Rolandの伝説的名器が最新テクノロジーを得て復活!

  • 2023.02.21  2022.11.09

1973年登場のSH-1000に始まり、数々の名シンセサイザーを開発してきたローランド。中でも’81年に発表されたJUPITER-8や翌年のJUNO-60などは、現在も高く評価される名器。さらに’80年発売の通称“ヤオヤ”の愛称で知られるTR-808を始めとするリズム・マシンも、世界の音楽シーンに多大な影響を与えた。ここでは最新モデルのシンセサイザーJUNO-Xと、最新技術で蘇ったBountiqueシリーズを紹介する。

3種のJUNOのDNAを集約! Roland JUNO-X

JUNO-60 & 106のDNAを受け継ぎ開発されたモデル。ヴィンテージJUNOの音色はもちろん、新開発のJUNO-Xネイティヴ・エンジンによる新たな音色も魅力。フェーダーによる音作りもマニア心を刺激する。オープンプライス(市場想定売価:税込み22万円前後/税抜きの場合は20万円前後)

名器の数々を復刻する、Bountiqueシリーズ。

Roland TR-06

TB-303と組み合わせて使うリズム・マシンとして登場したTR-606。それを現代のモデリング技術で復刻し、さらに音色も増えた TR-06。外部モジュラー・シンセなどと連携できる拡張性も魅力的だ。オープンプライス(市場想定売価:税込み5万5000円前後/税抜きの場合は5万円前後)

Roland TB-03

ダンス・ミュージック・シーンに大きな影響を与えたシンセ・ベース音源の名器 TB-303。その直系がACBテクノロジーで生まれたTB-03だ。音や挙動が再現され、USB&MIDI接続も可能で使い勝手も抜群だ。オープンプライス(市場想定売価:税込み5万5000円前後/税抜きの場合は5万円前後)

Roland TR-08

オリジナルは高騰し過ぎて入手が難しいリズム・マシンTR-808。数々の伝説を創り上げた音色の血統を受け継ぎ、現代的な使いやすさも盛り込んだのがTR-08だ。何よりこのルックスにも惹かれるはず。オープンプライス(市場想定売価:税込み5万5000円前後/税抜きの場合は5万円前後)

【問い合わせ】
ローランド
https://www.roland.com/jp/

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「Lightning2022年10月号 Vol.342」)

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部