“音ハラ”に敏感な人は持っておきたい、ぺんてるの静音設計の油性ボールペン「カルム」。

  • 2021.11.01  2021.10.13

ぺんてるは自身も周囲も“穏やかに心地よく”をコンセプトに、静音設計の油性ボールペン・多機能ボールペンシリーズ「カルム」を202112月から発売開始する。今回の「カルム」では、シリーズの単色油性ボールペンと、多色・多機能ボールペンとで異なる静音技術を採用し、書き手の集中を阻害せず、周囲の音になじむよう調律されたノック音の製品を低価格で実現している。

~日常に溶け込むデザインと、 周囲になじむ音への調律~

【特徴①】不快な音を軽減する、静かなノック感

単色ボールペンと多色・多機能ボールペンはそれぞれに最適な異なる機構で、ボールペンのペン先を入れ替えるノック時の操作音を従来製品に比べて66%低減。( また、ノック作動時に手に感じる衝撃も和らげ、書きやすさを実現し、思考への負担を軽減している。(※)自社比、 音圧パスカルでの比較

【特徴②】なめらか油性インキ

従来品の油性ボールペンによくみられるボテを改善したことで、なめらかで汚れにくく、すっきり見える筆跡を実現。

【特徴③】カメラにも使われる、革調グリップ

カメラのグリップに使われることが多い、皮シボ加工技術生かした、手なじみがよい革調ロンググリップ。バインダー上、複写書類などどんな状況でも安定した書き味を実現させた。

【特徴④】シンプルながら、個性のあるデザイン

和の質感を感じさせるしっとりとしたマット調デザインで、生活に馴染む静かな佇まいのボールペンに。無印良品などのデザインを手がけ、グッドデザイン賞審査委員や、iFデザイン賞審査委員も務めるmiyake design代表の三宅 一成氏がデザインを担当している。

仕事や勉強、日常の生活で周囲や自身が生み出した音による“音ハラスメント”への感受性が高い20代、30代を中心としたミレニアル世代にとって、待望の商品となりそうだ。

商品価格

・カルム 単色油性ボールペン 0.5mm 0.7mm 165円(税込)
・カルム 3色油性ボールペン 0.5mm 0.7mm 440円(税込)
・カルム 多機能ペン
2色油性ボールペン0.5mm+シャープペン0.5mm 550円(税込)
2色油性ボールペン0.7mm+シャープペン0.5mm 550円(税込)

【お問い合わせ】
ぺんてるお客様相談室
TEL0120-12-8133(フリーダイヤル)

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部