英国謹製の伝統的レザーを使用したウォレットが、驚きの価格で手に入る!|British Green

時代の進歩とともにキャッシュレス化が普及しつつある昨今だが、まだまだ電子マネーだけでなく、クレジットカードすら使えないという店舗も少なくない。さらに言えば、スマート決済に挑戦したいと感じつつも、やはり現金支払いが一番ラクで安心と感じている人も多いのではないだろうか。

このルックスで、税込み1万1000円。

そこで、キャッシュレスの過渡期と言えるいまだからこそ、あえて二つ折り財布をおすすめしたい。しかし、ナイロン素材のものや耐久性に乏しいチープなレザーを使用したものは大人として避けたいところ。その点、こちらの「ブリティッシュグリーン」のウォレットは、高級素材を使用していながら驚きのコスパを誇る逸品。

使用されるブライドルレザーとは、馬術に欠かせない耐久性が求められた、由緒ある高級皮革のこと。そんな革を贅沢に使用したこちらは、内側の機能も充実。ロングウォレットのようにかさばらず、現金使用の機会が減っても携帯しやすい。

コロナ禍により、世界的タンナーが長い歴史に幕を下ろすような事態も起きているなか、良好なコスパを持ち合わせた嬉しいアイテムなのだ。

モダンな限定カラバリも。

通常ブリティッシュグリーンのカラー展開はブラック(ホワイトステッチ)、ブラウン、ネイビー、グリーン、バーガンディの5種だが、正規取扱店である「グレンチェック」限定で、写真のような一風変わったカラーバリエーションも展開。

ブラックのボディはそのままに、レッド、ブルー、グリーン、オレンジといった、レザーを縫い合わせるステッチのカラーリングのみが異なる4種。カラフルな色合いが苦手な人でも、控えめに主張してくれるこれらは、大人の遊びゴコロにうってつけだ。靴下やハンカチなどの小物と色合いを合わせれば、普段のコーディネートもグッと華やかになる。

外面だけではない使いやすさを追求したデザイン。

英国謹製ブライドルレザーを贅沢に纏った本格派ウォレットは、内装も充実。15ものカードポケットが配備されているため、2枚入れによる革にかかる負担を避け、ストレスフリーな使い心地に。イタリアメイドのスナップボタンを採用している。

ボックス型のコインポケットは開口部が大きく開くことで取り出しやすい設計に。

紙幣の収納スペースは2つ。隠しカードポケットもつく。

貫禄のあるブランドロゴや信頼の証である刻印つき。

中を開くとブライドルレザーの名を含めた、ブリティッシュグリーンのブランドロゴや、英国に位置する世界有数の老舗タンナー、セドウィック社製レザーを示す焼印が目を惹く。

世界屈指のブライドルタンナー、J&Eセドウィック社とは?

原皮の処理として鞣すという工程があることは周知の事実だろう。しかし、ブライドルレザーを制作できるタンナーは、世界にたった2社しかないということはご存知だろうか。その内のひとつがJ&Eセドウィック社だ。1900年創業の老舗で、長きにわたって培われた伝統的技法を用いて高品質なレザーを世に送り続けている。

こちらは原皮が腐らないよう処理を行い厚みなどを均一に調整後、乾燥させているところ。

高品質皮革の代表格、ブライドルレザーとは?

ブライドルレザーとは通常の皮革よりも長い年月をかけて作られた、英国を代表する革のこと。200年以上も前に誕生したブライドルレザーは、主に乗馬の際に使う馬具に使用するために誕生した。通常の牛革に比べ耐久性が格段に増した高級皮革のため、長きにわたって使用可能で、経年変化にも期待できる。

●成牛のショルダー部使用のため、とにかく丈夫。
●革の密度を上げるため、ロウを染み込ませている。
●高密度な仕上がりになるため、撥水性、耐久性が増す。
●コードバンに引けを取らない高級皮革。

 

【オンラインショップはこちら】
ブライドルレザー二つ折り財布
https://item.rakuten.co.jp/glencheck/73090/  

GLENCHECK
https://www.rakuten.ne.jp/gold/glencheck/

【問い合わせ】
グレンフィールド 自由が丘
東京都目黒区自由が丘1-8-2 サウスゲートビル103
TEL03-6821-3368
営業/12:00 ~ 19:00
休み/不定休
https://www.glenfield.co.jp/

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

【Tricker’s × 2nd別注】英国の伝統と歴史が宿る質実剛健なカントリーブーツをネイビーで

  • 2026.03.18

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 革靴の名門「トリッカーズ」とのコラボが実現。ストウ ネイビーカーフ 革靴の聖地として名高い英国・ノーサンプトンにて1...

