2nd編集部がアメリカ・ユタ州で本気の買い付け! 本場のアウトドアファッションアイテムをお届けします

世界最大級のアウトドアの見本市「アウトドアリテーラーショー」が開催されるユタ州・ソルトレイクシティは、アメリカアウトドアの中心地と言って過言ではない。そんなユタ州に、アウトドア好きが高じてナマタメが訪れた。

編集部員・ナマタメ|趣味は釣り。アウトドア古着をこよなく愛し、日々古着店を訪れては、ちょっと変わったアイテムを買い漁っている。海外取材は2度目。英語はほぼ話せません

大自然に囲まれたユタ州の中心ソルトレイクシティへ

西は名前の由来にもなっている「グレートソルト湖」が広がり、湖と街を囲む様に山が連なる。その中心にある窪地に作られた街がユタ州の州都・ソルトレイクシティだ。2002年には冬季オリンピックが開催され、10年後の2034年にも2度目の開催が決定している。こんな環境で生活していたらアウトドアアクティビティをしたくなるに違いない!

アウトドアショーの開催場所はココ!

ソルトレイクの古着好きは「カーハート」に夢中

海外に行っても、その街の古着店はチェックしないと気が済まない。ソルトレイクシティでは3 店舗訪れたが、2店舗のメイン商材が「カーハート」。[アクティブパーカ]や[デトロイトジャケット]が人気なのだそう。ソルトレイクの優良古着店「VANTAGE」「UNCOMMON」「Swimmers Vintage」を今回は巡ってきました。

街の名前にもなっているグレートソルト湖

ソルトレイクシティの名前の由来にもなっている巨大な塩水湖。湖なのですが塩分濃度が高いので、釣りができる様な魚は1匹も生息していません。その代わりではないですが、毎年1000 万羽以上の渡り鳥が飛来するスポットらしいです。なので、
ビジターセンターに売っていた渡り鳥が描かれたトートをお土産で買ってきました。

ユタ州最大の淡水湖・ユタ湖も見ておかなければ

ユタ州最大の湖、釣り人がいないかなと、早朝に藪を掻き分け湖の辺まで近づいた瞬間“パァン”という銃声とともに水鳥が一斉に飛び立ちました。偶然カメラを構えていたのでその瞬間を写真に収めることができたのですが、その時は自然に溶け
込むベージュ色の服を着てたので撃たれないかヒヤヒヤしました、アメリカって怖いね!(笑)

>>購入はこちらから

ソルトレイクで40年続く老舗「MILO SPORT」へ

ソルトレイクシティにしかない超ローカルなショップはないものかと、探しているときに偶然見つけたのが「ミロスポーツ」。実は、世界最古のスノーボードブランドが生まれたのもこのユタ州。そんなスノーボードの聖地で40年以上続く老舗のオリジナルグッズを買ってきました。ここに行かないと買えないので、かなりレアかも。

>>購入はこちらから

>>購入はこちらから

ソルトレイクシティ発アウトドアブランド「Black Diamond」

ソルトレイクシティといわれ、真っ先に思い浮かぶのは「ブラックダイヤモンド」。「パタゴニア」の創業者イヴォン氏が立ち上げた「シュイナードイクイップメント」を引き継いだクライミングブランド。本拠地がソルトレイクシティということで本社取材を申し込み、当日の朝店へ行くと、お店の一帯が停電という緊急事態。次こそは取材に行くぞ!

>>購入はこちらから

>>購入はこちらから

>>購入はこちらから

何度だって行きたい「REI CO-OP」

昨年の今頃、「REI」のシアトル本店を訪れたので今回はいいかな、なんて思っていたのですが、アメリカに来たからには行かないのはナシですよね。前回同様にやっぱり最高で、帽子とフリスビーを買っちゃいました。

 

すべてのサイズが規格外!「Cabela’s」

本拠地ではないけれど、今回密かに楽しみにしていたのが「カベラス」。古着でもよく見かけるブランドなのと、アメリカへよく行く知り合いから、規格外のサイズだから面白いよと言われていたので、今回は絶対に行くと決めてました。本当にその通りで、広さはもちろん、水族館顔負けの水槽があったり、とてつもない数の剥製が飾ってあるなど、アメリカ感じました。

アメフトが大盛り上がり!「UNIVERSITY of UTAH」も行ってきた!

アメリカに来たからには、大学の生協に行くのはお決まりルート。今回はユタ大学にお邪魔しました。生協に入ると学生から親世代まで、今まで行った生協で1番の盛り上がり。よく調べていかなかった僕が悪いのですが、ユタ大学はアメフトにみんなが夢中。生協にあれだけ人がいたのは、その日、ちょうどアメフトの試合があった日だったからでした。そんな活気に後押しされ、アメフトチーム「ユーツ」のグッズをゲット。皆様にお裾分けです!

