ワイルドに男前にキマる! ショートヘアのおすすめ最新6スタイル。

男性にとってヘアスタイルは見た目の印象を左右する大切な要素。だからこそ、清潔感やおしゃれさを意識して取り入れることが肝心だ。頼り甲斐や男っぽさを印象付けたい人におすすめのワイルド系ヘア6スタイルをピックアップ!

1.Y2Kをアップデートしたアクティブショート!

Hair:「GUZZLE HARAJUKU」石綿 巧

2000年代リバイバルのベリーショートの質感に、現代のトレンドであるフェードを掛け合わせたミクスチャースタイル。爽やかな男らしさが手に入る!

【HOW TO】
カット/サイドとバックは3㎜〜のフェード。バックはグラデーションでつなげる。トップはセイムレイヤー、バックはグラデーションでハチ上にレイヤーを入れる。カラー/なし。パーマ/フロントから後方へ13㎜のロッドで1回転。サイドは1段目が10㎜、2段目が12㎜で1回転のスパイラル。バックは13㎜で同様の巻き方で巻き下ろし。

スタイリングのポイントを解説!

全体にハードワックスをまんべんなく付け、分け目を決めたら整えすぎないように無造作に散らす。

2.刈上げないのが今アツい! Y2Kスパイキーショート。

Hair:「JUNES man 男髪 nakano」鈴木 仁

ツヤのあるネイビーを入れて、清潔感を出す。Y2K要素を意識し、前髪は束感を付けてシースルーに。ザクザクとしたフォルムもアクティブ!

【HOW TO】
カット/刈上げず、耳まわりとえり足をスッキリさせたセイムベースのショートスタイル。フロントはややV字にカット。ザクザクの質感を出すためセニングは根元と中間をメインにアプローチ。チョップカットで毛先に質感を入れる。カラー/16〜17レベルのブリーチ毛に、アルカリカラーでネイビーをオン。パーマ/なし。

スタイリングのポイントを解説!

ハードワックスを全体に付けて、毛束をねじりながら大まかにシルエットを作っていく。

フロントはつまんでシースルー感を出す。仕上げは、毛先中心にツヤ感のあるワックスで。

3.パーマのオールバックで即・ワイルドにチェンジ。

Hair:「WOLFMAN BARBER SHOP」物江宏之輔

新生活、男らしさが欲しいなら、パーマで手早くイメチェンしよう。ジェルで流すだけなのでスタイリングも簡単で、作り込まなくてもビシッとキマる!

【HOW TO】
カット/サイドは耳にかけられるくらいの長さを残し、もみあげを短くする。トップは10㎝のセイムカット。フロントは後ろに流せるくらいの長さを残す。カラー/なし。パーマ/いろんな方向にセットできるように、16㎜〜10㎜のロッドでオールパーパスに巻く。

スタイリングのポイントを解説!

全体にジェルを付けて後ろへ流し、えり足はつまむ。仕上げに粗めのくしでざっくり毛束を整える。

4.80年代マレットヘアを現代風にインスパイア。

Hair:「FRANK’S BARBER and BEER CLUB」柿坂宗一郎

フェードに抵抗がある人も、長めに刈上げるテーパーフェードならバーバースタイルに挑戦しやすいだろう。サイドの重みを取るだけでも爽やかさを実感できる。

【HOW TO】
カット/えり足を長めに残したレイヤーベース。サイドはテーパーフェードに。中間と毛先にセニングを入れ、フロントはやや重めにカット。カラー/なし。パーマ/全体にピンパーマを1回転巻く。

スタイリングのポイントを解説!

マットポマードを付け、無造作に毛を散らす。ハチまわりとバックは抑えて、メリハリを付ける。

5.キチンとした7:3パートの男度を上げるスキンフェード。

Hair:「THE BARBA TOKYO」諸橋 樹

気合いを入れ直したい春は、カッチリしたスタイルへ変身してみよう。0㎜からのグラデーションを付けたスキンフェードが、大人の男らしさを演出する。

【HOW TO】
カット/バランスのよいところでパートラインを取る。サイドとバックは0㎜〜6㎜でフェードスタイルに。トップはセイムカットし、接合部はスタイリング時にきれいになじむようにブレンディングしていく。カラー/なし。パーマ/なし。

スタイリングのポイントを解説!

7:3で分け、ブローしながら前髪を立ち上げる。サイドはブラシで寝かせるように押さえる。

目の細かいコームでよくとかして整える。フロントのみメッシュコームで動きを付けよう。

6.さりげない色気が漂うツヤ感センターパート。

Hair:「MEN’S HAIR PERCUT」田中健寛

ナチュラルな茶髪と前髪の透け感で、一気に柔らかな雰囲気に変わる。さらにほつれたようなラフさのあるうざバングと、風呂上がりのような濡れ感が大人っぽい!

【HOW TO】
カット/サイドは流して耳が出る長さで、少しだけ前下がりぎみにカット。前髪は目尻に落ちる程度に設定し、センターパートに。えり足は残す。全体は根元だけ量感を取って、毛先に重みを持たせたデザインに仕上げる。カラー/6レベルのサファイアを全頭にオン。パーマ/なし。

スタイリングのポイントを解説!

