今メンズが注目すべき髪型「韓国ヘア」最前線! トレンドはパーマ?

日々トレンドの移り変わる韓国ヘア。最近はバリエーションの振れ幅も大きくなってきて、いろいろな楽しみ方に磨きがかかってきた様子だ。ウルフ、マッシュ、パーマ、さらには刈上げも。これが今の韓国ヘア最前線だ!

1.気だるげルーズな無造作マッシュが新感覚の韓国ルーズスタイル。

Hair:バタコ(grico)https://grico-h.com/

カット/サイドとバックは刈上げずに短くレイヤー&グラでカット。サイドは耳にかかる長さ、前髪は目にかかる長さでつなげる。トップはランダムでレイヤーを入れて無造作な動きを出しやすくする。量感はパーマの動きを考えて適量調節する。カラー/なし。パーマ/20mm13mmのロッドを使用して平巻き。

スタイリングのポイント

ミルクベースのスタイリング剤を手にのばし、後ろから髪をにぎるようにもみ込む。フロント、サイドの順に同じくクシャっともみ込んでパーマを出し、最後に全体を整えて完成。

2ウェーブで作る今一番いちばんカッコいい韓国スタイルセンターパート。

Hair:齋藤正太(syn)https://syn-hair.tokyo/

カット/ベースは前下がりのレイヤーオングラ。カラー/なし。パーマ/細め、太めのロッドを使い分けてスパイラル。えり足はあえて巻かない。毛先に強いウェーブを出すことで韓国感がアップ。

スタイリングのポイント

ウェット状態からフォームもしくはワックスを全体につけたあと、グリースをなじませてツヤ感をオン。センターパートを作ったら手を使って顔まわりの束を調整して完成。

3今や韓国スタイルの代名詞。ハイトーンセンターパートウルフ。

Hair:嶋津慧青(NORA SHIBUYA)https://www.nora-shibuya.com/

カット/前上がりのセンターパートウルフベース。前上がりにすることでえり足と自然につながりを作りつつ、くびれるようなレイヤーを入れて自然なウルフスタイルに仕上げることができる。前髪の毛流れとトップのボリューム、バックのくびれ感がポイントだ。カラー/18トーンのホワイトベージュ。パーマ/なし。

スタイリングのポイント

スプレーワックスでトップにボリュームを出したらトリートメントワックスを手に取って手ぐしで全体になじませてから全体の毛流れを作る。

4トレンドカラーのレッドにフェイスフレーミングでチャレンジ!

Hair:ジュリアン(ALBUM 新宿店)https://www.album-hair.com/

カット/刈上げずに仕上げたマッシュベース。サイドのみツーブロックを入れて自然なおさまりと丸みに仕上げる。フロントは目にかかるくらいの長さがアップスタイルにしたときに色気があるスタイルになるポイント。カラー/フェイスフレーミングカラーを顔まわりに。ブリーチ1回に6トーンの赤をオン。パーマ/なし。

スタイリングのポイント

長めの前髪を生かしておでこの見えるバランスをとりながら手でセンターパートに。バームでナチュラルにツヤ感を出すことでより色っぽいスタイルになる。

5注目のガイルヘアーにフェードを取り入れて一歩先のスタイルに。

Hair:安田恭兵(MEN’S GROOMING SALON 青山店)、Color:太田桂子(kakimoto arms ららテラス武蔵小杉店)https://mensgrooming.tokyo/

カット/サイドはツーブロック、オーバーセクションは七三サイドパートのグラデーションベース。アンダーは0.3mm6mmのフェード。カラー/ベースは6レベルのモカブラウン、ハイライトは14レベルのシフォンベージュ。パーマ/直毛の場合、ヘビーサイドと前髪はフォワードに、ライトサイドはリバースに巻いて毛流れを作る。

スタイリングのポイント

ドライヤーでボリュームをコントロールしながらドライ後、ツヤのあるワックスをなじませる。メッシュコームで前髪に束感を作りながら整えて完成。

6ウザバング×シースルーセンターパートで最新韓国スタイル完成。

Hair:方森玲奈(L.O.G OMOTESANDO)https://log-tokyo.com/

カット/毛量が多く扱いづらい髪質の場合は、アンダーを一周ぐるりと刈上げてボリュームダウン&扱いやすさアップを。トップはセンターパートマッシュにカットするが、その際にレイヤーをあまり入れないことで、セットしなくてもかっこいいシースルーマッシュスタイルに仕上がる。カラー、パーマ/なし。

