【REGAL×2nd別注】大好評だったオリジナル革を今度はロングウイングで!

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成!

購入はこちらから!

60年代にもきっと存在した架空のロングウイング。

遡ること一年半前、2022年3月号でお披露目となった、セカンド別注の「コブラヴァンプ」を覚えていますか? 編集部が所有していた一足のヴィンテージシューズを元に、アメトラの定番靴を名門リーガルに製作依頼したアレです。

現行品では存在しない型、そしてアッパーレザーを忠実に再現してもらった渾身の一足は、ありがたいことに大好評をいただき、読者諸兄のトラッド愛に触れたのを昨日のように嬉しく思い出します笑。

何よりこだわったオリジナルのアッパーレザーは、一見、黒もしくは焦げ茶のようにも見えるんですが、光の当たり具合でオリーブにも見える絶妙なカラーリングで、この色出しをするためヒジョーに苦労した(と聞いています)。結果、国内有数のタンナーにまで協力を仰ぎ、鞣しのレシピから考案してもらうという、かなり大掛かりな別注企画でした。

そんな渾身のアッパーレザー。一度きりで終わらせるのはもったいない。というか、この素材で違う型が欲しい! そう思い立ち、第2弾の企画がほどなくスタート。熟考の末、ベースモデルに選んだのは、これまたアメトラを象徴するロングウイングチップ。グッドイヤー製法らしいコバがしっかりせり出した武骨さが、コブラヴァンプとはまた違った表情。どうです間違いないでしょ?

お届けはまだまだ先ですが、今ならシアサッカーのスーツとかに合わせたら、絶対カッコいいやつでしょ!

リーガル × 2nd アメリカン ロングウイング

アメトラの足元の代表的なデザインである武骨なロングウイングチップにヴィンテージから引用したオリジナルレザーを採用。リーガル指定の国内工場によるグッドイヤーウェルテッド製法で、ソール交換も可能な長年履けるタフな一足に仕上げた。

【ブランド】リーガルこそアメトラそのもの!

アイビーリーグの中心、米国マサチューセッツ州で1880 年に生まれた正真正銘のアメトラブランドのリーガル。インソールには創業当時にあるブーツマークロゴを採用。

【アッパー】国産による職人技の絶妙なグラデーション。

最大の特徴はこの絶妙な色出し。タンニンとクロムの混合鞣しでタンニンの配合比率を調整することで、黒とも茶ともオリーブとも異なる色合いに。また、一旦均一に染色した後、手作業で色を落としながらグラデーションを施すという、実に手の込んだ工程を踏む。

難題なオリジナルレザーの製作はリーガルと長年パートナーシップを結ぶ国内屈指のタンナー「山陽レザー」の協力があってこそ。編集部の要望に完璧に応えていただいた。

【ディテール】アメリカ式ウイングチップの圧倒的存在感。

横から見るとウイングがつま先から踵まで足を一周する。これは通称ロングウイングと呼ばれ、主に米国ブランドが多く採用したデザインとして知られる。アウトソールはレザーのように見えるラバー製。クラシックな見た目で雨の日も履けるタフな仕様に。

【ヴィンテージ】60年代のヴィンテージに存在するレアカラー。

こちらは今はなきアメリカの「ウェインバーグ」ネームが付く60年代製のコブラヴァンプ。この鈍く光るオリーブカラーが絶妙で、あのフローシャイムでは「フォレスト」の名称でも人気を博した。現行品ではまず存在しない色合いを忠実に再現。

今回も「CLUB 2nd(クラブセカンド)」で予約いただけます! 5月16日(火)12:00〜受注開始!!

2ndが運営するECサイト「CLUB 2nd」で今回の別注も予約を受け付けています。この機会をお見逃しなく!

【価格】
4万1800円( 消費税込み、送料無料)

【サイズ】
23.5cm(US6.5相当)〜27.0cm(US10相当)
※靴の外寸ではなく足長(足のかかとからつま先までの全長)の表記のため、一般的な靴のサイズ表記と異なるケースがあります。詳しくはREGAL公式WEBサイトへ。

【完全受注発注・ご購入スケジュール】
2023年5月16日(火)12:00〜2023年6月30日(金)19:00

ご配送/2023年11月下旬予定

※製作都合によりお届けが遅れる場合があります。あらかじめご了承ください。
※商品お届け後のキャンセル、返品は致しかねますのでご了承ください

購入はこちらから!

