(写真)2万7170円/サンダルマン(ジャラーナ御徒町駅前通り店 03-3834-0966)
1.ラ ボーム
今作[プック]はポーランド南部の都市クラコフのブランドが東京をイメージして製作。エッジが切りっぱなしになった鼻緒の造形に東京のイメージが込められているという。2万2000円(トゥーファンデーション 06-4963-3687)
2.ナカムラシューズ×コロナ
足立区のオーダー靴店、ナカムラのサンダルは土踏まずを押し上げるような形状に曲がったソールが特長。この定番品にコロナがブラックのヌメ革とハラコの鼻緒で別注。ソールはビブラム製だ。2万2000円( バク 03-6300-5043)
3.カンペールラボ
日本の草履にインスパイアされたフリップフロップサンダル。アッパーとフットベッドには形状記憶素材を内包。同色のオーガニックコットンでつくられたタビソックスが付く。4万1800円(カンペールジャパン 03-5412-1844)
(出典/「2nd 2022年8月号 Vol.185」)
Photo/Norihito Suzuki(Model), Yoshika Amino(Items) Styling /Shogo Yoshimura Hair&Make/Daisuke Yamada Text /Kiyoto Kuniryo Model/Juan
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