星の王子さまの世界観を足元に。PALLADIUM × Le Petit Prince コラボブーツを限定発売!

フランスのブーツスニーカーブランド「PALLADIUM(パラディウム)」は、『星の王子さま』とコラボしたブーツ2 アイテムをリリース。日本ではパラディウムのオフィシャルストアS-Rush各店舗などで、314日より販売を開始する。

600以上の言語に翻訳された物語とのコラボ

Le Petit Prince』は、フランスのリヨン出身の小説家、パイロットであるアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの代表作で、日本では『星の王子さま』のタイトルで知られている。1943年にニューヨークで初版が出版されて以来、発行部数は3億部以上、600以上の言語に翻訳され、毎年500万部が売れるなど、世界で最も広く読まれているフランスの文学作品だ。

「パラディウム」は、1920年代に航空機専用のタイヤメーカーとして創業。ブーツをつくる前から、探求と冒険へのコミットメントを体現していた。同様に、サン=テグジュペリの飛行士としての経験から生まれた『Le Petit Prince』は、世界を旅し、自らを探求することの本質を描き、人生や愛について深い考察が世代を超えて人々の心をとらえている。

今回のコラボレーションは、そうした共通の伝統と価値である「旅」や「発見」、「探検」を称え、『Le Petit Prince』の知恵と詩的な魅力に加え、パラディウムの冒険心を融合させたコレクションになっている。

パンパとバギーをベースに

アイテムは「パラディウム」伝統のシルエットである2タイプのブーツがベースに。ひとつはパラディウムの伝統でデザートブーツの原型のひとつとも言われるPAMPA(パンパ)。ハイカットシルエットと凹凸のアウトソールが特徴で、フランスの外国人部隊が行軍に着用したというヒストリーと相まって、パラディウムのミリタリールーツを今に伝えるアイテム。アッパーに刺繍やプリントで王子さまを配置している。

もうひとつが、折りたたみ可能な履き口で異なる印象が楽しめるBAGGY(バギー)。伸ばすとすっきりとしたシルエットで、シュータンラベルを折り返す足元のボリュームアップになり、異なる印象が楽しめる1足。アッパーには星の王子さまのイラストと3つの火山とバオバブの芽、バラの花がある惑星「B612」の文字をプリント。

どちらのアイテムもかかとには、「free your imagination(想像力を自由にしてください)」、「deggine-moi un mouton(羊を見せてください)」と『Le Petit Prince』から引用をプリントし、物語の世界を表現。発見と回復の物語を紡ぐ1 足は、誰もが旅に出かけ、世界の美しさに身を任せるように誘う。

BAGGY-PETIT PRINCE

PRICE:¥16,500(税込)
SIZE
22.5-28.0cm

PAMPA-PETIT PRINCE

PRICE:¥15,400(税込)
SIZE
22.5-28.0cm

パラディウムとは?

PALLADIUM(パラディウム)は、航空機専用のタイヤメーカーとして1920年代にフランスで創業。第二次世界大戦後、その技術を応用しラバーソールブーツの製造をスタート。フランス軍より、砂漠地帯で使用する軍靴というリクエストを受けて、デザートブーツの原型ともいわれる、ブランドのアイコン「PAMPA(パンパ)」シリーズが誕生。70年の歴史を経て、オーセンティック感と特徴的なソールに加え、最先端のデザインを合わせ持つフランス発ブーツスニーカーブランドとして、世界80ヶ国で展開している。

OFFICIAL WEBSITEhttps://www.palladiumboots.jp/

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

無骨と涼感。どちらも、ステュディオ・ダ・ルチザンで手に入る

  • 2026.05.02

異なる魅力を持つふたつのスタイル。だが、その根底にあるのは、日本のモノづくりに裏打ちされた丁寧な作りと、細部に宿る遊び心である。 制約が生んだ大戦期の美学! 物資統制下にあった大戦期、簡略化されたディテールの中から生まれた機能美。その無骨な佇まいをベースに、ステュディオ・ダ・ルチザンが現代的に再構築...

