キャンプ初心者必読! シュラフとマットは目的に合わせて購入しよう。

  • 2023.02.19

キャンプの時の安眠のお供になるのが、寒さをしのぐシュラフ(寝袋)と、地面の凸凹を軽減するために敷くマットだ。シュラフは大きく分けて2タイプ、マットは折り畳み式や空気を入れるエアマット、ベッドのようなコットなどがある。それぞれサイズ、形など複数あるので、自身の目的に合わせて購入しよう。

シュラフは2種類のタイプがある。

シュラフ(寝袋)には大きく分けて2つのタイプがある。ひとつが、封筒型と呼ばれるタイプ。文字通り、封筒に似た形で平たく、布団に近い。もうひとつがミイラのような形をしたマミー型と呼ばれるタイプ。中綿は化繊とダウンの2種類がある。シュラフ下に敷いて固さや地面の凸凹を緩和させるマットも重要なアイテム。持ち運びに便利な折り畳み式、空気を入れるエアマット、ベッドのようなコットなどがある。

【マミー型のおすすめ】ロゴス/neos 丸洗いアリバ・-15

頭まで覆えるこちらのマミー型のシュラフは、最低温度帯-15度まで対応する優れもの。サイズ約80×220cm/16800

【封筒型のおすすめ①】コールマン/コージーII/C5

抗菌加工されたシュラフ。サイズは幅84 cmあり、大人でもゆったり寝ることができる。サイズ約84×190cm/7480

【封筒型のおすすめ②】キャプテンスタッグ/CS ブラックラベル クッションシュラフ

たためば、クッションにもなる2WAYシェラフ。裏地はコットン100%。使用温度は7度以上。サイズ85×200cm/1450

【マットのおすすめ】コット|コールマン/トレイルヘッドコット

地面から離れて寝ることができるのがコット。ベンチや物置としても使うことができる。サイズ約190×87×H40cm/8690

【マットのおすすめ②】エアマット|コールマン/コンフォートエアーマットレス S

空気を入れるエアマットレス。空気を抜けば、軽量、コンパクトで持ち運びも楽々。サイズ約187×97×H19cm/5500

【マットのおすすめ③】EVAマット|キャプテンスタッグ/EVA フォームマット(ダブル)140×217cm

簡単に折れるので、枕やクッション替わりに使える。サイズ140×217×H1.5cm/14300

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「別冊Lightning Vol.229 キャンプの本」)

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