アメリカントラッドブランド図鑑。外さない定番15ブランドを紹介!

紺ブレを核とするトラッドマインドを持った国内外の歴史ある名門から新進系まで15のアメリカントラッドブランドをセカンド編集部がピックアップ。さらに、紺ブレを引き立たせるトップスやパンツ、小物などの名脇役も紹介。

1.POLO RALPH LAUREN(ポロ ラルフ ローレン)|品格、温もり、ユーモアなどアメトラのすべてを可視化

1.イタリアで織られた柔らかなドスキンウールを使用。金ボタンにはポロ競技のヘルメットやスティック、ボールが浮かぶ。19万300円

2.計982針で仕上げられるポニー刺繍が前部に。後部には「POLO」の刺繍とストラップ。各1万1000円

3.クラシックフィットのストライプドオックスフォードBDシャツ。マルチカラーのポニー刺繍も含め、豊かな色使いがアイビー的な余裕を醸す。各2万2000円

4. コーデュロイアッパーにヴァルカナイズド製法のラバーアウトソール。1万3200円

5.中太の畝が特徴的な8ウェルのコーデュロイ素材でリラックス&ウォームなツータックパンツに。3万3000円

6.馬と狐でイタリア製ウールタイを愛らしく。各2万900円 7.ウール90%×カシミヤ10%のニットボディにラグビーシャツの襟をセット。8万6900円(ラルフ ローレン TEL0120-3274-20)

2.INDIVIDUALIZED SHIRTS(インディビジュアライズドシャツ)|「原点回帰」をテーマに据えてアメリカンクラシックの歴史を紐解く

1. ブランド定番の丸襟=ゴルフをコントラステッドカラーで際立たせた。ブルーのオックスボディを合わせたスタイルは1920年代の米国でジャズマンに愛されたもの。 シャツ3万1900円、タイ1万7600円

2.アメリカ建国200周年記念で生まれた「アメリカンバイセンテニアル」という名称のタータンチェックをオックスフォードで表現。シャツ3万3000円、ニットタイ1万8700円

3. アメトラ要素が満載の紺ブレに「ゴードンモダン」柄のオックスフォードを注入。ブレザー16万5000円、シャツ3万3000円

4.肉厚で毛足の長いコットンフランネルにタッターソールが走る。シャツ3万3000円、ニットタイ1万7600円

5.「ヴィンテージキャンディストライプ」は、ベースカラーがアイボリーで縞の幅が広め。シャツ3万3000円、タイ1万8700円(ユーソニアングッズ ストアTEL03-5410-1776)

3.THE STYLIST JAPAN(ザ・スタイリストジャパン)|スタイリスト大久保篤志の熱い想いが詰まりまくって男の色気が大渋滞

1.襟の3つボタン、ボックスプリーツ、ハンガーループのアイビー3点セットを網羅、猫目ボタンのオックスBDシャツ。3万3000円

2.オックスBDシャツと同型にネル生地を採用。胸ポケや左袖にロゴ刺繍。3万3000円

3.ポリエステル100%でLポケ仕様のワークパンツ。シルエットはワイド。4万4000円

4.グラデーションカラーの刺繍が映えるトラッカーキャップ。各6600円

5&6.伸縮性のあるホップサックでスリーピースに。ジャケット5万9400円、ベスト3万4100円、スラックス2万5300円(ザ・スタイリスト ジャパンTEL03-3478-0144)

4.Southwick(サウスウィック)|1929年米国生まれのテーラリング工場がそのDNAを継承しながら現代に躍動

1.生地から金ボタンなどのパーツに至るまで米国製。縫製も米国で行う紺ブレのフラッグシップモデル[ケンブリッジ]。14万3000円

2.英国フォックスブラザーズ社のウールフラノで仕立てたスーツ。ジャケットはアメトラ仕様のケンブリッジ型がベース。19万8000円

3.英国で1930年に創業したエーイークロージャーにスクールマフラーを色別注。1万1000円

4.ブルックスブラザーズのBDシャツを手がけてきた米国の名門ファクトリーで縫製。各2万5300円

5.コードバンのワンピース構造でオールデンに別注。16万9400円(シップス 銀座店TEL03-3564-5547)

5.TOMMY HILFIGER(トミー ヒルフィガー)|伝統のプレッピースタイルをモダンなツイストでブラッシュアップ

1.段返りの3つボタンにアメトラ情緒が漂う。ラペルを立てると内側にはトミー ヒルフィガーらしいフラッグロゴのカラーブロックが。6万4900円

2.赤いケーブル編みが上品にして鮮やかな印象を残すコットンニット。1万9800円

3.タータンチェック柄コットンにスウェードブリム。9900円。ポリエステル素材のコーデュロイで軽い被り心地。8800円

4.別生地の切り替えで太ボーダーを表現。前立てにはストライプ生地を投下。2万2000円

5.ラバーソールで街歩きを軽快に。3万1900円

6.ツータックチノ。コシの柔らかい生地でさらりと穿ける。1万9800円(トミー ヒルフィガー カスタマーサービスTEL0120-266-484)

6.J.PRESS ORIGINALS(Jプレス オリジナルス)|アドバンスドトラディショナル=進化し続ける伝統は今季も止まらない

1.4Bスタイルのダブルブレステッドブレザー[ニューポート]。打ち合わせが広くないため、ボタンを開けて着てもサマになる。7万2600円

2.フラップ付きの胸ポケ、襟の3つボタン、センターボックスプリーツ&ハンガーループがアイコニックなシャツ。各2万6400円

3.ループ起毛のスウェットボディにアーチ状のロゴをヴィンテージに見られるファブリック刺繍で表現。1万9800円

4.定番のパイプドステムトラウザー。シンチバックベルトが付いてクラシカルな雰囲気。2万9700円

5.日本製のシルクタイ。ブランドネームを楕円形のアウトラインで連続配置。1万2100円

6.リーガルとJ.プレス & サンズ 青山がコラボ。ビットやビブラムのタンクソールで主張。4万6200円

7.ニードルポイントのハンドステッチでロゴを立体的に。7150円(J.プレス & サンズ 青山
TEL03-6805-0315)

7.OLD ENGLAND(オールド イングランド)|1867年にパリで生まれたショップが今日的フレンチアイビーを軸に今季から再出発

1.良質な綿の産地であるトルコのシャツ地メーカー、ソクタスがオーガニックコットンで織り上げたブロードを使用。4万6200円

2.倉敷発デニムメーカーのシャンブレーを使いながら、カフス部に集まるプリーツなどにドレスシャツの丁寧な仕様を惜しみなく投入。4万6200円

3.ヘビーウエイトの裏毛スウェットは、白に近いグレーの色調で野暮な印象を回避。2万9700円

4.フォックス50%×ウール25%×ナイロン25%という混率のニットは、微細な起毛感があって夢見心地な肌触り。9万200円

5.タテ、ヨコともに80番双糸のウールで織り上げ、適度なハリと光沢を持つ。ラペル幅が大きく、チェンジポケットが付き、2Bのシングルデザインながら迫力のあるルックス。15万4000円

6.紺ブレと共地のスラックスはノータックでプレーン。8万1400円(オールド イングランド 銀座店TEL03-3289-7500)

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2nd 編集部
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