サボは色選びによってドレッシーにもカジュアルにも振れる逸材だ。

夏の足元がスニーカーやビーサンでは軽すぎる。紐付きの革靴やブーツだと逆に重すぎるし、そもそも暑苦しい。そんなときは、レザーサンダルさえあればいい。「サボ」は色選びによってドレッシーにもカジュアルにも振れる逸材。気軽に履けてなおかつ洒落てる、そんな1足に出会ってほしい。

1.ビルケンシュトック

シャツ1万780円/カムコ(メインTEL03-3264-3738)、ポロシャツ1万5400円/ラコステ(セプティズTEL03-5481-8651)、ショーツ3万3000円/ワイス(ユーソニアングッズストアTEL03-5410-1776)、メガネ5万7200円/アイヴァン 7285(アイヴァン 7285 トウキョウTEL03-3409-7285)、ソックス2750円、床においたトートバッグ2万1780円/ともにマスター&コー(マッハ55リミテッドTEL03-5846-9535)

ストラップ付のクロッグ[リュトリー]。フットベッドは取り外し可能で、別のタイプと差し替えることもできる。コルクとラバーをミックスしたアウトソールはインドアでも活躍してくれる。2万4200円(ビルケンシュトック・ジャパン カスタマーサービスTEL0476-50-2626)

2.ディミッシアーノ&ミラー

復刻をリクエストしたサボは、ブランド立ち上げ当初の草創期に展開されていたもの。オーセンティックなサボよりも丸みが削がれたスマートなシルエットでいて、ミュールほど尖っていない絶妙なバランス。8万8000円(メイデンズショップTEL03-5410-6686)

3.ムーンスター

官公用革靴のノウハウを持つ佐賀工場の技術を掛け合わせ、アッパーにマッケイ、ソールに足裏の形を再現できるダイレクト製法を組み合わせた新製法を採用。スニーカー級の履き心地。2万9700円(ムーンスター カスタマーセンターTEL0800-800-1792)

4.へリュー × コンマス

オーストラリアのリゾートウエアブランド〈コンマス〉とのコラボ。ダブルフェイスのイタリアンスウェードを伝統的な手縫いのモカシン製法で仕上げ、品のいいリラックスした佇まいを生んだ。7万1500円(エスケーパーズオンライン https://escapers.jp)

5.フェルナンド レザー

かのオーロラシューズの生産を担っていたフェルナンド氏が、大量生産にシフトする姿勢から袂を分かち、立ち上げたファクトリーブランド。こちらは定番[ミドルイングランド]の踵部分をカットしたサボタイプ。4万6200円(シリウスTEL078-451-8580)

6.エンダースキーマ

オブリーク型のラストとフットベッドに、オイルとワックスを含んだ上質なカウレザーを合わせることで、ボリューム感のあるデザインに。他に2色のストラップが付属し、スタイリングに合わせて遊ぶことができる。5万7200円(スキマ 恵比寿TEL03-6447-7448)

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 2023年9月号 Vol.198」

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