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2023.09.12 １．ザ ノースフェイス LANDER4
オートキャンプ想定の4P仕様の大型テント。前室部分には出入りを容易にする大きめの開口部を備え、ロゴサイドをポールで立ち上げることでキャノピーとしても活用可能。 65,890円（セカンドアウトドア越谷谷中店）
２．MSR HUBBA NX
特殊な防水縫製技術で完全シームレスを実現、バックパッキングや縦走登山も守備範囲な軽量モデルにして、高い居住性も両立したブランドを代表するフラッグシップモデル。 43,890円（セカンドアウトドア越谷谷中店）
３．テンマクデザイン ムササビウイング13ft.
その名の通りムササビを模した独自形状から片落としして幕内にインナーテントをインストールしたり、ワンポールテントに連結したりとスタイルに合わせて様々な張り方を楽しめるTCタープ。 9,680円（トレファクスポーツアウトドア三芳店）
４．DDハンモック DDタープ3×3
通常使用はもちろん、正方形かつ各所にポールループを備えることで、テント代わりのステルス張りやいざという時にはシェルターとしてフルクローズ張りも可能な無骨レクタタープ。 7,480円（トレファクスポーツアウトドア三芳店）
５．スノーピーク ほおずき
三段階光量調整機能も備えた最大100ルーメン仕様のLEDランタン。乾電池のほか、別売りパックでUSB充電式としても使え、フックを備えた吊り紐は使い方に合わせ長さ調整も可能。 8,799円（セカンドギア三鷹東八店）
６．ベアボーンズ レイルロードランタン
戦前に北米鉄道会社で採用されたレイルロードランタンをイメージし、光量を抑えたエジソン球タイプのLEDを使用した充電式モデル。オレゴニアンキャンパーのケースとセットでこの価格。 9,790円（セカンドアウトドア越谷谷中店）
７．ブラックダイヤモンド オービット
パタゴニアの創始者イヴォン・シュイナードが設立に加わったアウトドアギアの名門から。45ルーメンと必要最小限の光量から屋外よりもソロ用テント内の簡易ライトにジャスト。 990円（トレファクスポーツアウトドア三芳店）
８．ジェントス LEDランタン
極細形状のLED素子を採用し、フィラメントのようなレトロで淡めの光を再現した電池駆動式モデル。最大光量は400ルーメン、単1アルカリ電池×3本で最長200時間の連続使用が可能。 2,090円（セカンドアウトドア越谷谷中店）
９．サロモン CONTAINER 100
オートキャンプでも駐車場からサイトが離れている場合、荷物の移動は難儀。トローリーバッグがあればラクして一気に運べるのはもちろん、カーレスキャンプも問題なし。 9,999円（セカンドギア三鷹東八店）
10．スノーピーク シェルフコンテナ
近年ホームユースでも人気を集める変形可能なスタッキングコンテナ。外遊びなら薪やブランケットなど焚火周りの小道具を。室内ならブックシェルフにも最適な50サイズ。 27,280円（トレファクスポーツアウトドア三芳店）
紹介したアイテムの購入できる店
【DATA】
セカンドアウトドア越谷谷中店
埼玉県越谷市谷中町2丁目58番地
TEL048-969-0160
営業／10:00〜21:00
休み／年中無休
【DATA】
セカンドギア三鷹東八店
東京都調布市深大寺北町6-56-19 1F
TEL042-426-8666
営業／11:00〜18:00
休み／火、水、土曜
【DATA】
トレファクスポーツアウトドア三芳店
埼玉県入間郡三芳町藤久保652-1
TEL049-258-3966
営業／11:00〜19:00
休み／毎月第2木曜(2月、8月以外)
※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。
Photo/Yoshika Amino,Takuya Furusue Text/Takehiro Hakusui
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