高級筆記具ブランド「コクヨダブルピー」より2025年限定カラー「深緑」が数量限定発売!「趣味の文具祭2025」での販売も決定!

  • 2025.06.20

コクヨ株式会社は、「書く」力を信じ、「書く」をより豊かで心地よい体験にする高級筆記具ブランド「KOKUYO WP(コクヨダブルピー)」より、「KOKUYO WP Limited Color 2025・深緑(しんりょく)」を数量限定で6月20日(金)から発売する。

「KOKUYO WP Limited Color 2025・深緑」

「KOKUYO WP」は2023年に発売を開始したコクヨの高級筆記具。「書く」ことがより豊かな体験になるよう、書き心地やインクの表現にまでこだわった、軽やかな書き心地と筆記線に表れる豊かな表現力が特長のペンだ。砲弾型の樹脂製チップで“軽やかに”書き出せる「ファインライター」と、粘度の低いインクで浮遊感のある書き心地が楽しめる「ローラーボール」の2種類をラインアップしている。

今回、2025年限定カラーとして「深緑(しんりょく)」を発売。このカラーは「和」をテーマに、若葉から深まる緑をイメージしたカラーに仕立てた。「書く」を通じて感じることのできる日々の移ろいと季節ごとに移ろう緑を重ね表現している。

持ちやすい三角グリップや開閉しやすいキャップなどの使い心地の良さを支える機能と、シャープなエッジのある形状のこだわりはそのままに、より落ち着きのある世界観を楽しんでもらえる。リフィルは「ファインライター」「ローラーボール」どちらもお使いただけるよう、2種類が付属している。それぞれ、インク色はボディに合わせたダークグリーンとなっている。

6月20日(金)から公式オンラインショップほか、一部店舗にて販売される。また、7月19日(土)、20日(日)に開催される「趣味の文具祭」での販売も予定されている。

発売予定:2025年6月20日(金)
メーカー希望小売価格(消費税抜):6,000円
商品HP:https://kokuyo.jp/pr/kokuyowp/
※取り扱い店舗はこちらをご確認ください。店頭展開の状況は店舗により異なる。
https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/wp/shoplist.html

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

アオイちゃん

Lightning, CLUTCH Magazine

チーママ系エディター

アオイちゃん

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

なまため

2nd(セカンド)

I LOVE クラシックアウトドア

なまため

みなみ188

2nd(セカンド)

ヤングTRADマン

みなみ188

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部