【昭和のガチャガチャ】あの名作ドラマや映画に出てきたような武器のミニチュア版。

昭和の子供たちにとって、放課後の遊び場所は駄菓子屋。目的は10円から買えるお菓子と、店先に置かれているカプセルトイの販売機、通称「ガチャガチャ」だ。そのガチャガチャのなかでも、異彩を放っていたのが「コスモス」である。

コスモスの特徴は、“似ているけど、何かが違う”というところ。例えば、「ダンガム」「ブタニクマン」、そして「なめるなよ」など。子供たちに人気が出たアイテムがあれば、それを似せて素早く商品化するというスピード感から、瞬く間にシェアを拡大していった。

そこで日本一のコスモスコレクターであるワッキー貝山氏のコレクションの中から、男の子が夢中になったであろう武器系のアイテムを紹介してもらった。

ワッキー貝山|1970年宮城県生まれ。タレント、役者として地元・仙台を中心に活躍。小2からガチャガチャにハマり、現在10万個以上のグッズを所蔵している

1.ピストル

あらゆる銃がダイキャスト製で作られた。上からウージー、火縄銃、S&W44マグナム。火薬で音が鳴る仕掛けで、迫力もなかなかのもの。

2.三節棍 etc.

カンフーブームに乗って登場。極小サイズだが、鉄製なので叩かれたら結構痛い。20節棍などオリジナルの武器も多く作られた。

3.ミニトレーニング用品

ほとんどはミニチュアを目で楽しむものだが、エキスパンダーなどは実際に指を鍛えられる。運動をさぼりがちのあなたにピッタリ?

(出典/別冊Lightning Vol.218「80年代モノ アーカイブス」)

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