2ページ目 - ワークウエアの中でももっとも屈強なロガー仕様。ニッチなアイテムにもコレクターはいるのだ。

  • 2025.09.25

1920s OREGON CITY

林業が盛んであるオレゴン州には数多くのマイナーブランドが存在。シンプルなロガージャケットは、小振りなポケットのパターンで、大きなカフスを用いているのが◎。

1920-30s Unknown

いわゆるTYPE1モチーフのデニムジャケットだが、ヨークなどにトリプルステッチを配したタフな仕様。コンパスを入れられるポケットが付き、森林系の作業でも使われていただろう。

1927-28 JOHN RICH

今も続くアメリカのアウトドアブランドであるWOOL RICHの前身となるメーカー。当ブランドを象徴するブラック×レッドのチェックで、A-1タイプのデザインが印象的である。

1920s HANDMADE

当時のネイティブ柄ブランケットを解体し、ハンドメイドで作ったと思われるジャケットは、アメリカのディーラーから入手。ウールではなく、地厚なコットンネルを使用。

(出典/「CLUTCH Magazine 2025年8月号 Vol.100」)

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