一生廃れない冬の大定番、コート8選。

冬になると一気に主役に躍り出るコート。なかでも定番のダッフル、バルマカーンはいずれも英国発祥である。そのほかトレンチコートも英国発祥。つくづくファッションの起源が英国にあることを実感せずにはいられない。タイプもデザインも充実しているコートから8アイテムを紹介する。

ダッフルコート17万6000円、ガンクラブチェックのジャケット9万4600円/ともにマーガレット・ハウエルTEL03-5785-6445、シェットランドセーター2万900円/ジャミーソンズ(ビショップTEL03-5775-3266)、BDシャツ1万1990円/キートンチェイス(セプティズTEL03-5481-8651)、コーデュロイパンツ2万900円/ジプシー&サンズ(アスディックTEL0586-45-0668)、ローファー23万1000円/ジョンロブ(ジョン ロブ ジャパンTEL03-6267-6010)、メガネ2万9700円/キュービッツ(ブリンク ベースTEL03-3401- 2835)、傘3万1900円/フォックスアンブレラズ(グリニッジ ショールームTEL03-5774-1662)、ソックス4180円/コーギー(ホームステッド リミテッドTEL03-6455-4460)、バッグ7万9200円/フィルソン(アウターリミッツTEL03-5413-6957)

1.アナトミカ

毎年の定番となるリバーシブルのラグランコート。1枚のパターンで構築される特徴的な1枚袖をアイコンとしており、これによってボリューミーなシルエットに。22万円(アナトミカ 東京TEL070-3144-0378)

2.インバーティア × ビームス F

ジョシュアエリスの生地を使用した別注品。老舗ならではの作りの良さやリアルホーンのトグルが重厚感を匂わせつつも、鮮やかなイエローカラーで軽やかに仕上げた。209000(ビームス F TEL03-3470-3946)

3.キンロック アンダーソン

先染めの深いネイビーツイルに撥水加工が施されたラグジュアリーな一着。裏地にもオリジナルの日本製チェック生地を使うなど万全の仕上がり。44000(スタンレーインターナショナルTEL03-3760-6088)

4.ジムフレックス

ウールとナイロンを高密度に交織し仕立てられたオリジナルのハイカウントウールフランネル生地を採用。素材感と相まって独特なドレープを生むAラインシルエット。53900(ビショップTEL03-5775-3266)

5.ティーエスエス

インパクト大の洒脱な柄は、イタリア製の生地。起毛がかかったシャギー素材で、一見派手な配色も落ち着いて見える。リサイクルウールのみを使用。132000(ティーエスエス 代官山ストアTEL03-5939-8090)

6.ヘリル

ブランドスタート時から展開している定番。 カシミアを贅沢に100%使用した柔らかな生地は、着込むほどにその風格を増していく。適度にゆったりとした優雅なサイズ感。374000(にしのやTEL03-6434-0983)

7.ボンクラ

オリジナルの手織りツイードを採用したテーラードコート。超希少な「Hattersley」という織機を使って職人の手で織り込まれる生地は格別で、まさに一生モノ。253000(サロン ボンクラTEL072-968-7073)

8.マーガレット・ハウエル

1772年創業のフォックスブラザーズ製ヘビーメルトン生地を採用。250周年を記念するタグも付く。伝統的意匠は残しつつ、素材とシルエットがモダンな印象。176000(マーガレット・ハウエルTEL03-5785-6445)

※情報は取材当時のものです。現在取り扱っていない場合があります。

(出典/「2nd 20231月号 Vol.190」)

この記事を書いた人
パピー高野
この記事を書いた人

パピー高野

断然革靴派

長崎県出身、シティーボーイに憧れ上京。編集部に入ってから服好き精神に火がつき、たまの散財が生きがいに。いろんなスタイルに挑戦したい雑食タイプで、ヨーロッパからアメリカものまで幅広く好む。家の近所にある大盛カレーショップの名を、あだ名として拝借。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

上質な馬革をシンプルに愉しむ。石炭(COAL)を運ぶために使われていたコールバッグという選択肢

  • 2025.12.27

きめ細かく美しい銀面を持つことで知られる馬革。軽くて強靭、上品な質感、そして使うほどに味わい深い経年変化で、多くのレザーファンたちを魅了し続けてきた。そんな馬革をシンプルに愉しませてくれるのがINCEPTIONのコールバッグだ。 ヴィンテージをベースに、実用性を加味し再構築。 19世紀末から20世紀...

