キャンプデビューに最適! 気分が上がるおしゃれな新作キャンプギア11選。

本格的なアウトドアシーズン真っただ中! そこでそろそろキャンプデビューを考えている方やギアを買い替える予定の方におすすめの新作ギアを紹介。数々のベストセラーを輩出するアメリカの名門ブランドから、今シーズン初お披露目となったニューカマーを集めました!

あの看板モデルに期待の新色登場!|MSR(エムエスアール)

1969年、シアトルベースの登山家ラリー・ペンバシーによって設立され、プロユースなマウンテンギアの名作を数多く輩出し続けるアメリカの名門。特に’70年代より開発が始まったダブルウォール構造の山岳テントは、後続ブランドに絶大な影響を与え、瞬く間にシーンのスタンダードを築き上げた。バックパッキングテントのカテゴリーに位置する本モデル「エリクサー4」は、設営の容易さと箱型に近い快適な居住性空間から近年はファミリーキャンプでも人気が高く、お馴染みのグレー、ゴールドに加え、今季よりグリーンのフライシートを備えたバリエーションも追加された。6万1600円(モチヅキ TEL0256-32-0860)

100%一次空気を使用して燃焼するラジエントバーナー機構を採用した「ウィンドバーナーパーソナルストーブシステム」も今季目玉のひとつ。2万8600円

テレコで揃えたいポップなバイカラー。|KERMIT CHAIR(カーミットチェア)

単純明快かつ必要十分な機能を備えた傑作フォールディングチェア。アイコンでもあるナイロンクロスの配色を座面と背面で切り替えたバイカラー仕様が今シーズンより仲間入り。各オープン価格(デイトナ・インターナショナル AME事業部 TEL03-3565-6914)

もともとバイク愛好家のカーミット氏により、バイクに積載可能かつレース観戦やチルアウトにも使え、さらに軽量、携帯性、堅牢性を備えた野営用チェアとして1984年に開発されて以来、今やアウトドアのみならずホームファニチャーとしても人気を集めるシーンきってのロングセラー。2003年、長年にわたり同ブランドの愛好家でもあったトム・シェリルへとビジネス自体は譲渡したものの、現在もテネシー州はレッド ボイリングスプリングに位置する自社工場にて、デビュー当時と何ひとつ変わらないハンドクラフトとMade in U.S.A.を貫き、各国のキャンパーたちへと届けられている。

ファミキャン、グルキャンにも漆黒クールなキッチンウエア。|GSI OUTDOORS(ジー・エス・アイ アウトドアーズ)

ホウロウディナープレート1540円、ホウロウミキシングボウル 990円、ホウロウコーヒーパーコレーター8カップ 5280円、ホウ ロウマグカップL1540円、ホウロウマグカップS 990円(エイア ンドエフ TEL03-3209-7575)

ブリティッシュコロンビアからアメリカ西海岸サンディエゴへと移住したドン&キャシィ・イアン兄弟により、1985年に設立された老舗キャンプギアブランド。特にクッカーやカトラリーといったキッチンウエアに定評があり、数あるカテゴリーの中でもヘビーゲージスチールに耐久性を上げるため700℃以上の熱処理を2回も施したマグやボウルをメインとしたエナメルウエアは、今やブランドを代表する定番シリーズ。ブラックは今季のニューカラーだ。

ハイエンドクーラーの雄からボトルとタンブラーが日本デビュー。|ORCA Coolers(オルカクーラーズ)

今シーズンより日本国内市場に初上陸を果たしたボトル&タンブラー。ボトル 9350円(66oz)、7700円(34oz)、5500円(22oz)、タンブラー各5500円(27oz) ※全て予価(デイトナ・インターナショナル AME事業部 TEL03-3565- 6914)

自身らもハンティングやフイッシングに傾倒するクリフ・ウォーカーとジム・フォードにより2013年にテネシー州で設立され、アメリカ最高峰のハイエンドクーラーを製作すべくThe Outdoor Recreation Company of Americaの頭文字からオルカと命名。その名の通りオルカの尾ビレをブランドアイコンに、回転成形構造によるクーラーボックスを展開する中、待望のボトル&タンブラーがいよいよ初上陸を果たした。

軍や政府機関でも採用されるロープ専業の実力派。|ATWOOD ROPE MFG(アットウッドロープ)

TRDと名付けられたディスペンサーには15mのパラコードとコンパクトなメジャーとカッティングブレードが備えられ、必要な量だけ素早く切り分けられる。ベルト装備も可能なスリットも完備。各3300円(モチヅキ TEL0256-32-0860)

