ファーストアローズの新作で、冬のコーディネイトを引き締めよう。

アクセサリーはとかくファッションアイテムのなかでは脇役に思われがちだけど、メインアイテムを引き立てる存在になるだけでなく、コーディネイトを引き締めてくれるアクセントにもなってくれる。あえて野暮ったいスタイルに、アクセサリーを多用したり、シンプルなカラーの着こなしに、アクセサリーで奥行きを出すなど、じつに大事なアイテムだったりする。そんなアクセサリー選びは難易度が高いと思われがちだけど、シルバーアクセサリーなら普段のコーディネイトを邪魔することなく追加できる。今回はシルバーアクセサリーの大御所「ファーストアローズ」の新作でおすすめの組み合わせを実戦してみる。

STYLE_01 ダメージもそこそこのワークスタイルには輝き重視のシルバーでバランスを。

着倒して色落ちやダメージも激しいワークシャツは、そのままラフに着るのが気分だけど、それだけではただボロを着ている人に思われてしまうことも。そんなときにネックレスやブレスレットにシルバーアクセサリーをプラスすることで、ぐっと上品なイメージをプラスできる。カジュアルなのに、カジュアルになりすぎない微妙なラインをアクセサリーの効果が力を発揮してくれる。ポイントはネックレスとブレスレットを新作のハートフェザーシリーズのブレスレットとチェーンにしているところ。狙って着倒したワークシャツを着ている感じに落とし込める。

ネックレス O-262 132,500+tax
ブレスレット BR-331 51,500+tax

STYLE_02 色落ちしたデニムにもシルバーがアクセントになる。

あまりジャラジャラとアクセサリーを付けるのは好みではないという人には、そこまで主張が激しくないリングとバングルをさらりと身につけるのがおすすめ。新作のアローサインシリーズのリングとブレスレットの組み合わせのように、ファーストアローズではシンプルでもしっかりと主張してくれるデザイン性の高いプロダクツも豊富にそろうので、すっきりとしたデザインをあえて複数個重ねづけするのもおもしろい。野暮ったく見えることもある色落ちしたデニムも、シルバーアクセサリーの輝きでバランスが向上。さり気なくキラリと光るくらいの合わせ方も大人っぽい。

バングル BR-338 25,900+tax
リング R-268 23,000+tax

STYLE_03 モノトーンのコーディネイトにもシルバーは効果的。

大人っぽいモノトーンのコーディネイトは好きだけど、それだけではなんか野暮ったいしおもしろくない。そんな着こなしにしっかりと主張したものにしてくれるのはアクセサリーをプラスすること。シンプルなカラーだからこそ、あえて細かい装飾が入った立体感のあるアクセサリーをチョイスすることで、モノトーンも暗くなりすぎない。もちろんポイントはネックレスとブレスレットは同じ種類で統一。こうすることでそれぞれが引き立つ、さらに大人っぽいコーディネイトが完成する。新作のシリンダー型のチェーンとブレスレットは、旧車ハーレーマニアである代表・伊藤一也氏の趣味をデザインに昇華した遊び心の効いたアイテムだ。コーディネイトに取り入れやすいアイテムなので、バイク好きにもそうでない人にもぜひおすすめをしたい。

ネックレス O-264 220,300+tax
ブレスレット BR-333 85,600+tax

ファーストアローズの新作コーディネイトはまだまだいろいろなパターンが可能。それぞれのデザイン性やどこにキラリと光るポイントを持ってくるかで、いつものコーディネイトがさらに充実してくれる。アクセサリーがあると無いとで見え方や印象がまったく変わってくるからおもしろい。自分らしい素材やデザイン、それに付け方なんかをいろいろ試して見つけると、ファッションがもっと楽しくなる。

この記事を書いた人
Lightning 編集部
この記事を書いた人

Lightning 編集部

アメリカンカルチャーマガジン

ファッション、クルマ、遊びなど、こだわる大人たちに向けたアメリカンカルチャーマガジン。縦横無尽なアンテナでピックアップしたスタイルを、遊び心あるページでお届けする。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

アイヴァン史上初の完全復刻。“ヒストリック コレクション”誕生の裏側に迫る!

  • 2026.05.22

「アイヴァン」2026年春夏の新コレクションとして突如発表された“ヒストリック コレクション”。これまでにもアーカイブを現代に甦らせる試みは幾度か行われてきたものの、どれも細やかなアップデートが施されていた。文字通りの“完全復刻”は今回が初となる。 アイヴァンには立ち返るべき原点がある どこぞのヴィ...

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

ロンドン生まれのアイウエアブランド「CUBITTS」が日本に本格上陸! 人気の秘密に迫る。

  • 2026.05.19

英国・ロンドン生まれのアイウエアブランド「キュービッツ」。日本へ本格上陸したばかりでまだ多くを知られていない、その全容を紐解く。 ロンドン生まれ質実剛健な実力派 2013年にロンドンで創業、2025年に日本へ本格上陸を果たした「キュービッツ」。本国では、新鋭ながら圧倒的な知名度を誇り、ビスポークも手...

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

夏を彩るカラーゴールド。「市松」定番の18金シリーズはカラバリ豊富で夏に欠かせないアクセサリー

  • 2026.05.18

湘南に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。1997年に創業し、その2年後から27年も続く定番の18金シリーズは、カラバリも豊富で、いまや欠かせないブランドの顔だ。プロダクツとしての魅力だけでなく、夏の装いにも重宝する。 「市松」の定番、特別な5色の18金 「酷暑日」という言葉が新たに発...

Pick Up おすすめ記事

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

夏を彩るカラーゴールド。「市松」定番の18金シリーズはカラバリ豊富で夏に欠かせないアクセサリー

  • 2026.05.18

湘南に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。1997年に創業し、その2年後から27年も続く定番の18金シリーズは、カラバリも豊富で、いまや欠かせないブランドの顔だ。プロダクツとしての魅力だけでなく、夏の装いにも重宝する。 「市松」の定番、特別な5色の18金 「酷暑日」という言葉が新たに発...

アイヴァン史上初の完全復刻。“ヒストリック コレクション”誕生の裏側に迫る!

  • 2026.05.22

「アイヴァン」2026年春夏の新コレクションとして突如発表された“ヒストリック コレクション”。これまでにもアーカイブを現代に甦らせる試みは幾度か行われてきたものの、どれも細やかなアップデートが施されていた。文字通りの“完全復刻”は今回が初となる。 アイヴァンには立ち返るべき原点がある どこぞのヴィ...

落語家たちが洋装に身を包む会、第4弾! 落語会「師匠お似合いですよ」の舞台裏で注目の落語家たちをSNAP!

  • 2026.05.18

アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします! 落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入! ...