上野のアメ横へGO! アメリカらしいお店を探しにライトニング編集部が巡ってみたぞ。

アメリカらしいお店が並ぶ襟はは東京にたくさんあるけど、第二次世界大戦後に闇市のひとつだった上野のアメヤ横丁は当時の佇まいも残る貴重な場所。ここでアメリカーナを探すぜ!

飲んじゃう前にローラー作戦決行だ! 上野のアメ横へGO!

校了が近づいていたある日の編集部。モヒカン小川とランボルギーニ三浦が、東京で一番アメリカらしいホットドッグを探しに食べ歩きしようかと話していたところ、それを聞いていたADちゃんとめぐミルクも同行することに。

そこで行先を変更。戦後に闇市のひとつだった上野のアメ横丁で、アメリカーナを探そうという話になったわけである。

かくして一行は、混んでいるであろう日曜日に上野へ向かった。奇しくも桜が満開目前のタイミングということもあり、上野駅での予想以上の混み具合に戸惑ってしまったほど。まるで年末のアメ横を見ているようだ。

見よ、この人混みを! まるで年末と見間違うほどの人の波に揉まれながら歩いていると、めぐミルクが行方不明に……。もはやウォーリーを探せ状態だ……

上野駅は、中央改札を出ると実はすぐにアメリカが待っている。ハードロックカフェが駅構内にあるのだ。早速入ろうとするも、ここも大行列。約30分待ちながらこの日の作戦会議をしていると、行列の中に結構欧米人が多いことに気付く。

「なんで日本、しかも上野に来てこの人たちはハードロックカフェに来るんだろね……」「もっと日本らしいモノ食べたほうがよくね?」

そんな会話をしていると、ふと思い出した。自分たちも海外出張の時、よく和食食べに行くなと……。それと同じなんだなという結論が出たところで、店内に案内された。さぁアメリカーナ探しの始まりだ。まずはここで思いっきりアメリカを満喫してからアメ横に行くぜ!

こちらが上野駅の中央改札。いつも人通りの多い大きな駅なのだが、この日はすごすぎた

上野駅は改札を出るとすぐにアメリカがある!

上野駅の中央改札が左奥で、右がハードロックカフェ。この日はイベント開催中で分かりづらいが、この位置関係がけっこう面白い。

Hard Rock Cafe上野駅東京 東京都台東区上野7-1-1 アトレ上野1 階

この日のハードロックカフェの上野東京は中央の通路を開けて両サイドに大行列という混みっぷりだった…… ハードロックカフェの横にはお馴染みのロックショップもある。Tシャツや雑貨などはここでGETできる。

ハードロックカフェのシグネチャーがこのベイビーバックリブ。フルラックで4180円

フィッシュ&チップスもオーダー。ハードロックカフェ発祥のロンドンの名物。1480円

これもアメリカーナ探しには必要! クラシック ナチョスのレギュラーサイズ2680円

お腹も満たされたところで早速アメ横へGO! お酒を飲んじゃったのでみんな気分上々。

アメ横は“アメリカーナ”と飲食店(特に居酒屋)の宝庫!

HINOYA 東京都台東区上野6-10-14

上野はアメカジの街でもある。このHINOYAはデニムを軸にしたアメリカーナの宝庫だ!

中田商店 アメ横店 東京都台東区上野6-4-10

上野でミリタリーアイテムといえばココ。ヴィンテージからレプリカまで、ウエアから雑貨まで何でも揃う。

アメリカ屋 東京都台東区上野6-10-3

国内外のハイブランドからかなりお手頃なアイテムまで何でも揃うショップ。アメリカーナがいっぱいある。

GENERAL GARDEN 東京都台東区上野6-10-22

アメリカ屋のジェネラルガーデンは、レザージャケットなど重衣料のラインナップが充実している。

舶来堂 東京都台東区上野6-9-5

ここはレザージャケット好きしか入ってはいけない場所。店内は常にレザージャケットのお祭り状態だ。

この記事を書いた人
ランボルギーニ三浦
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ランボルギーニ三浦

ヴィンテージ古着の目利き

全国的に名を轟かせていた札幌の老舗ヴィンテージショップに就職。29歳で上京。Lightning編集部、兄弟誌・2nd編集部で編集長を務めた後、現在は、Lightning副編集長に。ヴィンテージ、古着の知識はその道のプロに匹敵。最近はヴィンテージのロレックスが最大の関心事で、市場調査も日課のひとつ。ランボルギーニ三浦の由来は、もちろんあの名車。
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