軍、警察、消防、政府機関などでも採用され、ミルスペックに準拠したタクティカルコードやパラコード、民間ではテントやタープ用のガイロープからドッグリードなどなど、アメリカ国内では誰もが知るロープ専業ブランドの最大手。約250㎏という耐荷重を持ちながらも軽量かつ紫外線にも強く、腐敗しにくい上にカビへの抵抗性も併せ持ったまさにオールラウンダー。今季初お披露目となったディスペンサーももちろんアメリカ製だ。

たとえアウトドアでも快適な寝具はマストです。|THERMAREST(サーマレスト)

ブランド中最も耐熱性に優れたモンドキング3Dが刷新されたストラタコアフォームにアップデート。定番のステラーブランケットにはバイソン柄が新たに加わった。マット2万7500円、ブランケット9900円(モ チヅキ TEL0256-32-0860)

もはやアウトドアにおけるスリーピングギアの代名詞ともなった名門。1972年の創業からアウトドアでの快適眠りを実現すべく野外用寝具を中心に展開し、クローズセル構造のマット、リッジレストを1986年に発表。その3年後にデビューしたZライトは今なお世界中のアウトドアズマンに愛用されるベストセラーとなった。そんな名門からは断熱性に優れたエアマットレスのアップデート版とステラーブランケットの新柄が届いた。

今なお進化し続けるアメリカンアウトドアのシンボル。|L.L.BEAN(エル・エル・ビーン)

A4サイズ対応の縦長フォルムに長めのハンドルを備え肩掛けを想定した新設計。サイドにはスマホなどの小物入れに便利なユーティリティポケットも完備。各7590円(エル・エル・ビーン カスタマーサービス センター TEL0422-79-9131)

創業者でもあるレオン・レオンウッド・ビーン氏が通称ビーン・ブーツと呼ばれるラバーソールのメイン・ハンティング・ブーツを開発して以来、100年以上にわたりアメリカのアウトドアとフィールドスポーツを牽引。アウトドアズマンたちがいつ訪れても対応できるようにと、第一号店となった旗艦店は今なお鍵をかけずに運営しているという逸話も有名だろう。1940年代に入ると氷を運搬するためのアイスバッグに着想を得てビーンズ・アイス・キャリアを発表。その後、’60年代にはボート・アンド・トート・バッグへと発展しブランドアイコンへと成長した。今季の新作もそんなマスターピースたちの意匠を継ぐ盤石のラインナップとなっている。

外遊びだけでなく雨靴としても人気の高いビーン・ブーツシリーズに、 ブランドのコーポレートカラーでもあるグリーンが初登場。両者ともボ トムに保温素材プリマロフトを採用した高機能仕様だ。2万3100円(ラ ウンジャー)、2万5300円(8インチ)

自社工場で製造されたスペシャルプロダクツ。|MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)

ユーザーの声に応え、かつて展開されたアーカイブを復活させたフルムーンのBOZEMAN MADEシリーズ。6.3リットルというミドルサイズ設計、ヒップバッグ、ボディバッグの2ウエイ使用が可能で内タグには超少限定ならではシリアルナンバーも記載。各2万5300円※予価 4月中旬発売予定(ミステリーランチ東京 TEL03-4578-8827)

現代バックパックの父とも賞され、デイナ・デザインなど多くのアウトドアレーベルで活躍したデイナ・グリーソンにより2000年に設立され、ミリタリーや森林消防隊に代表される“最も過酷な環境” で“最も危険な任務” にあたるプロフェッショナルのために開発された究極ブランド。その旗艦店にあたるミステリーランチ東京のみで展開されるBOZEMAN MADEシリーズから、ショップ設立3 周年に合わせMade in BOZEMAN、つまり自社工場にて製造されたシリアルナンバー入りスペシャルプロダクツが超少ロットで登場する。インラインにはないテキスタイルや配色、さらにはクレイジーパターンなど物欲そそる2モデルをフィーチャーした。

アウトドアではバーナーヘッドやガイロープなどの紛失しやすい小物類、インドアではペンケースやグルーミングポーチにも最適なフラットバッグ。インラインにないクレイジーパターンや素材使いをはじめ、アウトタグの仕様も異なる完全限定。各4180円※予価 4月中旬発売予定

(出典/「Lightning 2020年5月号 Vol.313」)

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ランボルギーニ三浦
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ランボルギーニ三浦

ヴィンテージ古着の目利き

全国的に名を轟かせていた札幌の老舗ヴィンテージショップに就職。29歳で上京。Lightning編集部、兄弟誌・2nd編集部で編集長を務めた後、現在は、Lightning副編集長に。ヴィンテージ、古着の知識はその道のプロに匹敵。最近はヴィンテージのロレックスが最大の関心事で、市場調査も日課のひとつ。ランボルギーニ三浦の由来は、もちろんあの名車。
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