101周年を迎えた「Lee」、受け継がれし伝統の『COWBOY 101』『RIDERS 101』を継承する逸品が登場。

  • 2026.03.05

1925年に生まれた「Lee COWBOY 101」は、48年に「Lee RIDERS 101」としてリニュアールを遂げ、その後も進化を遂げながら時代を超えて愛され続け、今年“101周年”という節目を迎えた。そして、この名作のまたとないアニバーサリーを記念して特別なコレクションが登場。「Past&F...

2000年代初頭に姿を消した「XS バゲージ」が復活! スタイルで選ぶ、3つの選択肢

  • 2026.03.18

アメリカのファクトリーブランド「XS バゲージ」。2000年代初頭に姿を消してから10年以上の時を経て、いま再び動き出す。アイコニックなモデルを含む3つのアイテムを、3つのスタイルで提案する。 もし続いていたら。その記憶を、いまの基準で。 独特な“XS”マークのアイコンを掲げ、さまざまなスタイルのカ...

ヘビーデューティど真ん中! レトロなデイパックに注目。

  • 2026.01.26

1977年に発売された『ヘビーデューティの本』という名著をご存知だろうか。当時数々の雑誌で、イラスト・ルポ(自ら現地に赴いて取材した内容をイラストを用いながら報告すること)を描いていた小林泰彦さんが手掛けた1冊で、いまだファッション好きにとってのバイブルとなっている。ヘビーデューティとは、「耐久性が...

エディー・バウアー吉祥寺 1周年イベント完全レポート! 来店したアツいファンの着こなしにも注目

  • 2026.03.17

2025年12月13日(土)〜21日(日)の期間で開催されたエディー・バウアー吉祥寺店の1周年イベント「Archives Meets New」は、大盛況のうちに幕を閉じた。期間中は多くのエディー・バウアーラバーが来店。熱気に包まれた会場風景とそこで出会ったファンたちをスナップで紹介する。 過去と現在...

Pick Up おすすめ記事

最古のジャパンアイビーブランド「ヴァン」と伝統の“ジャパンブルー”が織りなす究極のトラディッショナル

  • 2026.03.17

明治時代から"ジャパンブルー"と称され、深い歴史を持つ日本の「青」。そして、日本のファッション黎明期に誕生した最古のジャパンアイビーブランド「ヴァン」。旧きよき伝統という点で共通する掛け合わせが、“究極のトラディショナル”という境地で交わる。 伝統でつながるヴァンと青 スタンドジップアップスウェット...

【VAN×2nd別注】スポーティなレタードカーティガンでひと味違うアイビースタイルを。

  • 2026.02.03

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【VAN×2nd】トラックカーディガン[レタードワッペンセット] 日本にアイビーの礎を築いたブランド、「VAN(ヴァ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

着回し難民は注目! トラッド派の強い味方エドウインのデニムセットアップ。

  • 2026.03.16

お金をかけずにファッションを楽しむという“チープシック”において、着回し力の高いプロダクトは必須。アメカジが大盛り上がりを見せている昨今において、デニムのセットアップには注目しておきたいところだ。そんな時、トラッド的なエッセンスが随所に感じられるエドウインのプロダクトは、我々の強い味方となる。 甘く...

【SETTLEMIER’S×2nd別注】メイドインポートランドの王道スタジャン登場

  • 2026.02.11

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! SETTLEMIER’S×2nd AWARD JACKET  1990年の創業以来、ポートランドの工場で今もなお地元...