「オーベルジュ」デザイナー・小林学さんの着こなしはフレンチアイビーでまとめ、アメリカものでハズす。

最近はフランスの1960年代頃からあるブルボン社のキーホールダー収集熱が再燃しているという「オーベルジュ」デザイナー・小林学さん。好きだというフレンチな要素の詰まったアイテムをメインにスタイリングし、アメリカものでハズして新鮮なバランスを生み出している。

フレンチアイビーでまとめ、アメリカものでハズすスタイルです。

シャツ4万6200円、パンツ3万8500円、シューズ12万1000円/すべてオーベルジュ(スロウガンTEL03-3770-5931)、インナー/チャンピオン、キャップ/ポロラルフローレン、メガネ/French Vintage、バングル/マルジェラ、リング/カルティエ

「今回のコーディネイトの主軸にあるのはフレンチアイビーです。フレンチヴィンテージから起こしたストライプ柄が特徴的なシャツに黒と白の撚り杢のシアサッカーパンツなど、フレンチな要素の詰まったアイテムがやはり好きですね。

好きが高じてフランスに渡り、3年ほど生活していました。フランスのアイテムだけが好きなわけではなく、もちろんアメリカのアイテムも大好き。当時フランスでアメリカの古着を買い漁っていたことを覚えています。

帽子にはポロラルフローレンのキャップを合わせました。このキャップは形が良くとても気に入っています。フレンチなアイテムでスタイリングをまとめ、アメリカものでハズす、そのバランスが好きなんです」

【ポイント①】肌触りのよいシアサッカー。

「フレンチヴィンテージにある黒と白の撚り杢をイメージしたパンツです。肌触りの良いシアサッカーは履き心地が良く夏に最適です」

【ポイント②】好みの90年代日本テイスト。

「自分で体感した90年代の日本のファッションが好きなんです。この帽子もその当時のものと同じ形、浅い被り心地がちょうど良いんです」

【ポイント③】迷彩柄のサンダル。

「フレンチグルカと呼ばれるレザーサンダルに、イギリスの迷彩柄をハンドペイントしたものです。謎の多い迷彩柄が気に入っています」

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 2023年7月号 Vol.196」)

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