2ページ目 - メンズの髪型もアレンジで楽しもう! 最新2WAYショートヘア9スタイル。

  • 2023.03.25

6.外国人っぽいクセ毛カールはおしゃれ男子の永遠の憧れ。|ハイトーンボックスショート

カット/マッシュベース。サイドとバックはスポーティになりすぎないよう甘めに刈上げ、サイドは耳にかかるくらいの長さに設定。トップは軽めにレイヤーを入れて、自然な動きを出す。前髪は上げ下げできるように、目が少し隠れるくらいの長さにカット。目元が重い印象にならないよう、前髪の内側をセニングで質感・量感調整して、すき間を作ることにより目力もアップ

定番のマッシュをアイロンで巻いて、外国人のクセ毛風にアレンジ。無造作感を引き出すため、あえて巻かない部分もつくるのがポイント。アップバングで毛先をラフに下ろせば、そこはかとない色気が醸される。

19mmのアイロンでトップをところどころ平巻き。グリースでセミウェットにし、前髪はラフに立ち上げる

【アレンジスタイル】洗いざらしでもキマる! 王道ナチュラルショート。

Hair:栁澤 廉(LAND)https://land-tokyo.jp/

誰もがトライしやすい王道マッシュ。ドライ質感でもバッチリきまるから、忙しい朝でもスタイリングがらくらく! 素髪でもカッコいいが、クリームをなじませれば毛先のパサつきが抑えられなお

前髪を自然に分けて、すき間から両目が出るように設定。クリームを毛先中心に全体になじませ、ラフに動かす

7.ツイストの進化系!デジパーマに大注目。|ネオツイストデジパーマ

カット/アンダーはミドルフェードに刈り上げ、トップは前下がりのハイレイヤーベースにカットし長短をつける。パーマ/ツイストパーマよりもハードな動きになるデジ巻き。毛束を折り曲げながら11~9mmのロッドにスパイラル状に巻きつけるのがポイント。刈上げ部分以外はすべてこの“デジ巻き”で巻く。カラー/全体的に21レベルのハイライトを細めにランダムに入れる

ツイスパよりもよりハードな動きになる注目の最新パーマデジ巻き。ソリッドな強めの束感で、ジャケットスタイルもよりスタイリッシュで自信に満ちた表情に。ランダムに入ったハイライトでこなれ感も獲得。

エマルジョンタイプのワックスをもみ込み、パーマの束感を指で割いたら、シルエットを整えスプレーでキープ

【アレンジスタイル】よりアクティブに! スポーティなパワフルデジ

Hair:KUNI(Men’s Lapis)https://salon-lapis.com/

よりパーマの動きを大胆に強調させたい場合は、分け目をつけて、額をチラ見せすると好バランス。うねるような強めの束感は、1日中どんなに動いてもへたれ知らず。アクティブな雰囲気で軽快さをアピール。

ドライ後グリースをなじませたら、ざっくりとパート分け。前髪を立ち上げて、根元からスプレーで動きをホールド

8.大流行中スペインカールで醸し出す男の色気と余裕。|スタンダードスペインカール

カット/前下がりのマッシュベースで、ウェイトラインはアンダーの刈上げが見えるよう短めに設定。フロントはVラインになるよう前髪を長めにカット。量感は全体的に重めに残し、特にモヒカンラインにはボリュームを出したいので量感は取りすぎない。パーマ/つむじから放射状に9mm~13mmの平巻き。立体的にカール感がほしいので引き出す髪の毛の長さに応じてロッドを設定する

幅広い年代に人気沸騰中のスペインカールは、どんなシーン、ファッションにも違和感なく溶け込むカメレオンヘア。アンダーをすっきり刈上げればビズスタイルにも対応可。重量感あるモヒカンラインが男前。

ハーフドライの状態でグリースをパーマ部分にもみ込み、トップの髪をモヒカンラインに寄せてバランスを調整する

【アレンジスタイル】デキる男を演出したいならアップバングで知的にスイッチ。

Hair:小池連太郎(Beleza HOMME)@beleza.shibuya

前髪をガツっと立ち上げて額を見せれば、知的モードにイメージチェンジ。ヘビーサイドの前髪をほんのり下ろして遊び心も忘れずに。白シャツをパリッと着こなせる、デキる男を演出するインテリ系アレンジだ。

グリースを全体になじませたら7:3でパート分け。前髪はコームで根元から立ち上げ、毛先を自然に下ろす

970’s UKパンクを彷彿させるクラッシュスパイキーな味。|クラッシュスパイキーショート

カット/トップとトップサイドに角が残るようハチ上はセイムレイヤーにカット。毛先に軽さが出すぎないよう、トップ周辺はライン感を出しながらカット。ハチ下とえり足は肌になじむようレザーでレイヤーカット。カラー/全体を18レベルにトーンアップ後、えり足と前髪はポイントで9レベルのターコイズグリーンをオン。それ以外は17レベルのサンドベージュをオンカラー

70年代のUKパンクを彷彿とさせるスパイキーアレンジ。全体を根元から立たせて、ザクザクな束感を存分に楽しみたい。前髪とえり足のデザインカラーが効いて、服負けしない唯一無二の個性を放つ。

ジェルワックスをもみ込んで全体を根元からもみ込みながらしっかり立ち上げる。ハードスプレーで動きをキープ

【アレンジスタイル】誰もが振り向くインパクト! 個性が光るボックスショート。

Hair:市村夏生(k.e.y)https://key-hair.com/

トレンドのサイバー系ファッションにもバチっとハマる最旬ボックスショート。トップをつぶしてハチまわりにボリュームを持たせて角を強調した新感覚フォルムは注目の的。エッジィなデザインで視線を独占!

トップをつぶして、両サイドのハチを立たせたら、ハードスプレーで立ち上がりをキープ。前髪はカラー部分を自然に下ろす

(出典:「Men’s PREPPY プラス メンズヘアメイクBOOK Vol.3」)

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人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

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松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

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モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

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上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

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昭和40年男, 昭和45年女

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2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

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Dig-it, CLUB HARLEY

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昭和40年男 編集部

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昭和50年男 編集部