抽出後のコーヒー粉を使用したノートを「キーコーヒー」が開発、数量限定で販売

キーコーヒー株式会社は、サステナビリティに関する啓発活動の一環として、秘書広報部主導で「コーヒーグラウンズ(抽出後のコーヒー粉)」 を使用したノート『Keynote of Coffee Grounds』を制作。全従業員に配布するほか、公式ECサイト「KEY COFFEE ONLINE SHOP」でも数量限定で発売する。

開発背景

「コーヒーグラウンズ」 イメージ

キーコーヒーでは2030年を見据えたメッセージ『珈琲とKISSAのサステナブルカンパニー』(※1)を掲げ、喫茶文化の継承やサステナビリティの実現に取り組んでいる。『Keynote of Coffee Grounds』は、コーヒーの抽出後に残る「コーヒーグラウンズ(抽出後のコーヒー粉)」を表まわりの素材に使用したノートで、持続可能な社会の実現を目指した取り組みの一環として、秘書広報部が主導となり制作した。これにより、「コーヒーグラウンズ(抽出後のコーヒー粉)」の啓発活動を推進することを目的としている。

開発担当者コメント

「『Keynote of Coffee Grounds』は、秘書広報部が制作したアイテムです。コーヒーグラウンズの存在や活用方法はまだ十分に浸透していないと感じており、1日に何度もハンドドリップで抽出している中で、グラウンズの活用方法を考えた結果、このノートの企画に至りました。コーヒーグラウンズをノートという日常使いする文房具にアップサイクルするアイデアは、バックオフィスである秘書広報部ならではの発想です。制作時には、コーヒーの魅力をノートで表現することを意識し、単に『コーヒーグラウンズを使ったノート』を作るのではなく、コーヒーの色合いや『コーヒー豆が1杯のコーヒーになるまでのストーリー性』などを盛り込むことで、性別や年齢を問わず「使いたい」と思ってもらえるようなノートに仕上げました。普段使いからビジネスシーンまで、日常生活のお供として持ち歩くことで、コーヒーを身近に感じてもらい、『コーヒーグラウンズ』の認知度向上にもつなげたいと考えています。(秘書広報部 芳田 桃花)」

商品概要

『 Keynote of Coffee Grounds 』 イメージ

表まわりにはコーヒーグラウンズを混ぜ込んだポリプロピレン(PP)を使用。染料による着色はしておらず、コーヒーグラウンズそのままの色彩を活用している。表紙には、コーヒー豆が11杯のコーヒーになるまでの流れをカフェオレカラーのイラストで表現し、裏表紙には「キーコーヒーロゴ」を採用。これにより、唯一無二の「サステナブルなノート」として特別感を演出している。『KEY COFFEE ONLINE SHOP』にて数量限定で発売中である。

https://onlineshop.keycoffee.co.jp/shop/g/gZK015000/

※1 2030 年を見据えたメッ セージ『珈琲と KISSA のサステナブルカンパニー』には、日本の喫茶文化の発信を強化するとともに、コーヒー生産国と品種の多様性を確保する活動を通じて持続可能なコーヒー栽培を実現するという思いが込められています。

※2 同活動は、 SDGs の、目標 12 【つくる責任、つかう責任】 、目標 13 【気候変動に具体的な対策を】、目標 15 【陸の豊かさも守ろう】 に結び付く活動です。

この記事を書いた人
趣味の文具箱 編集部
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