チームカラーが赤色のユタ大学「ユーツ」の帽子を3 種類買ってきました。数はひとつずつなので、早い者勝ちです。帽子にはボールペンとコースターも付けちゃいます。

>>購入はこちらから

>>購入はこちらから

>>購入はこちらから

やはり、アウトドアの街。スリフトでもアウトドアアイテムが結構出ました。購入はCLUB 2ndでできます!

これだけ自然に囲まれていたら、アウトドアアクティビティもしたくなるはず。そうすれば自ずとスリフトに流れる古着もアウトドアが多くなる。ナマタメ的に、いいアイテム買えました!

>>購入はこちらから

(出典/「2nd 2025年1月号 Vol.210」)

この記事を書いた人
なまため
この記事を書いた人

なまため

I LOVE クラシックアウトドア

1996年生まれ、編集部に入る前は植木屋という異色の経歴を持ち、小さめの重機なら運転可。植物を学ぶために上京したはずが、田舎には無かった古着にハマる。アメカジ、トラッド様々なスタイルを経てアウトドア古着に落ち着いた。腰痛持ちということもあり革靴は苦手、持っている靴の9割がスニーカーという断然スニーカー派。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

日本の技で蘇る、旧きよきアメリカンベーシック。100年前の起毛機を使った「DISCUS」のスウェット

  • 2026.09.18

「ディスカス アスレチック」の「MADE IN JAPAN」プロジェクト。和歌山で受け継がれる約100年前の起毛機とそれを支える職人の技。そのこだわりから生み出されるスウェットの魅力を追った。 スウェットの裏側に宿る百年起毛 1973年、アメリカで誕生した「ディスカスアスレチック」。その歴史を日本の...

今季ワードローブに加えたいアイテムを厳選紹介! 「EIGHT-G」で秋支度。

  • 2026.10.04

秋の装いが楽しくなる季節。ミリタリーやワークといったアメリカ由来の実用服をベースに、素材やディテールへこだわりを詰め込んだエイトジーの新作から今季のワードローブに加えたいアイテムをピックアップ。 (右)ジャケット110,000円(TMJ2615)、シャツ23,100円(8LS-81)、ジーンズ24,...

毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

  • 2026.09.16

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。 変わらない着心地にゆとり...

時間を重ねて、ヴィンテージになる。「RAGGY CLOTHING」の何年先も、格好いいと思える服

  • 2026.10.02

時代が変わっても、色褪せない格好よさがある。「ラギークロージング」が大切にするのは、流行に左右されない普遍的さ。アメリカンカジュアルの王道を、いまの時代に自然に着られる1着へと仕立てる。 旧きよき服を現代の日常に アメリカンカジュアルの王道を見つめながら、現代の日常に馴染む服を作る「ラギークロージン...

名作[ハリケーントップ]誕生から40周年! 「CHUMS」の「ハローウェア」が再登場

  • 2026.09.23

「チャムス」の名作[ハリケーントップ]の誕生から40年を迎える今年、「ハローウェア」が再登場する。そのコレクションを紹介する前に、まずはブランドが歩んできた歴史を紐解いていこう。これまでの歩みを知れば、「ハローウェア」をもっと楽しめるはずだ。 ハロー、懐かしくて新しいチャムス サングラスを川に落とさ...

Pick Up おすすめ記事

本格派でコスパも優れる「Amber Threads」のライトアウターで秋を始めよう!

  • 2026.10.05

古着店「DOSTYLE」を運営する「ドラマ」が手がける気鋭のアメカジブランド「Amber Threads」。“トレンドとヴィンテージを融合したアメカジスタイル”を掲げる同ブランドはバリエーション豊かなライトアウターを展開する。ヴィンテージをベースとした本格派でありながらコストパフォーマンスにも優れる...

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

日本の技で蘇る、旧きよきアメリカンベーシック。100年前の起毛機を使った「DISCUS」のスウェット

  • 2026.09.18

「ディスカス アスレチック」の「MADE IN JAPAN」プロジェクト。和歌山で受け継がれる約100年前の起毛機とそれを支える職人の技。そのこだわりから生み出されるスウェットの魅力を追った。 スウェットの裏側に宿る百年起毛 1973年、アメリカで誕生した「ディスカスアスレチック」。その歴史を日本の...

名作[ハリケーントップ]誕生から40周年! 「CHUMS」の「ハローウェア」が再登場

  • 2026.09.23

「チャムス」の名作[ハリケーントップ]の誕生から40年を迎える今年、「ハローウェア」が再登場する。そのコレクションを紹介する前に、まずはブランドが歩んできた歴史を紐解いていこう。これまでの歩みを知れば、「ハローウェア」をもっと楽しめるはずだ。 ハロー、懐かしくて新しいチャムス サングラスを川に落とさ...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...