【BRIEFING×2nd】コラボキーホルダーが完全限定生産で今年も登場!

ブリーフィング×「2nd」のコラボキーホルダーはこれまで数々のカラバリを展開し、毎度瞬殺アイテムと
して多くの方に愛されてきた。いまやお札やコインを多く持たない社会となり、コレひとつで外出できる便利さ、このコラボで生み出されたカタチが、再評価されている。

だからこそ今年のテーマは原点回帰。

ブリーフィングのオリジンカラー(ブラック×レッド)を初回以来、初のリバイバル。そして今年の初頭に発表されたブリーフィングの新ラインである[デルタ]カテゴリーを背景に新しいキーホルダーケースのカタチを考案。基本は同じだが、昔は使えなかった素材や技術を盛り込んでいる。

オーセンティックとイノベーティブ、背景は違うけれどブリーフィングの今がわかるふたつのキーケースは、「2nd」でしか買えないファン垂涎の仕上がりだ。

もちろんMade in U.S.A.!

購入はこちらから!

200個限定で5月20日(木)12時から販売! ニューデザインは100個限定!

今回限定で発売するコラボキーホルダー2種をそれぞれ紹介!

Original Version[オリジナルバージョン]

FRONT

“原点回帰” をテーマに、ブリーフィングのオリジンカラーであるブラックとレッドのカラーリングでリバイバルさせた、2nd×ブリーフィングコラボレーション初代モデル。カードケースや小銭入れ、クルマのカギ等をひとつに集約でき、ミニマル化が進む今にこそぴったりだ。

BACK

DELTA Version[デルタバージョン]

FRONT

ベーシックなスタイルに新たな解釈を加え、“耐久性のある機能美” を追求するために立ち上げたというブリーフィングの新ライン[デルタ]。そんなデルタシリーズのデザインと素材をそのまま落とし込み、オールブラックでよりアーバン&ミニマルな印象に仕上げた。防水素材、ハイパロンを使用。

BACK

こんなものが収納できます!

カードやもモバイル決済が当たり前になってきた今、外出時の必要なアイテムがこれ一つに集約。どんなものが収納できるか見てみよう。

カギ

メインとなるクルマや自宅のカギを取り付けることのできる上部のリングに加え、サブキーは下部のDリングに取り付けて、正面のポケットにそのまま収納可。

カード類

裏面には、カードを数枚収納することのできるポケットを搭載。クレジットカードや交通系IC カードなどを入れることで、まさにこれひとつで外出できる。

硬貨・紙幣

カードポケットとは別に、コインを入れられるジップ付きポケットも。紙幣も折りたためば数枚収納することが可能。急に現金が必要になった際も安心だ。

こちらのアイテムは「CLUB2nd」で購入できます!

もちろん、このアイテムが買えるのは今回のみ。しかも合計300個(オリジナル200個/デルタ100個)の限定販売なので買い逃しは禁物です!

購入はこちらから!

【価格】
オリジナルバージョン:7,700円(消費税、送料込み)
デルタバージョン:8,800円(消費税、送料込み)
※支払方法はクレジットカードと銀行振り込みからお選びいただけます。

【サイズ展開】
高さ12.5cm × 幅9cm

【販売数】
オリジナルバージョン:200個
デルタバージョン:100個

【完全限定販売・ご購入スケジュール】
購入期間/2021年5月20日(木)12:00~※なくなり次第、受付終了
ご配送/注文・支払い後、順次発送させていただきます。
※制作都合によりお届けが遅れる場合があることをご了承ください。

お問合せ/株式会社ヘリテージ 2nd 営業部 03-3708-6053

この記事を書いた人
パピー高野
この記事を書いた人

パピー高野

断然革靴派

長崎県出身、シティーボーイに憧れ上京。編集部に入ってから服好き精神に火がつき、たまの散財が生きがいに。いろんなスタイルに挑戦したい雑食タイプで、ヨーロッパからアメリカものまで幅広く好む。家の近所にある大盛カレーショップの名を、あだ名として拝借。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

【ORIENTAL×2nd別注】アウトドアの風味漂う万能ローファー登場!

  • 2025.11.14

これまでに、有名ブランドから新進気鋭ブランドまで幅広いコラボレーションアイテムを完全受注生産で世に送り出してきた「2nd別注」。今回もまた、渾身の別注が完成! >>購入はこちらから! 【ORIENTAL×2nd】ラフアウト アルバース 高品質な素材と日本人に合った木型を使用した高品質な革靴を提案する...

