スタイルに合わせた素材使いが秀逸な革ジャン、「ビルトバック」の代表モデルを紹介!

  • 2023.12.11

ビルトバックはモーターサイクルや音楽などのユースカルチャーを背景に、ヴィンテージをイメージソースとしたプロダクツを生み出すアトラクションズのレザー専門ブランド。ヘリテージなデザイン、マテリアル、プロセスを巧みに融合させ、高貴な男らしさを演出するレザープロダクツを展開する。クラシカルなデザインだけでなく、フィニッシュが異なる様々なレザーをスタイルに合わせて使い分け、ユーザーが着込んだ先のエイジングを見越した素材のこだわりは業界随一と言えるだろう。

1.Grizzly Jacket -Black/Black-(グリズリージャケット ブラック/ブラック)

1930sの冬季用スポーツジャケットをイメージしたグリズリージャケット。上質な毛並みのマットなシープムートンとラッカーフィニッシュのホースハイドの光沢感が美しいコントラストを生み出している。22万円

2.Horsehide Johnson Riders Jacket(ホースハイドジョンソンライダースジャケット)

アビエイターやスポーツジャケットが進化して、ライダースが確立された初期のデザインをイメージ。Dポケなし、4ポケットのソリッドなデザインが潔く美しい。袖の上側についた長めの袖ジッパーにも注目。24万2000円

3.Horsehide Stallion Jacket(ホースハイドスタリオンジャケット)

ライダース誕生以前のスタイルをイメージしたクラシカルなスポーツジャケット。無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインが、ノンフィニッシュの素揚げホースハイドの質感の迫力を引き立てている。19万8000円

4.Horsehide Royal Half Coat(ホースハイドロイヤルハーフコート)

ドレッシーなシェイプが気品を漂わせるハーフコート。油分をたっぷり含むホースハイドはしなやかで、マットな質感だが擦れる部分に艶が出やすいので、大人なデザインの中に濃淡の効いたエイジングが期待できる。22万円

【問い合わせ】
アトラクションズ
TEL03-3408-0036

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning2023年11月号 Vol.355」)

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部