どこを見回してもファッション業界人ばかりのフリマ。転売厳禁(!?)の貴重な私物が買えるまたとないチャンス。

昨年11月、横浜赤レンガ倉庫にて雑誌『2nd(セカンド)』が主催する「2ndフリマ」が開催されたのは記憶に新しいが、昨年同様に兄弟誌『Lightning』がプロデュースする「ハンバーガーフェス」との同時開催にて9月16日と17日の2日間、横浜赤レンガ倉庫前の広場をジャックする! この場所で開催されるのは2度目となるが、昨年の開催時は物欲と食欲の秋を満喫しようと多くの来場者が訪れ、オープン前には大行列となった。そんな昨年の盛り上がりを参考としながら今年の楽しみ方の提案したい。記事の最後には、気になる今回の出店者も発表させていただこう。

フリマの定説「朝が狙い目」は本当か!?

居住スペースを圧迫するほどに服にまみれたファッション業界人の皆さんと編集部のみが出店する「2ndフリマ」。その彼らが私物を販売するということで、誌面に度々登場するファッション業界人と会うことができるまたとない機会だ。当然、誌面にも掲載された彼らの私物を購入することもできるかもしれない(!?)希少なチャンスということで、昨年の開催時はオープン前から数百人規模の大行列。開場直後の朝は品数が多いということもあり、やはり狙い目であることは間違いない。

「朝はハンバーガー、昼からフリマ」も新しい楽しみ方。

他方、ハンバーガーフェスとの同時開催ということもあり、新しい楽しみ方も提案したい。実は「2ndフリマ」同様にハンバーガーフェスも一大イベントである。昨年の開催時にあっては、ランチどきなら人気店のみならず、ほとんどの店に長蛇の列ができていた。最長だと2時間半待ち(!)の大行列ができたほどだ。つまり、昼時にハンバえーガーを狙うのではなく、朝から腹ごしらえをしてランチどきにはフリマを楽しむというのもこのイベントならではの楽しみ方かもしれない。午前はフリマの偵察、昼に備えて食欲を満たし、昼のランチタイムにはフリマで物欲を満たし、買い物を終えたら、屋外でのビールやスイーツで身体を労わるのが得策かもしれない。

ハンバーガーフェスの公式サイトはこちら
https://hamburger-fes.com/

出店者情報を解禁!

単なるフリマではなく『2nd』の価値観に共有してくれるファッション業界人のみが出店する予定だ。以下での発表は現段階の出店予定者。出店者は今後も増える予定だ。2ndらしいアイテムとの出会いが待っているのでお楽しみに。

【9月16日 出店予定】2023年8月18日現在
金子 茂さん BEAMS PLUS BUYER+他数名
吉田 聖さん アウターリミッツ シニアマネージャー 海外事業部 & PR担当
渡部 悠輝さん アウターリミッツ IT Marketingマネージャー
藤井 大輝さん フィルソントウキョウストア 副店長
岩城 燎治さん ヴィジティングオールド代表/リペア職人
岡本546さん フリーライター
黒野 智也さん Jプレス&サンズ ショップディレクター
宮崎 悠太さん 古着屋JAM東京店 副店長+他2名

【9月17日 出店予定】2023年8月18日現在
藤井 大輝さん フィルソントウキョウストア 副店長
中島 瑛大さん タマニワ 店長
柳 雅幸さん フリーランスセールス・PR
牧野 真也さん メイデンズショップ ディレクター
板倉 環さん フリーライター
岡本546さん フリーライター
黒野 智也さん Jプレス&サンズ ショップディレクター
庄子 晃功さん メーカーズシャツ鎌倉 丸の内店 スタッフ
川田 真之介さん メーカーズシャツ鎌倉 新宿店スタッフ
宮崎 悠太さん 古着屋JAM東京店 副店長+他2名

最新情報は2ndのインスタグラムX(旧Twitter)にて発表とさせていただきます。

https://www.instagram.com/2nd_magazine/

この記事を書いた人
おすぎ村
この記事を書いた人

おすぎ村

ブランドディレクター

『2nd』のECサイト「CLUB-2nd」にて商品企画・開発を担当。貴重なヴィンテージをサンプリングした人気ブランドへの別注などを世に送り出している。2nd、Lightningの元編集長にして現在は2ndのブランドディレクター
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

「アイヴァン」からニューヨークに実在する通りの名前を冠した新作アイウエアコレクション登場

  • 2025.11.21

ニューヨークに実在する通りの名前を冠した「アイヴァン」の新作コレクション。クラシックな要素をサンプリングしながらも現代の空気感を絶妙に捉え服と同等か、それ以上にスタイルを左右する究極のファッショナブルアイウエア。 Allen 2023年、NYに誕生した「ビースティ・ボーイズ・スクエア」。その付近で出...

