コソコソと隠れてタバコを吸っている全ての人へ。革命的デバイスの登場です。

「もう!あなたまたタバコ吸ったでしょ」「タバコやめるって言ってなかった?嘘つき!」などなど……、パートナーに怒られ、それでもタバコを吸うことをやめられない悲しき全ての人類へこの記事を捧げます。

紙巻に比べれば匂いが少ない「加熱式タバコ」の登場により、コソコソ吸い、略して“コソ吸い”しやすくなった昨今。とは言え、さすがに家の中のような密閉空間では、まだまだ気づかれてしまう危険性を大いに孕んでいる。非喫煙者からすれば、きっと紙巻も加熱式も大差ない。タバコはタバコなのである。そんな勘のいいパートナーからでさえ、気づかれずにタバコを吸うことのできる革命的な名機が登場する。

その名も「ウィズ2」。

これがその革命的デバイス、「ウィズ2」(写真左の飲み物については、記事内にて後述)。

先に革命ポイントを二つ挙げよう。「匂いをほとんど感じない」点と「待ち時間ゼロで、いつでもやめられる」点だ。

まず匂いについて。タバコ葉を直接加熱することなく、カプセルを通してベイパー(蒸気)を楽しむインフューズドテクノロジーにより、発せられる匂いはほぼほぼゼロ。環境庁が実施している臭気強度の調査でも、0(無臭)〜5(強烈なにおい)の評価において「1(やっと感知できる匂い)」を記録。これは現在展開されている加熱式タバコの中でもトップレベルに低い。実際、私の周りの「ウィズ2」体験者3名から意見を聞いたところ、全員「共同生活者にバレなかった」と感銘を受けていた。これで匂い対策はバッチリだ。「そのぶん味わいも物足りないのでは?」という心配はご無用。加熱によって発生する雑味がないので、クリアで澄み切った味わいが楽しめる。私自身、最初に氷冷メンソール・フレーバーを試したとき、かなりの切れ味にびっくりして、軽くむせたほどである(すぐに慣れました)。 

次に「待ち時間ゼロで、いつでもやめられる」というメリットについて。例えば仮に、あなたがプルーム・エックスを吸っていたとしよう。プルーム・エックスの1本あたりの喫煙時間は5分なので、ちょっとパートナーが出かけた隙に吸い始めたとして、思ったより早く帰ってきた場合、まだ残時間があるにも関わらず途中で喫煙をやめなくてはいけない。一本無駄にすることがどれだけ悔やまれることかは、実際の喫煙者なら理解してくれるだろう。対してウィズ2は、吸いたいと思ったその瞬間から吸い始めることができる。そして、やめたいと思ったら、そのまま吸うのをやめるだけ。放置している間、充電やカプセル残量などが浪費されることもない。これで、「パートナーの外出中」のみならず、「リモート会議中に“ひと吸い”だけ」、「TVゲームのロード時間が終わるまで」「トイレの中だけで」といった離れ技が可能だ。

9月5日より全国発売! CLUB JT オンラインショップではすでに発売中。

本体はブラックとホワイトの2色展開。加熱モードは「ノーマル」と「ハイ」で切り替えることができるので、お好みによって使い分けを。各1980円(税込)

フレーバーは、新作のシルキーたばこフレーバーを加えた全5銘柄。(シルキーたばこフレーバーのみ9月5日発売。その他4銘柄は現在販売中)

加熱式は断然メンソール派の私にとっては、氷冷メンソールフレーバーが一番のお気に入りだ。各580円(税込)

個人の好みもあるとは思うが、周辺機器もすんごく可愛い。ストレージボックス、キャリーケース、デバイスカバーなどなど。

8月26日(土)と9月2日(土)は、「ウィズスタンド」へ!