ツヤが出るワックスを、かき上げるようになじませる。前髪はつまみながら下ろして透け感を出す。

(出典/「Men’s PREPPY プラス メンズヘアメイクBOOK Vol.5」)

この記事を書いた人
Men's PREPPY 編集部
この記事を書いた人

Men's PREPPY 編集部

プロ向けメンズビューティ誌

Hair & Beauty Trend For Professional!美容のプロのためのヘア&ビューティトレンド専門メディア。今や男性もヘア、スキンと美意識は高まるばかり。そんなニーズに応えようと頑張る理美容師に向けて成功事例をたっぷり紹介。カッコいい男性をプロデュースするノウハウがぎっしり詰まっています。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

革ジャン好きなら一度は通るべき! 「No,No,Yes!」の最上級オーダー“アルチザン”とは?

  • 2026.06.01

「世界にひとつだけの革ジャンを作る」。それは、レザーラバーの憧れだ。革好き注目のブランド「No,No,Yes!」が誇るオーダーメニューの中でも最上級に位置する「アルチザン」とはいったいなんなのか? その正体に迫る。 革ジャンの伝道師・モヒカン小川が実際に“アルチザン”を体験 これは単なる革ジャンの話...

アイヴァン史上初の完全復刻。“ヒストリック コレクション”誕生の裏側に迫る!

  • 2026.05.22

「アイヴァン」2026年春夏の新コレクションとして突如発表された“ヒストリック コレクション”。これまでにもアーカイブを現代に甦らせる試みは幾度か行われてきたものの、どれも細やかなアップデートが施されていた。文字通りの“完全復刻”は今回が初となる。 アイヴァンには立ち返るべき原点がある どこぞのヴィ...

アメリカンクラシックの原点「ディグナ クラシック」の[ジミー]なら、カラバリ・仕様も豊富で自分好みの1本が見つかる!

  • 2026.05.21

50sアメリカンスタイルを踏襲した「ディグナ クラシック」の[ジミー]は、シンプルなデザインやクラシックな世界観から多くの人に愛される名作。その人気ゆえ、仕様やカラーのバリエーションが非常に豊富な[ジミー]の全容をいま一度おさらいする。 955E“Jimmy”とはどんなメガネ? 1950年代にアメリ...

磨き続けた伝統が、新たな定番を生み出していく。「アリゾナフリーダム」の新作に注目

  • 2026.06.03

長く愛される定番には理由がある。そして、その定番を更新し続ける覚悟があるからこそ、プロダクツは生き続ける。今回、紹介する新作は、奇をてらった変化ではなく、受け継がれてきた意匠や職人技を礎にしながら、細部にわたり静かな進化を重ねた美しい作品たち。変わらないために進化し続ける。そこには揺るぎないクラフト...

Pick Up おすすめ記事

働くヒトとヴァーグウォッチ。【vol.01靴磨き職人/「Chett」店主・大平雄太さん】

  • 2026.05.21

「Time is Money」=「時は金なり」。自身の仕事に誇りを持ち、日々働く人々は有限な“時間”というものを重んじ、身につけるプロダクトにも徹底的にこだわる。アンティークウォッチの旧きよきディテールを備えながら、手軽かつデイリーに使うことのできるヴァーグウォッチはそんな彼らの心強い相棒となる。 ...

革ジャン好きなら一度は通るべき! 「No,No,Yes!」の最上級オーダー“アルチザン”とは?

  • 2026.06.01

「世界にひとつだけの革ジャンを作る」。それは、レザーラバーの憧れだ。革好き注目のブランド「No,No,Yes!」が誇るオーダーメニューの中でも最上級に位置する「アルチザン」とはいったいなんなのか? その正体に迫る。 革ジャンの伝道師・モヒカン小川が実際に“アルチザン”を体験 これは単なる革ジャンの話...

夏を彩るカラーゴールド。「市松」定番の18金シリーズはカラバリ豊富で夏に欠かせないアクセサリー

  • 2026.05.18

湘南に工房を構えるオーダーアクセサリーブランド「市松」。1997年に創業し、その2年後から27年も続く定番の18金シリーズは、カラバリも豊富で、いまや欠かせないブランドの顔だ。プロダクツとしての魅力だけでなく、夏の装いにも重宝する。 「市松」の定番、特別な5色の18金 「酷暑日」という言葉が新たに発...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

磨き続けた伝統が、新たな定番を生み出していく。「アリゾナフリーダム」の新作に注目

  • 2026.06.03

長く愛される定番には理由がある。そして、その定番を更新し続ける覚悟があるからこそ、プロダクツは生き続ける。今回、紹介する新作は、奇をてらった変化ではなく、受け継がれてきた意匠や職人技を礎にしながら、細部にわたり静かな進化を重ねた美しい作品たち。変わらないために進化し続ける。そこには揺るぎないクラフト...