今こそマスターすべきは“重ねる”技! 「ライディングハイ」が提案するレイヤードスタイル

  • 2025.11.16

「神は細部に宿る」。細かい部分にこだわることで全体の完成度が高まるという意の格言である。糸や編み機だけでなく、綿から製作する「ライディングハイ」のプロダクトはまさにそれだ。そして、細部にまで気を配らなければならないのは、モノづくりだけではなく装いにおいても同じ。メガネと帽子を身につけることで顔周りの...

今っぽいチノパンとは? レジェンドスタイリスト近藤昌さんの新旧トラッド考。

  • 2025.11.15

スタイリストとしてはもちろん、ブランド「ツゥールズ」を手がけるなど多方面でご活躍の近藤昌さんがゲストを迎えて対談する短期連載。第三回は吉岡レオさんとともに「今のトラッド」とは何かを考えます。 [caption id="" align="alignnone" width="1000"] スタイリスト・...

この冬買うべきは、主役になるピーコートとアウターの影の立役者インナースウェット、この2つ。

  • 2025.11.15

冬の主役と言えばヘビーアウター。クラシックなピーコートがあればそれだけで様になる。そしてどんなアウターをも引き立ててくれるインナースウェット、これは必需品。この2つさえあれば今年の冬は着回しがずっと楽しく、幅広くなるはずだ。この冬をともに過ごす相棒選びの参考になれば、これ幸い。 「Golden Be...

Pick Up おすすめ記事

この冬買うべきは、主役になるピーコートとアウターの影の立役者インナースウェット、この2つ。

  • 2025.11.15

冬の主役と言えばヘビーアウター。クラシックなピーコートがあればそれだけで様になる。そしてどんなアウターをも引き立ててくれるインナースウェット、これは必需品。この2つさえあれば今年の冬は着回しがずっと楽しく、幅広くなるはずだ。この冬をともに過ごす相棒選びの参考になれば、これ幸い。 「Golden Be...

2025年秋冬、「ジェラード」から厳選されたヴィンテージモチーフが息づく至高のコレクションが到来!!

  • 2025.12.12

2025年秋冬、ジェラードらしいネイティブアメリカン、ミリタリー、クラシックなワークウエアなど、厳選されたヴィンテージモチーフが息づく至高のコレクションが到来。Lightningがその中からおすすめアイテムを厳選して紹介する。 Salem Coat [Lot No_AG12420] 6年ぶりのリリー...

今っぽいチノパンとは? レジェンドスタイリスト近藤昌さんの新旧トラッド考。

  • 2025.11.15

スタイリストとしてはもちろん、ブランド「ツゥールズ」を手がけるなど多方面でご活躍の近藤昌さんがゲストを迎えて対談する短期連載。第三回は吉岡レオさんとともに「今のトラッド」とは何かを考えます。 [caption id="" align="alignnone" width="1000"] スタイリスト・...

グラブレザーと、街を歩く。グラブメーカーが作るバッグブランドに注目だ

  • 2025.11.14

野球グローブのOEMメーカーでもあるバッグブランドTRION(トライオン)。グローブづくりで培った革の知見と技術を核に、バッグ業界の常識にとらわれないものづくりを貫く。定番の「PANEL」シリーズは、プロ用グラブの製造過程で生じる、耐久性と柔軟性を兼ね備えたグラブレザーの余り革をアップサイクルし、パ...

「アイヴァン」からニューヨークに実在する通りの名前を冠した新作アイウエアコレクション登場

  • 2025.11.21

ニューヨークに実在する通りの名前を冠した「アイヴァン」の新作コレクション。クラシックな要素をサンプリングしながらも現代の空気感を絶妙に捉え服と同等か、それ以上にスタイルを左右する究極のファッショナブルアイウエア。 Allen 2023年、NYに誕生した「ビースティ・ボーイズ・スクエア」。その付近で出...