,200円

革靴の聖地である英国ノーザンプトン発の老舗。ダーティーバックス仕様のスウェードを使用したローファーはアメリカンな雰囲気を感じさせる(グランストンベリーショールームTEL03-6231-0213)

Category : Penny Loafers
Color : Brown
Outsole : Rubber Sole

2.「ORIENTAL(オリエンタル)」のアイランドローファー 62,700円

品の良いスウェードを使用したアンラインドローファー。ローファー専用のラストを使用し、柔らかくて軽快な履き心地と、ヒール周りの高いフィット感を実現した(オリエンタルシューズTEL0743-55-1113)

Category : Penny Loafers
Color : Brown
Outsole : Leather Sole

3.「SLOW(スロウ)」のプレーントゥ 57,200円

1940年代のアメリカ海軍のデザインを再構築したサービスシューズ。アッパーには通常よりオイルを多く含んだプルアップレザーを使用し、より艶やかで上品な印象に(スロウ自由が丘店TEL03-5731-3374)

Category : Plain Toe
Color : Brown
Outsole : Rubber Sole

4.「The Ruttshoes&Co.(ラッドシューズ)」のプレーントゥ 66,000円

東京・浅草の靴職人が一足一足、丁寧に吊り込んで作る同ブランドの自信作。アッパーには柔らかくキメの細かいボックスカーフを使用し、耐久性も抜群(ラッドシューズ ショップTEL03-6874-7189)

Category : Plain Toe
Color : Black
Outsole : Rubber Sole

5.「chausser(ショセ)」のモカレースアップシューズ 55,000円

同ブランドのなかでも「大人らしさ」をコンセプトに掲げるクラシックラインからモカレースアップシューズ。オイルを多く含ませたフレックスソールを採用し、履き心地を向上(ショセ ル コワンTEL03-5734-1633)

Category : U Tip
Color : Black
Outsole : Leather Sole

6.「BROTHER BRIDGE(ブラザーブリッジ)」のプレーントゥ 57,200円

イタリアとフランス軍のサービスシューズのデザインを参考に、アメリカらしいゆったりとした木型にアレンジ。アッパーにはオランダ産のヴィンテージカーフを使用(ブラザーブリッジトウキョウTEL03-6802-7992)

Category : Plain Toe
Color : Black
Outsole : Rubber Sole

7.「Regal Sho&Co.(リーガルシューアンドカンパニー)」のサドルシューズ 50,600円

「サドルシューズといえばリーガル」とも言えるブランドの定番。アッパーには耐久性と経年変化が特徴のホーウィン社のクロムエクセルレザーを使用(リーガルシューアンドカンパニーTEL03-5459-3135)

Category : Saddle Shoes
Color : Burgundy Black
Outsole : Rubber Sole

8.「Trading Post(トレーディングポスト)」のロングウィングチップ 59,400円

旧きよきスタイルを踏襲したヘリテージコレクションのロングウィングチップ。クラシカルなシルエットに、やや低く設定された甲とヒールでフィット感を備えた(トレーディングポスト青山本店TEL03-5474-8725)

Category : Wing Tip
Color : Black
Outsole : Leather Sole

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 2023年12月号 Vol.200」)

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

上野の2つの「SUN HOUSE」で、秋支度。おすすめのアイテムを聞いてきました

  • 2026.09.18

歩いてわずか30秒ほどの距離にある、上野ふたつのサンハウス。今回はそれぞれの店舗で、この秋おすすめのアイテムを聞いてみた。2軒を行ったり来たりしながら、そろそろ秋支度を始めよう。 上野のサンハウスは行ったり来たりが正解です 昨年のリニューアルを経て、アメ横に2店舗を構えるようになった「サンハウス」。...

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

いつもの装いに、頼れる履き心地。この秋は、コートスニーカーとチロリアンシューズがあればいい

  • 2026.09.18

トラッドな装いになら、足元はやっぱり品よくいきたい。でも、履き心地だってこだわりたい。そんな欲張りな気分に応えてくれるのが「ロックポート」。クラシックな佇まいと快適さを両立した2足を紹介する。 品よく履けて、しっかり快適 「お洒落は我慢」とは言うけれど、格好よさも履き心地も譲れない。そんなわがままに...

毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

  • 2026.09.16

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。 変わらない着心地にゆとり...

Pick Up おすすめ記事

上野の2つの「SUN HOUSE」で、秋支度。おすすめのアイテムを聞いてきました

  • 2026.09.18

歩いてわずか30秒ほどの距離にある、上野ふたつのサンハウス。今回はそれぞれの店舗で、この秋おすすめのアイテムを聞いてみた。2軒を行ったり来たりしながら、そろそろ秋支度を始めよう。 上野のサンハウスは行ったり来たりが正解です 昨年のリニューアルを経て、アメ横に2店舗を構えるようになった「サンハウス」。...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

日本の技で蘇る、旧きよきアメリカンベーシック。100年前の起毛機を使った「DISCUS」のスウェット

  • 2026.09.18

「ディスカス アスレチック」の「MADE IN JAPAN」プロジェクト。和歌山で受け継がれる約100年前の起毛機とそれを支える職人の技。そのこだわりから生み出されるスウェットの魅力を追った。 スウェットの裏側に宿る百年起毛 1973年、アメリカで誕生した「ディスカスアスレチック」。その歴史を日本の...

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...