これが“未来のヴィンテージ”。綿、糸、編み機……すべてに徹底的にこだわる唯一無二のカットソー

  • 2026.04.27

綿、糸、編み機……。素材から製法まで徹底的にこだわり、唯一無二のカットソーを創り続けるライディングハイ。「FUTURE VINTAGE(未来のヴィンテージ)」を目指す彼らのフィロソフィは如何にして形成されているのか。プロダクトの根幹をなす代表・薄 新大さんの“アイデアの源”に迫る。 More tha...

夏服選びはエイトジーで完成させる! “ちょうどいい”アメカジアイテムが続々登場

  • 2026.05.01

エイトジーで完成させるお気に入りの夏支度。アロハにショーツ、Tシャツなど、エイトジーらしい“ちょうどいい”アメカジアイテムが今シーズンも徐々に揃い始めているぞ。 生地、グラフィック、色合いがマッチし、まるで着るアートピースのような存在感。|Waikiki Leaf & Fish Lot:8A...

スニーカー派こそ知っておきたい、「クラークス オリジナルズ」の名作シューズとその歴史。

  • 2026.05.12

ご存知、英国生まれのシューメーカー「クラークス オリジナルズ」。実は本誌が標榜するアメリカンスタイルとも縁深い同ブランドの魅力について創業から現代にかけての歴史や数々の名作とともに、再考してみたいと思う。 英国で生まれ、アメリカで人気に火がついた稀有な存在。 アメカジ好きの本誌読者の皆様は、クラーク...

30周年を迎えた「FIRST ARROW’s」がシルバー300個、金30個の限定アイテムを発売。トリプルコラボのデニムにも注目!

  • 2026.05.11

30周年を迎えた「FIRST ARROW’s」からメモリアルな逸品が登場。限定なのでこの機会を見逃すな! また、定番のアイテムも一挙紹介。ハンドメイドならではの美しい細部に注目だ。※価格は全て税抜きです 【NEW ARRIVALS】30th Anniversary Arrow Feather Ser...

Pick Up おすすめ記事

大人メンズの手首に最適解なバングルを……「アリゾナフリーダム」を象徴するモチーフ“唐草”。

  • 2026.05.08

アリゾナフリーダムを象徴するモチーフのひとつ、唐草。創業当初から脈々と受け継がれ、ブランドの核として多くのファンに愛され続けてきた、いわば普遍的なデザインだ。一見すると同じ唐草でも、彫りの深さやラインの強弱、バングルの幅やサイズによって印象は大きく変化する。その多彩な表情こそが、このモチーフの大きな...

これが“未来のヴィンテージ”。綿、糸、編み機……すべてに徹底的にこだわる唯一無二のカットソー

  • 2026.04.27

綿、糸、編み機……。素材から製法まで徹底的にこだわり、唯一無二のカットソーを創り続けるライディングハイ。「FUTURE VINTAGE(未来のヴィンテージ)」を目指す彼らのフィロソフィは如何にして形成されているのか。プロダクトの根幹をなす代表・薄 新大さんの“アイデアの源”に迫る。 More tha...

夏を装いが物足りない時のひと工夫。涼しげな素材と優しい配色で気軽に“レイヤード”を楽しむ

  • 2026.04.16

シャツとジーパン。それだけで成立することは分かっていながら、やっぱりちょっと物足りない、と感じたときに思い出してほしいキーワード。それは、レイヤードだ。ぜひ夏の装いのひと工夫に加えてもらいたい。 涼しげな素材×優しい配色のレイヤード 夏に着るトップスはシャツとインナーだけになりがち。だが、シャツの下...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

大人の夏はゆるくてこなれ感があるコーデが気分。“アジ”のあるピグメントTとデニムさえあればいい

  • 2026.04.17

ハナから古着みたいに着られる、アジのある服が大好きだ。「ジムマスター」が今季推すピグメントTとデニムも、加工感が素敵。いい“アジ”を知り尽くすふたりも、どうやら気に入ったご様子です。 「MIA MIA Kuramae」ヴォーンさんは、ピグメントTにオールインワンを着崩して合わす! 色ムラによる古着ラ...