男が持ちたいバッグは、エイジングできるレザー一択! 「Leathers Day YOKOHAMA 2023」で見つけよう。

  • 2023.09.29

雑誌「Lightning」と兄弟誌である「2nd」、「CLUTCH Magazine」の3誌がレザー好きによるレザー好きのための大規模イベントを初開催する。名だたるブランドが集結し、ショッピングはもちろん、新作の展示、受注会やワークショップなど、まさにレザーにどっぷり浸かれる2日間。

財布やバッグなどのレザー小物をはじめ、革靴、革ジャンなどレザーアイテムが一堂に会する「Leathers Day YOKOHAMA 2023」。エイジング好きにはたまらないショッピング体験が待っている。

普段なかなか手に取って実物を見ることができないブランドのアイテムもずらりと並ぶので、各ブランドのアイテムを見比べて吟味できるまたとないチャンスだ。

また、ブランドによっては、このイベント限定品の受注や、ノベルティのプレゼントも実施されるので見逃せない。

60を超えるレザーブランドが出店する「Leathers Day YOKOHAMA 2023」のなかから、バッグを扱う6ブランドを紹介していく。当日の販売アイテムや限定品も一部公開しているので要チェックだ。

10月7・8日横浜で、エイジングが楽しくなるバッグを見つけてみてはいかがだろうか?

1.HERZ(ヘルツ)

「HERZ(ヘルツ)」は1973年創業のレザーブランド。創業当時から「丈夫で長く使える」をテーマに武骨な革製品を500型以上、変わらずに作り続けている。Leathers Dayでは、数ある革製品の中から厳選したロングセラーの鞄や小物を中心に、創業当時から作り続けているクラシックラインのバッグなどがご覧いただける。https://www.herz-bag.jp/

2.INCEPTION(インセプション)

「INCEPTION」は、身に着けるものひとつひとつにまでこだわりぬきたい人のためのブランド。今回のイベントで商品お買い上げのお客様には、ホースハイドレザーコースターをプレゼント!

https://accel-design.com/

3.KIGO(キゴ)

世界で初めてかつ唯一のブルハイドレザーブランド、「KIGO」。鞣しからたずさわる稀有なファクトリーブランドがお届けするブルハイドレザーに触れてその価値を実感してもらいたい。イベント当日は米国サドルブランケットメーカーとコラボレーションした新作や、イタリアンタンナーに別注したバチェッタ製法のブルハイドレザーを採用した新作バッグも展示・販売する。

https://www.kingyoseihou.com/

4.SturdyLuggageSupply(スターディラゲッジサプライ

タフでありながらジェントルな男の持ち物として、素材選びから企画・デザイン・製作・メンテナンスまでのすべてを自社工房にて手作業で行う。頑丈な素材でつくられるバッグや小物は独自のヴィンテージ加工に加え、サイズやユーティリティーにも拘った個性ある世界観を表現。タンニン鞣しの上質なホースハイドレザーは、堅牢さ・軽さ・柔らかさ・高級感のある革艶など、「Sturdy」のコンセプトにあった最高のものをセレクトしている。

https://sturdy-ls.localinfo.jp/

5.vasco(ヴァスコ)

vascoは「旅の道具」というコンセプトの元、バッグ・革小物を創造するブランド。コンセプトでもある旅の道具には「淘汰されていくなかで残り続けるもの」とう意味を込め、時を経ても輝きを失わないヘビーデューティーなアイテムを創造している。イベントではファクトリーブランドならではのカスタムオーダーを受け付ける。

https://vasco.shop-pro.jp/

6.ナダヤ スポーツ

バスケットボール、野球ボール・グラブ、サッカーボール、スポーツに使う素材から作ったレザーアイテムがラインナップ。通常ネットショップのみだが、イベントではボールの手触りなどを直接手にとって感じながらお買い求めいただける。お財布や名刺入れ、バッグなどの革小物を多種類取り扱い。

https://www.nadaya.shop/

「Leathers Day YOKOHAMA 2023」イベント概要

日時:2023年10月7日(土)11:00~18:00、8日(日)10:00~16:00

場所:YOKOHAMA COAST(神奈川県横浜市西区高島2-14-9 アソビル2F)

入場料:1000円

公式HP:https://www.leathersday.com/

主催:株式会社ヘリテージ

協賛:株式会社TSIホールディングス

横浜駅直通の複合型体験エンターテインメントビル「アソビル」の2Fにある「YOKOHAMA COAST」が今回の会場。鮮やかなレッドカーペットと近未来的な照明に囲まれたギャラリーのような内装が非日常感を演出。横浜駅東口より徒歩2分でアクセス抜群なので、雨天でも雨に濡れずに訪れることができ、ショッピングに最適な空間となっている
LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部