ついにシモキタにジャラーナがキターー!! 2nd編集部恒例の本気(マジ)買いレポート 〜なまため編〜

上野発、老舗のアメカジショップ「ジャラーナ」。あくまでアメカジを軸としながらも、ヨーロッパものも含めて数多くインポートブランドをセレクトし、これまで2nd編集部でも何度か「編集部の本気(ガチ)買い」企画を行うなど、厚い信頼を寄せているお店のひとつ。そんなジャラーナが下北沢に新店をオープンしたとのことで、財布を握りしめた編集部が満を持してお店に突撃! それぞれ振り分けられたテーマに沿ってアイテムをピックアップしていく。第3弾はアメリカ製という表記だけで胸が躍ってしまう編集部なまため編。

なまため|2024年も終盤に差し掛かるが、この1年を振り返り古着を身につけていない日は1日もなかった2nd編集部イチの古着ラヴァー。特にアウトドアモノが好きで、アメリカ製なら一目散に飛びついてしまう。

なまためのセレクトテーマ〜「希少なMade in USAのアイテムを探せ!」〜

前回、上野の店舗へ訪れた際もジャラーナには、本場アメリカのアイテムが数多く取り揃えられていることを知っていたなまために課せられたミッションは「Made in USA」を探すことに。

店内に入ってすぐ、目に入ってきたのは色とりどりの「ハバハンク」のバンダナ。もちろんアメリカ製だ。「アメリカ古着好きなら、バックポケットにバンダナを忍ばせておきたいところ。イエローとかピンクなど、差し色にいいんです。レジ横にも並んでありましたが、お会計中についつい買ってしまいます(笑)」

「こんなところにもありました!」とアメリカ製という文字を見てニヤついているなまため。アメリカ老舗のソックスメーカー「レイルロードソック」の靴下を見つけてご満悦。

「なんてことのないソックスなのかもしれませんが、このアメリカ製表記がついているだけでテンションが上がってしまいます。星条旗ってなんでこんなに格好いいですかね!」はやくもふたつ目のアメリカ製を見つけ、大興奮だ。

袖とボディがツートンカラーの配色になっている珍しい「ロサンゼルスアパレル」を発見。実はこれ、実店舗総店長を務める土屋さんがリメイクしたもの。

「ブラックとグレーボディ、どちらも捨てがたい……。」

「アウトドア好きでアメリカ製を探しているなら、このバッグがオススメですよ!」と土屋さんが差し出したのは「バッグスUSA」のメッセンジャーバッグ。

早速背負ってみる。「体へのフィット感がいい感じです。パソコンや書類で毎日荷物が大量の僕でもこれならバッチリです! そして忘れてはいけないのがアメリカ製ということ。控えめに言って最高です。」

【DATA】
ジャラーナ 下北沢店
東京都世田谷区北沢2-13-3 下北MKビル101号室
TEL080-6892-6616
営業/12:00~20:00
休み/不定休
www.jalana-web.com/

なまためが選んだ「希少なMade in USAのアイテム」はこれだ!

【セレクトアイテム①】スタンレイ

ヒッコリーのカバーオールとカーキのベイカーパンツはどちらも「スタンレイ」。1972年にアメリカ・テキサス州で創業した「アールズアパレル」によって作られ、リーズナブルで質実剛健なアイテムはアメカジフリークから絶大な人気を誇る。アメカジのみならず、トラッドやユーロスタイルの外しにもオススメだ。カバーオール1万4850円、パンツ1万3860円

【セレクトアイテム②】プリズンブルース

その名の通り、アメリカの受刑者によって作られているブランド。すべてハンドメイドで、アメリカ・ペンドルトンの刑務所内で作られる正真正銘のアメリカ製だ。そんな背景を持つからこそのロープライス。ヘビーなデニム、しっかりとした縫製などタフなデニムをクタクタになるまで楽しんで欲しい。9900円

【セレクトアイテム③】ロサンゼルスアパレル

2017年に創業したばかりの新進気鋭ブランド「ロサンゼルスアパレル」。実は通称「アメアパ」と呼ばれている「アメリカンアパレル」の創業者が立ち上げた新たなブランド。こちらは直営店のみで展開されている製品染めのモデルですが、「ジャラーナ」別注として生産された特別なアイテム。数に限りがあるのでお見逃しなく。1万1990円