お問合せ/株式会社ヘリテージ 2nd 営業部 03-3528-9794

(出典/「2nd 2023年7月号 Vol.196」)

この記事を書いた人
2nd 編集部
この記事を書いた人

2nd 編集部

休日服を楽しむためのマガジン

もっと休日服を楽しみたい! そんなコンセプトをもとに身近でリアルなオトナのファッションを提案しています。トラッド、アイビー、アメカジ、ミリタリー、古着にアウトドア、カジュアルスタイルの楽しみ方をウンチクたっぷりにお届けします。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

55周年を迎えた「MOTO」。周年を祝うスペシャルなレザー&シルバープロダクツを紹介

  • 2026.10.11

レザーやシルバーを駆使した製品を手がけるMOTO。1971年の創業より半世紀を超えて55年。ここでは、周年を祝うスペシャルプロダクツを紹介する。MOTOや本池秀夫さんが纏う唯一無二の世界観にも注目だ。(写真は「本池美術館」の隣にあるアトリエにて。周年限定のライダースジャケットにコンチョを装着する本池...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

FINE CREEKを世界でいちばん熱く語る男。

  • 2026.10.07

この男恐るべし、である。北海道・帯広にあるセレクトショップ、...Dannyオーナー、河合裕介さん。彼のセレクトスタイルは一貫している。自分の愛せるものしか、ショップに置かないのだ。「売れるモノ」をセレクトするのではなく、「自分の売りたいモノ」のみを並べる。この時代にあって、その姿勢はまさに「愚直」...

「Wrangler(ラングラー)」の名作、スタッズを纏う。レザーラバー垂涎スウェードモデルも登場!

  • 2026.10.19

ワークウエアとしての機能だけでなく、ファッション的視点を取り入れることで独自の立ち位置を築いてきた3大ブランドのひとつでありデニム界の異端児・Wrangler。そんな彼らの受け継がれし不朽の名作に“スタッズ”が施された特別モデルが登場した。 “スタッズ”で作るネオ・ウエスタンスタイル ラングラーとい...

武骨な男服に効かす超繊細なメタルフレーム。「ディグナクラシック」の新作に注目

  • 2026.10.09

フライトジャケットやデニムなどの武骨な服に合うメガネで王道として挙がるのはプラフレームの場合が多い。だが、そんな武骨さのなかに繊細さを潜ませギャップを楽しむという意味ではメタルフレームも有用だ。 細かな彫金が施されたディグナクラシックの新作 今季展開されるメタルの新作は計6型で、それぞれにシルバーと...

Pick Up おすすめ記事

ネイティブアメリカンの美しき手仕事。伝統を守りながらもモダンな表現を得意とする現代作家を紹介!

  • 2026.10.08

ネイティブアメリカンのヴィンテージや工芸品を通して、彼らのカルチャーを伝えるCORNERS。今回は伝統的な手法を守りながらも、モダンな表現を得意とする現代作家をピックアップ。もの作りが乏しくなった今の米国だからこそ、余計に強く輝いているのだ。 Pamela Brown 1868年から続くナバホ族の織...

FINE CREEKを世界でいちばん熱く語る男。

  • 2026.10.07

この男恐るべし、である。北海道・帯広にあるセレクトショップ、...Dannyオーナー、河合裕介さん。彼のセレクトスタイルは一貫している。自分の愛せるものしか、ショップに置かないのだ。「売れるモノ」をセレクトするのではなく、「自分の売りたいモノ」のみを並べる。この時代にあって、その姿勢はまさに「愚直」...

今季の「Lee」はブランケット付きジャケットに注目せよ!

  • 2026.10.19

シグニチャーモデル「101」が101周年を迎えるなど、アメカジ好きに多くの話題を提供してくれるLee。そんなアメリカンデニムを代表する同ブランドの注目の新作は、ブランケットを携えたワークジャケットだ。普遍的なデザインと保温性に優れるという機能を備えるこの秋冬の相棒となる逸品を紹介する。 Leeのシグ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

バガブージャケット、40年目の原点回帰。現代に蘇った名作ジャケットの魅力とは?

  • 2026.10.20

1986年に誕生した〈コロンビア〉の名作「バガブージャケット」が、今年で40周年を迎えた。その機能とデザインは、フィールドだけでなく街へも広がっていった。40周年となる2026年、その原点を振り返りながら、現代に蘇った[バガブージャケット]を見ていこう。 Bugaboo II 1986 Interc...