今っぽいチノパンとは? レジェンドスタイリスト近藤昌さんの新旧トラッド考。

  • 2025.11.15

スタイリストとしてはもちろん、ブランド「ツゥールズ」を手がけるなど多方面でご活躍の近藤昌さんがゲストを迎えて対談する短期連載。第三回は吉岡レオさんとともに「今のトラッド」とは何かを考えます。 [caption id="" align="alignnone" width="1000"] スタイリスト・...

決して真似できない新境地。18金とプラチナが交わる「合わせ金」のリング

  • 2025.11.17

本年で創業から28年を数える「市松」。創業から現在にいたるまでスタイルは変えず、一方で常に新たな手法を用いて進化を続けてきた。そしてたどり着いた新境地、「合わせ金」とは。 硬さの異なる素材を結合させるという、決して真似できない新境地 1997年の創業以来、軸となるスタイルは変えずに、様々な技術を探求...

今こそマスターすべきは“重ねる”技! 「ライディングハイ」が提案するレイヤードスタイル

  • 2025.11.16

「神は細部に宿る」。細かい部分にこだわることで全体の完成度が高まるという意の格言である。糸や編み機だけでなく、綿から製作する「ライディングハイ」のプロダクトはまさにそれだ。そして、細部にまで気を配らなければならないのは、モノづくりだけではなく装いにおいても同じ。メガネと帽子を身につけることで顔周りの...

この冬買うべきは、主役になるピーコートとアウターの影の立役者インナースウェット、この2つ。

  • 2025.11.15

冬の主役と言えばヘビーアウター。クラシックなピーコートがあればそれだけで様になる。そしてどんなアウターをも引き立ててくれるインナースウェット、これは必需品。この2つさえあれば今年の冬は着回しがずっと楽しく、幅広くなるはずだ。この冬をともに過ごす相棒選びの参考になれば、これ幸い。 「Golden Be...

Pick Up おすすめ記事

着用者にさりげなく“スタイル”をもたらす、“機能美”が凝縮された「アイヴァン 7285」のメガネ

  • 2025.11.21

技巧的かつ理にかなった意匠には、自然とデザインとしての美しさが宿る。「アイヴァン 7285」のアイウエアは、そんな“機能美”が小さな1本に凝縮されており着用者にさりげなくも揺るぎのないスタイルをもたらす。 “着るメガネ”の真骨頂はアイヴァン 7285の機能に宿る シンプリシティのなかに宿るディテール...

決して真似できない新境地。18金とプラチナが交わる「合わせ金」のリング

  • 2025.11.17

本年で創業から28年を数える「市松」。創業から現在にいたるまでスタイルは変えず、一方で常に新たな手法を用いて進化を続けてきた。そしてたどり着いた新境地、「合わせ金」とは。 硬さの異なる素材を結合させるという、決して真似できない新境地 1997年の創業以来、軸となるスタイルは変えずに、様々な技術を探求...

時計とベルト、組み合わせの美学。どんなコンビネーションがカッコいいか紹介します!

  • 2025.11.21

服を着る=装うことにおいて、“何を着るか”も大切だが、それ以上に重要なのが、“どのように着るか”だ。最高級のプロダクトを身につけてもほかとのバランスが悪ければ、それは実に滑稽に映ってしまう。逆に言えば、うまく組み合わせることができれば、単なる足し算ではなく、掛け算となって魅力は倍増する。それは腕時計...

この冬買うべきは、主役になるピーコートとアウターの影の立役者インナースウェット、この2つ。

  • 2025.11.15

冬の主役と言えばヘビーアウター。クラシックなピーコートがあればそれだけで様になる。そしてどんなアウターをも引き立ててくれるインナースウェット、これは必需品。この2つさえあれば今年の冬は着回しがずっと楽しく、幅広くなるはずだ。この冬をともに過ごす相棒選びの参考になれば、これ幸い。 「Golden Be...

今っぽいチノパンとは? レジェンドスタイリスト近藤昌さんの新旧トラッド考。

  • 2025.11.15

スタイリストとしてはもちろん、ブランド「ツゥールズ」を手がけるなど多方面でご活躍の近藤昌さんがゲストを迎えて対談する短期連載。第三回は吉岡レオさんとともに「今のトラッド」とは何かを考えます。 [caption id="" align="alignnone" width="1000"] スタイリスト・...