【セレクトアイテム④】バッグスUSA

1985年にアメリカ・カリフォルニアで創業したバッグメーカー。PVC加工が施された厚手のナイロン生地が使われているので防水性は高く、継ぎ目、トリムにはパイピングが施されているためほつれの心配もなく、耐久性にも優れている。肩に当たる部分はパッド入りとなっているため大容量バッグ、パンパンに荷物を詰めても負担が少なく背負いやすい。1万9305円

【問い合わせ】

ジャラーナ下北沢店
TEL080-6892-6616
www.jalana-web.com/

この記事を書いた人
なまため
この記事を書いた人

なまため

I LOVE クラシックアウトドア

1996年生まれ、編集部に入る前は植木屋という異色の経歴を持ち、小さめの重機なら運転可。植物を学ぶために上京したはずが、田舎には無かった古着にハマる。アメカジ、トラッド様々なスタイルを経てアウトドア古着に落ち着いた。腰痛持ちということもあり革靴は苦手、持っている靴の9割がスニーカーという断然スニーカー派。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

本格派でコスパも優れる「Amber Threads」のライトアウターで秋を始めよう!

  • 2026.10.05

古着店「DOSTYLE」を運営する「ドラマ」が手がける気鋭のアメカジブランド「Amber Threads」。“トレンドとヴィンテージを融合したアメカジスタイル”を掲げる同ブランドはバリエーション豊かなライトアウターを展開する。ヴィンテージをベースとした本格派でありながらコストパフォーマンスにも優れる...

歴史に残る空軍服を、いま再び。機能美が息づく「中田商店」のモーガンメンフィスベル

  • 2026.10.02

メンフィス・ベル号の機長、ロバート・K・モーガン氏との交流から始まったモーガンメンフィスベルは第二次世界大戦期の空を支えたフライトウエアを現代に蘇らせる中田商店のオリジナルブランド。極限の環境で求められた機能と、色褪せない完成されたデザインが魅力の航空服を紹介する。 R.A.F. Irvin She...

いつもの装いに、頼れる履き心地。この秋は、コートスニーカーとチロリアンシューズがあればいい

  • 2026.09.18

トラッドな装いになら、足元はやっぱり品よくいきたい。でも、履き心地だってこだわりたい。そんな欲張りな気分に応えてくれるのが「ロックポート」。クラシックな佇まいと快適さを両立した2足を紹介する。 品よく履けて、しっかり快適 「お洒落は我慢」とは言うけれど、格好よさも履き心地も譲れない。そんなわがままに...

全16色! 10年以上のロングセラーを誇る「HEATH」の名作ネルシャツが超人気なワケ

  • 2026.09.30

秋冬のアメカジ服の定番、ネルシャツ。横浜のセレクトショップHEATHが手がけるオリジナルブランドBLUE PORTのネルシャツが10年以上のロングセラーを誇るとのことで、その人気の秘密に迫る。 【理由①】優れたコストパフォーマンス ディテールやシルエットにもこだわった高いクオリティに対して、なんと税...

Pick Up おすすめ記事

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

日本の技で蘇る、旧きよきアメリカンベーシック。100年前の起毛機を使った「DISCUS」のスウェット

  • 2026.09.18

「ディスカス アスレチック」の「MADE IN JAPAN」プロジェクト。和歌山で受け継がれる約100年前の起毛機とそれを支える職人の技。そのこだわりから生み出されるスウェットの魅力を追った。 スウェットの裏側に宿る百年起毛 1973年、アメリカで誕生した「ディスカスアスレチック」。その歴史を日本の...

全16色! 10年以上のロングセラーを誇る「HEATH」の名作ネルシャツが超人気なワケ

  • 2026.09.30

秋冬のアメカジ服の定番、ネルシャツ。横浜のセレクトショップHEATHが手がけるオリジナルブランドBLUE PORTのネルシャツが10年以上のロングセラーを誇るとのことで、その人気の秘密に迫る。 【理由①】優れたコストパフォーマンス ディテールやシルエットにもこだわった高いクオリティに対して、なんと税...

究極のクラシックを背負う。英国発バッグブランド「Billingham」のカメラバッグ『System-1』

  • 2026.09.24

英国生まれのバッグブランド「ビリンガム」。そして同ブランドを代表するモデル[システム-1]。"用の美"を極めたその実用性とルックスは昔も今も、服好きの心を捉えて離さない。 “機能美”を極めたクラシックバッグの筆頭 創業は1973年。写真を撮るのが大好きだったという創業者のために妻がカメラバッグを手作...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...