憧れの平屋が実現できる! かつてスクリーン越しに憧れたアメリカンハウスで暮らす

  • 2025.12.31

かつてスクリーン越しに憧れた、夢が詰まったアメリカンハウス。到底叶わないと思っていたその景色が、実は日本でも実現できるそうなんです。新婚ホヤホヤの編集部員、パピー高野とジョージが、アメリカンスタイルを得意とする、埼玉県を中心に海外スタイルのお家を手掛ける注文住宅・輸入住宅の専門店「古川工務店」の住宅...

【UNIVERSAL OVERALL × 2nd別注】ワークとトラッドが融合した唯一無二のカバーオール登場

  • 2025.11.25

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【UNIVERSAL OVERALL × 2nd】パッチワークマドラスカバーオール アメリカ・シカゴ発のリアルワーク...

映画で観た欧米のクラシックな世界観をモダンに昇華。“好き”が詰まった空間で暮らす!

  • 2025.12.30

衣食住は、私たちが生活するうえで必要不可欠な要素である。なかでも日々の生活と最も密接に結びつく住居には、ひと際こだわりたいもの。自分のお気に入りの空間を作るための選択肢のひとつに、リノベーションがある。 “三人四脚”で作り上げた理想の居住空間 兵庫県芦屋市。豊かな自然と落ち着きのある街並みから関西で...

Pick Up おすすめ記事

憧れの平屋が実現できる! かつてスクリーン越しに憧れたアメリカンハウスで暮らす

  • 2025.12.31

かつてスクリーン越しに憧れた、夢が詰まったアメリカンハウス。到底叶わないと思っていたその景色が、実は日本でも実現できるそうなんです。新婚ホヤホヤの編集部員、パピー高野とジョージが、アメリカンスタイルを得意とする、埼玉県を中心に海外スタイルのお家を手掛ける注文住宅・輸入住宅の専門店「古川工務店」の住宅...

オリジナル建材で古民家をスタイリッシュにリニューアル! ビフォーアフターを大公開!!

  • 2025.12.28

2025 年の夏の時点では床だけが施工されただけの古民家を再び訪れると、当時とはまったく違う姿になっていた。カントリーベースはこの家にどんな魔法をかけたのか? 何でもない空き家が宝物なる材料と技術 [caption id="attachment_887933" align="alignnone" w...

「ORGUEIL」が提案する、凛冬を彩る大人のガーメンツ。

  • 2025.12.26

凛とした寒さが日に日に増し、コーディネートが重くなりがちな季節。クラシックなデザインと丁寧な作り込みのORGUEILのクロージングが、いつものスタイルを格上げしてくれる。さりげなく上質で存在感のある一着が、冬の日々を彩ってくれるはずだ。 Aniline Steer Oil A-1 Jacket 19...

デニム界の異端児・ラングラー、製造期間は約1年のみの“幻の名作”がついに復刻

  • 2025.12.27

ロデオ・ベンをデザイナーに迎えてカジュアルウエアに参入したという歴史やカウボーイカルチャーとの結びつきなど、独自の発展を遂げてきたラングラー。膨大なアーカイブの中から、王道から希少な隠れ名作まで全6型が復刻を果たした。 幻の名作が華麗なる復刻を遂げた。 アメリカ三大デニムブランドのなかでも特異な歴史...

【UNIVERSAL OVERALL × 2nd別注】ワークとトラッドが融合した唯一無二のカバーオール登場

  • 2025.11.25

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【UNIVERSAL OVERALL × 2nd】パッチワークマドラスカバーオール アメリカ・シカゴ発のリアルワーク...