国立西洋美術館の所蔵作品をモチーフにしたゴッホとモネのPENON「タッチミー!アートペン」国立西洋美術館ミュージアムショップにて限定発売

  • 2023.03.18

地球や社会の課題解決に繋がるものづくりを行うペノン(は、国立西洋美術館にて常設で展示されている、ゴッホとモネの2作品をモチーフにしたPENON「タッチミー!アートペン」を3月18日(土)より国立西洋美術館常設ミュージアムショップの限定商品として発売する。

PENONアートプロジェクトから生まれた「タッチミー!アートペン」は、独自開発のプリント技術で世界の名画の筆のタッチや絵の具の盛り上がりを高精細な凹凸でリアルに再現した新しい形のアートグッズ。何層にもわたる薄いインクの重なりによってできており、小さなペンの中に名画の世界観を凝縮することで、見るたび触るたびに新たな発見があるアイテムに仕上げている。

また、PENONのペンの木軸には森林認証を受けた木材を採用しており、商品パッケージにもプラスチックの包装材は一切使用していない。使い切った後の芯を回収して適切なリサイクルにつなげる活動も行っており、気に入った物を大切に長く使うことを前提に、地球環境を守ることを考えたサステナブル・プロダクトだ。

国立西洋美術館 ミュージアムショップ限定「PENON タッチミー!アートペン」

フィンセント・ファン・ゴッホ「ばら」(1889年)

ゴッホが入院していた精神療養院の庭に咲くバラを描いた作品。ゴッホ独特のうねりのある力強い筆致で描かれている生命力あふれる野生のバラと、自由に生い茂る緑の葉っぱ一枚一枚に高低差のある大胆な凹凸をつけて、原画の美しい世界観をそのままペンに閉じ込めた。指先でゴッホの息づかいを感じることができる一本。

クロード・モネ「睡蓮」(1916年)

キャンバス全体が水面で覆われており、睡蓮の池の世界に入り込んだような没入感を味わうことができる作品。モネが晩年に描いた本作はそれまでの繊細な筆触とは異なる力強いタッチが特徴的なため、その筆づかいの躍動感をダイナミックな凹凸で表現している。モネがこよなく愛した睡蓮が咲く庭の風景をすぐそこに感じていただけるような幻想的な一本に仕上げた。

価格:各1,590 円(税込)
販売店舗:国立西洋美術館ミュージアムショップ

【問い合わせ】
ぺノン
info@penon.co.jp
https://penon.co.jp/

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部