スタイリングのポイント

おでこを見せるバランスを見ながら手を使ってセンターパートを作る。毛先は後ろに流さず下ろすのが今風にカッコいいスタイルに仕上がるポイントだ。

(出典:「Men’s PREPPY プラス メンズヘアメイクBOOK Vol.3」)

この記事を書いた人
Men's PREPPY 編集部
この記事を書いた人

Men's PREPPY 編集部

プロ向けメンズビューティ誌

Hair & Beauty Trend For Professional!美容のプロのためのヘア&ビューティトレンド専門メディア。今や男性もヘア、スキンと美意識は高まるばかり。そんなニーズに応えようと頑張る理美容師に向けて成功事例をたっぷり紹介。カッコいい男性をプロデュースするノウハウがぎっしり詰まっています。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

【VAN×2nd別注】スポーティなレタードカーティガンでひと味違うアイビースタイルを。

  • 2026.02.03

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【VAN×2nd】トラックカーディガン[レタードワッペンセット] 日本にアイビーの礎を築いたブランド、「VAN(ヴァ...

横浜・裏元町に店を構える、元毛皮店がつくる、「H LEATHER」のデイリーウエア。

  • 2026.04.01

2024年に横浜・裏元町に店を構えた『Hレザー』。元毛皮店として長年培った革への知見を背景に、軽く柔らかなシープレザーのウエアを展開。ショップにはレザージャケットやシャツなどの製品が並び、日常で楽しむレザーの魅力を伝えている。 レザーをもっと日常に育てる楽しさを伝えたい [caption id=""...

革好き店主の本気、見せます! 「Fresno(フレズノ)」限定別注レザージャケットに注目だ

  • 2026.03.31

千葉・柏にお店を構える Fresnoは、アメカジ全般を網羅しながらも、革ジャン好きの心をくすぐる、特別なセレクトショップ。店主自らがこだわり抜いた“Fresno限定別注レザージャケット” は、このお店でしか手に入らない一着だ! 革ジャン好き、集まれ! アメカジの宝庫は柏にあり 千葉・柏に店を構えるセ...

プロの現場から支持を得るモデルが今春アップデート! アシックスのワーキングシューズ「WINJOB CP314 BOA」の実力とは?

  • 2026.03.30

世界最古のモーターサイクルブランドとして知られるロイヤルエンフィールド。ミドルクラスで世界屈指のシェアを誇る同ブランドのメカニック、清水さんにアシックスのワーキングシューズ「WINJOB CP314 BOA」を体験してもらった。 [caption id="attachment_894934" ali...

Pick Up おすすめ記事

【Tricker’s × 2nd別注】英国の伝統と歴史が宿る質実剛健なカントリーブーツをネイビーで

  • 2026.03.18

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 革靴の名門「トリッカーズ」とのコラボが実現。ストウ ネイビーカーフ 革靴の聖地として名高い英国・ノーサンプトンにて1...

100本限定生産の「エイトG」大戦モデルは、春にぴったりの履き心地とメリハリのエイジング

  • 2026.04.02

無骨なまでに肉厚なデニムで知られるエイトG。その中でも比較的穿きやすく、この時期にぴったりの一本が、第二次世界大戦期のディテールを落とし込んだ大戦モデルだ。特濃インディゴで染め上げた糸ならではの、メリハリの効いたエイジングは、自分だけの一本になること間違いなしだ! ワイドシルエットが生む、クラシカル...

横浜・裏元町に店を構える、元毛皮店がつくる、「H LEATHER」のデイリーウエア。

  • 2026.04.01

2024年に横浜・裏元町に店を構えた『Hレザー』。元毛皮店として長年培った革への知見を背景に、軽く柔らかなシープレザーのウエアを展開。ショップにはレザージャケットやシャツなどの製品が並び、日常で楽しむレザーの魅力を伝えている。 レザーをもっと日常に育てる楽しさを伝えたい [caption id=""...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

開襟シャツに刺繍入りジャケット……老舗デニムブランドが提案する、春夏のアメカジスタイル。

  • 2026.04.01

老舗デニムブランドであるステュディオ・ダ・ルチザンが提案する、春夏のアメカジスタイル。定番ジーンズからHBTのワークセットアップ、開襟シャツや刺繍入りジャケットまで、軽やかな素材と遊び心あふれるディテールで、春夏の装いを彩る。 [5743]ボーリングシャツ 1950年代のヴィンテージ・ボーリングシャ...