キャンプギアの収納どうしてる? 最新コンテナ&ボックスおすすめ8選。

  • 2023.07.18

室内外問わずギア収納には欠かせないストレージなら、未使用時はコンパクトにたたんでおけるフォールディングタイプが最適解。〝たためる〟なんて当たり前。スタッキング、イージーアクセスなどなど、プラスアルファの要素を兼ね備え今なお進化し続けている。最新ストレージ事情は要チェックだ。

1.RUX|RUX BOX 70L

4辺に備え付けられたタックルバンド式コーナーステイを折り込むことでフラットに。サイドにはバックパック使用も可能な2本のロングストラップを備え、トートからショルダーまで自在なアレンジが魅力のソフトシェルモデル。3万9600円

容量:70L 使用時:W50×D40×H35 ㎝
収納時:W50×D40×H7 ㎝
耐荷重:22.6 ㎏

【問い合わせ】
エイアンドエフ
TEL03-3209-7575

2.PUEBCO|FOLDING ALUMINIUM CONTAINER

本体重量約5.3㎏という重厚感と装飾はエンボス&ステンシルのみという飾らなさが何より魅力の未塗装アルミニウムボディ。内部にはパーテーションもなく、アイデア次第でユーティリティに使えるシンプル設計。2万5300円

使用時:W65×D31×H31 ㎝
収納時:W67×D31.5×H6 ㎝

【問い合わせ】
プエブコ
TEL03-5432-9081

3.Pastool|ROLLABLE SOFT CONTAINER M

もはや“たためる” ではなく、“巻ける” まで進化したソフトシェルモデル。使用時は芯材を立ち上げることで内容物もしっかり保護できる上、主室には助かる撥水加工も。着脱可能な2枚のパーテーションも完備。6600円

使用時:W56×D38×H25 ㎝
収納時:W56×D16×H11 ㎝

【問い合わせ】
コジット
TEL06-6532-8140

4.GORDON MILLER|FOLDING CONTAINER RACK 50

ガレージライフを端緒とし、倉庫など物流の現場でも採用されているフォールディングコンテナをベースに、スタッキングしたままでも中へとアクセスできるよう両側面にドアを装備。最大6段まで積み重ねられる。6400円

使用時:W53.1×D36.8×H33.4 ㎝
収納時:W53.1×D36.8×H9.2 ㎝

【問い合わせ】
ゴードンミラー蔵前
TEL03-3626-5005

5.POLER|POLER FOLDING CONTAINER

キャンプやサーフなどアウトドアアクティビティにフォーカスしたポートランド発のブランドから。シンボリックなブランドロゴをはじめ、ポップなグラフィックを随所に配し、トップにはロック機構も備えている。6050円

使用時:W53×D36.5×H33.5㎝
収納時:W53×D36.5×H7.1 ㎝

【問い合わせ】
キャンバス
TEL03-5639-9669

6.POST GENERAL|STACK IT

テーブルとしても便利な天板を標準装備した上、ボトムにはキャスターも備え、車内や室内での移動も快適。さらにスタッキングしたままでも中へとアクセスできるよう4面全てにロック式ドアを採用した好設計。5390円

使用時:W50.5×D36×H29.5 ㎝
収納時:W50.5×D36×H8 ㎝

【問い合わせ】
ポストジェネラル
https://postgeneral.jp

7.5050 WORK SHOP|FOLDING STORAGE CONTAINER 60L

未使用時はまるでブリーフケースを思わせるコンパクト設計。メインコンパートメントは2室にセパレートされ、片方にはパーテーションを装備。サイドにはポケットとモールも備え、小物収納にも対応。1万8700円(予価)

使用時:W58×D40×H30 ㎝
収納時:W10×D40×H30 ㎝

【問い合わせ】
トライル
TEL042-706-1355

8.ALUTEC|ALUTEC FOLDING BOX、ALUTEC BOX LID

ヨーロッパを中心にプロの現場でも採用されるドイツ製ハードコンテナ。別売りの天板使用時、未使用時ともにスタッキング可能なため、バリーエーション展開されたメッシュボックスなどとも組み合わせられる。5280円、(天板別売り)1760円

使用時:W56×D36×H31 ㎝
収納時:W56×D36×H4 ㎝

【問い合わせ】
P.F.S. パーツセンター
TEL03-3719-8935

※情報は取材当時のものです。

(出典/「Lightning2023年6月号 Vol.350」)

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部