アメリカの片田舎にある店のような、北海道・札幌のハンバーガーショップ「ジャクソンビル」。

アメリカ・ジャクソンビルで本場のバーガーに開眼し、まだほとんど本格バーガー店がなかった札幌で開業した「ジャクソンビル」。アメリカンスタイルでありながら、使用する食材は北海道産を中心に。それぞれの良さを引き立て合うことで食べ応えのあるハンバーガーを生み出している。

10年の米国生活を経て本格バーガー店をオープン。

ジャクソンビルはアメリカ・オレゴン州の小さな街の名前。オーナーの金田清一さんが本場のハンバーガーに開眼した町だ。その後、10年のアメリカ生活を経て、まだほとんど本格バーガー店がなかった札幌で2008年に開業。

親しんだ味を北海道の豊かな食材を使用して表現した。パティは肉感たっぷりのオーストラリア産牛とアメリカ産牛に道産牛を加えることでコクと旨みをプラス。

チキンバーガーは道産鶏肉のムネ肉を驚きのジューシーさに焼き上げた一品だ。道産小麦を使ったバンズは少し濃い色に焼き上げることで、食欲をそそるとともに小麦の風味もアップ。

このパティとバンズがそれぞれ主張しすぎることがないようにと、組み合わせにこだわったバーガーにはファンが多い。が、この店が一番大事にしているのはほのぼのとしたアメリカンスタイルのレストランであること。バーガーとともにこの雰囲気全体を味わいたい。

北24条本店。ウッド調にまとめられたアメリカンな雰囲気と、スタッフが醸し出すほのぼのとした雰囲気が心地よい

【イチ押しバーガー】ウエスタンBBQバーガー(プレート)

道産小麦を使用し、通常より濃い色に焼き上げたバンズ。オージー、US、道産牛の3種類をブレンドしたパティにカリカリのベーコンと濃厚なチェダーチーズ、サクサク食感のオニオンリングを加え、自家製BBQソースをたっぷり入れた人気No.1バーガー。

ジューシーなあら切り肉のパティとカリカリに焼いたベーコンの組み合わせが最高。

2人でシェアするのにちょうどよい量のオニオンリング。ウエスタンBBQバーガーの中にも隠し味として入っている。食感がアクセントになりコクが増す。

【DATA】
JACKSONVILLE(ジャクソンビル)
北海道札幌市北区北23条西3丁目2-51
TEL011-728-1001
営業/月~金曜 1130分~15時、17時~22(L.O.2145)、土日祝 1130分~23
休み/第3火曜

情報は掲載時のものです。最新情報を確認の上お出かけください。

(出典/別冊LightningVol.194「東京ハンバーガー」

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

円盤投げのアイコンが目印! アメリカ生まれの定番スウェット「DISCUS」ってどんなブランド?

  • 2026.03.19

1973年に誕生して以来、キャンパスや街の日常とともに歩んできた「ディスカス」。派手さはないが、気づけばいつも身近にあり続ける。そんな等身大のスウェットブランドの魅力を、ブランドの背景とアイテムから紐解いていく。 米国のリアルが育んだちょうどいいスウェット 1973年、アメリカ・ヴァージニア州で誕生...

今季のテーマは“Preppy in the Sun”! 春の到来にピッタリな「ゴールデンベア」のラインナップを紹介

  • 2026.03.18

デイリーなアメリカンカジュアルウエアを得意とする「ゴールデンベア」。“Preppy in the Sun”をテーマに掲げる今季のコレクションでは爽やかな風吹く春の到来を告げる、涼しげなラインナップを展開する。 フレンチリネンの着心地とオレンジが活きる春 主役は淡いオレンジのシャツ。フレンチリネンを1...

こだわりの最上級へ。リングを複数繋いで作られるブレスレットは、究極の贅沢品

  • 2026.03.17

創業から29年にして新たな局面を迎え、“地金から新たな素材を作り出す”という手法に行き着いた「市松」。『自在地金屋 無双』をその名に掲げて作られたブレスレットは、一点一点手作りでサイズのブレが生じるためリミテッドモデルとして製作。放たれるただならぬオーラは、職人の工夫と根気によるものだ。 誠実に地金...

理想を詰め込んだ名門・麻布テーラーの至極のブレザースーツ。まさにこれが長く愛用できる“一張羅”だ 

  • 2026.03.16

チープシックとは、ただお金をかけずにファッションを楽しむことではない。自分にとっての“一張羅”とも呼べる一着を持ち、長く愛用することこそがその真髄である。理想のデザインを具現化し、身体にも馴染む。パーソナルオーダーの名門・麻布テーラーで“とっておき”を仕立てよう。 麻布テーラーのオーダーメイドでチー...

中目黒の名店「PLEST」が仕掛ける、究極のデニムセットアップ受注会が開催中! シルバー925ボタンの圧倒的存在感を見逃すな

  • 2026.03.16

中目黒に拠点を構え、ヴィンテージへの深い造詣と現代的なエッジを融合させるブランド「PLEST(プルスト)」。彼らが放つ新作デニムセットアップの受注会が、3月15日(日)よりスタートしている。 デニムセットアップにシルバー925ボタンという選択肢を。 今回の目玉は、なんと贅を尽くした「シルバー925」...

Pick Up おすすめ記事

今季のテーマは“Preppy in the Sun”! 春の到来にピッタリな「ゴールデンベア」のラインナップを紹介

  • 2026.03.18

デイリーなアメリカンカジュアルウエアを得意とする「ゴールデンベア」。“Preppy in the Sun”をテーマに掲げる今季のコレクションでは爽やかな風吹く春の到来を告げる、涼しげなラインナップを展開する。 フレンチリネンの着心地とオレンジが活きる春 主役は淡いオレンジのシャツ。フレンチリネンを1...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

理想を詰め込んだ名門・麻布テーラーの至極のブレザースーツ。まさにこれが長く愛用できる“一張羅”だ 

  • 2026.03.16

チープシックとは、ただお金をかけずにファッションを楽しむことではない。自分にとっての“一張羅”とも呼べる一着を持ち、長く愛用することこそがその真髄である。理想のデザインを具現化し、身体にも馴染む。パーソナルオーダーの名門・麻布テーラーで“とっておき”を仕立てよう。 麻布テーラーのオーダーメイドでチー...

こだわりの最上級へ。リングを複数繋いで作られるブレスレットは、究極の贅沢品

  • 2026.03.17

創業から29年にして新たな局面を迎え、“地金から新たな素材を作り出す”という手法に行き着いた「市松」。『自在地金屋 無双』をその名に掲げて作られたブレスレットは、一点一点手作りでサイズのブレが生じるためリミテッドモデルとして製作。放たれるただならぬオーラは、職人の工夫と根気によるものだ。 誠実に地金...

待望のカスタムオーダーが再始動!シルバージュエリーはメイドインジャパンにこだわりたい

  • 2026.04.01

ネイティブスピリットを宿したシルバージュエリーで多くのファンを魅了してきたARIZONA FREEDOM。2026年春夏シーズンより、待望のカスタムオーダーがついに再始動。既存のデザインをベースに組み合わせ次第でこれまでにない自分だけのオリジナルのシルバーを形にできるのが最大の魅力だ。熟練した職人に...