もし「ウィズ2」が気になったという方にうってつけの場所がこの「ウィズスタンド」。826日(土)と92日(土)の14:0017:00限定でオープンする「ウィズスタンド」では、一杯無料の限定ドリンク提供や、オリジナルTシャツの販売を行う。ちなみにこのTシャツ、通常販売価格4000円(税込)のところ、もし自身の服についた匂いが気になる場合は、90%オフの400円(税込)で購入できるとのこと。「匂いほぼゼロ」への圧倒的な自信の表れである。

ウィズスタンド限定ドリンク。左からあらごし苺サワー、青いレモンサワー、あらごしマンゴーサワー。
もし匂いが気になったら、特別価格の400円(税込)で購入できるオリジナルTシャツ。私の個人的見解では、異常に嗅覚が敏感な人以外は気になる人なんていないと思っている。

【店舗名】
“まわりも自分もケアするネオ酒場”「ウィズスタンド」

【期間】
202385日(土)〜92日(土)の毎週土曜日14:0017:00

【住所】
大衆酒場ネオトーキョー 下北沢店(東京都世田谷区北沢2-12-13 細沢ビル1F
大衆酒場ネオトーキョー 三軒茶屋本店(東京都世田谷区太子堂3-15-5 バナナビル1F

https://shop.clubjt.jp/online/top.aspx

この記事を書いた人
パピー高野
この記事を書いた人

パピー高野

断然革靴派

長崎県出身、シティーボーイに憧れ上京。編集部に入ってから服好き精神に火がつき、たまの散財が生きがいに。いろんなスタイルに挑戦したい雑食タイプで、ヨーロッパからアメリカものまで幅広く好む。家の近所にある大盛カレーショップの名を、あだ名として拝借。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

もはや芸術品! 「Horizon Blue Jewelry」の装飾品の域を超えた美学

  • 2026.06.26

あまりに精緻で、目を見張るほどに美しいHorizon Blue Jewelry。その作品群を目の当たりにすれば、単なるアクセサリーの域を超え“芸術品”とも称される所以を容易に理解できるだろう。ここでは、アートピース級の美しさを湛えるジュエリーのなかから今後発売予定の新作も含めて紹介する。 アクセサリ...

日本人に最適化された新作の“JAPAN LIMITED”に注目!「MOSCOT」現代に引き継がれるアメリカンクラシックのDNA

  • 2026.05.20

1915年にNYで創業し、アイウエアデザインの王道を形づくった「モスコット」。多様なデザインで溢れるいまこそ、伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいに惹かれる。 新作の“JAPAN LIMITED”のラインナップを紹介! 2016年よりスタートした“JAPAN LIMITED”は、インラインにはないノ...

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

革ジャン好きなら一度は通るべき! 「No,No,Yes!」の最上級オーダー“アルチザン”とは?

  • 2026.06.01

「世界にひとつだけの革ジャンを作る」。それは、レザーラバーの憧れだ。革好き注目のブランド「No,No,Yes!」が誇るオーダーメニューの中でも最上級に位置する「アルチザン」とはいったいなんなのか? その正体に迫る。 革ジャンの伝道師・モヒカン小川が実際に“アルチザン”を体験 これは単なる革ジャンの話...

上質な革を日常に。「INCEPTION」のショルダーバッグは経年変化が楽しみになる相棒だ

  • 2026.06.26

レザーほど、所有者とともに過ごした年月が如実に現れる素材はない。毎日のように身につけるレザーバッグは、なおのことである。“革”に徹底的にこだわるINCEPTIONのショルダーバッグはクラッチマンの相棒として最適な存在だ。 FANNY PACK 腰に巻いて使用することを目的とするファニーパックをショル...

Pick Up おすすめ記事

上品に纏うちょうどいい季節。大人の夏にちょうどいい「ORGUEIL」のシャツ

  • 2026.06.30

気温の上昇とともに、装いは軽く簡素になる。だからこそ求めたいのは、肩肘張らない大人の品格だ。クラシックをモダンに再構築したORGUEILのシャツが、大人の夏にちょうどいい存在感を放ってくれるはずだ。 Shawl Collar Denim Work Shirt 1930 年代に現存したアメリカンワーク...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

「ファーストアローズ」創業30周年記念! 「JELADO」「RE-BUILT」とのコラボによる銀で彩った、贅沢なデニム。

  • 2026.06.29

日本屈指のシルバーアクセサリーブランド「ファーストアローズ」が創業30周年を記念して、これまでの集大成かつファンへの感謝の気持ちを込めて、「JELADO」と「RE-BUILT」とコラボしたスペシャルなデニムを制作。限定100本。節目の年に相応しいこだわりに満ちたデニムの詳細を大解剖! First A...

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。