新カラーの「キャンパスダイアリー」2023年版シリーズを発売

  • 2022.08.19  2022.08.17

コクヨは、 シンプルな罫内容とキャンパスノートと同じ紙を使用した安心の書き心地が人気の「キャンパスダイアリー」シリーズの表紙カラーを一新した2023年版を、8月中旬より順次発売。

また、 ONでもOFFでも使えると人気のノートシリーズ「Sooofa(スーファ)」にダイアリータイプを追加し、同じく8月中旬から順次発売する。

「キャンパスダイアリー」シリーズは、シンプルな罫内容や、定番のキャンパスノートと同じコクヨオリジナルの原紙を使用した安心の書き心地、用途や好みに合わせて選べるバリエーション豊富な計28品番のラインアップが特長だ。

2023年版では ベーシックなスタンダードタイプの表紙カラーをトレンドに合わせリニューアル。マンスリー、ウィークリータイプはナチュラルなペールトーンカラー、マンスリーの方眼罫タイプは、個性が光るレトロでクラシカルなカラーを採用している。また、毎年人気のマンスリータイプの限定デザインとして、小鳥や草花をあしらった北欧テイスト柄を用意。

また、今回、ONでもOFFでも使いやすいノートとして人気のソフトリングノート「Sooofa」シリーズのダイアリーもラインアップに加わる。手が当たっても気になりにくいコクヨ独自のやわらかリングや、絶妙なカラーリング、ゴムバンドなどの多彩な機能性はそのままに、マンスリーのスケジュールページとノートがひとつになった。4mm方眼罫のノートもたっぷり125ページついており、1冊でスケジュール管理と日々のメモやバレットジャーナルなど、用途は様々に一冊にまとめて使うことができる。サイズはB6変形サイズでカラーはライトブルー、ピンク、グリーン、ウォームグレーの4色を揃えている。

同じく、やわらかリングで書き心地のよいソフトリングを採用した「ソフトリングダイアリー」では、今年も限定柄が登場。ピンクとブルーを基調とした明るい色彩が鮮やかな大きなチェック柄を表紙とし、定番のブラックと3色展開となっている。サイズはたっぷり書き込めるA5サイズとコンパクトに持ち歩けるB6サイズの2サイズを用意。

「キャンパスダイアリー」シリーズ

スタンダードタイプ(マンスリー)

広い記入欄で予定が書き込みやすいマンスリータイプの定番カラーであるブルーとピンクをナチュラルなカラーにリニューアル。2023年版限定柄は、根強い人気の北欧柄を採用。

方眼罫タイプ(マンスリー)

複数の予定の書き分けがしやすい方眼罫では、従来のグリーンとレッドの色味を引継ぎつつ、クラシカルな雰囲気のカラーにリニューアル。

ホリゾンタルレフトタイプ(ウィークリー)

見開き左ページ縦に1週間の予定が書き込め、右ページはメモが書き込めるレイアウトのウィーウリータイプでは、くすみカラーを取り入れ、ファッションとも合わせやすくなっている。

バーチカルタイプ(ウィークリー)

時間単位で予定を管理しやすい見開きで1週間を閲覧できるバーチカルタイプでは、明るいトーンのくすみカラーを取り入れた。

Sooofa(スーファ)ダイアリー

ONOFFのシーンを選ばず使えるデザインと表紙のPP素材や、表紙がとじられるゴムバンドが実現する携帯性、やわらかリングの使い心地などが好評のソフトリングノートSooofaシリーズのダイアリー。

内容は、マンスリーのスケジュールページと自由度の高い4mm方眼罫のノートがたっぷり125ページ。サイズはB6変形サイズで、通常のB6サイズと比べワイドに書けるスペースを確保しながら、バッグにも入れやすいサイズ感となっている。

ソフトリングダイアリー

やわらかリングを採用した1年分のノートと手帳を1冊にまとめて使えるダイアリー。端まで書きやすい方眼罫のノートが121ページとたっぷりで、ページ下部にはページナンバーを記入できる枠付き。

サイズはA5サイズとB6サイズの2種類を用意。2023年限定柄では、気分があがる大人かわいい大きなチェック柄を採用し、定番のブラックと合わせてそれぞれ3パターンのラインアップ。

Bizタイプ

ビジネスシーンに適したオーソドックスなデザインのマンスリー、ウィークリー、バーチカルタイプの3種。マンスリーの薄茶は今年からの新色で、従来のレッドから、他の持ち物とも合わせやすいカラーとした。1年間キレイに使えるよう、カバー付きの表紙が特長となっている。

ノート多枚数タイプ

シンプルでスリムながら、マンスリーのスケジュールに、ノート部分がたっぷり80ページついたノート多枚数タイプ。マンスリースケジュールページに方眼罫と横罫のノート2種類を用意している。カラーはそれぞれ方眼罫がブラック、クラフト、横罫のマンスリーがネイビーとホワイトの計4色。

価格(税込):キャンパスダイアリー 440円~1,485円、Sooofaダイアリー 1,540円、ノートカバー<クリア> 275円~385

【問い合わせ】
コクヨ
https://www.kokuyo.co.jp/

LiLiCo

昭和45年女

人生を自分から楽しくするプロフェッショナル

LiLiCo

松島親方

CLUTCH Magazine, Lightning, 2nd(セカンド)

買い物番長

松島親方

モヒカン小川

Lightning, CLUTCH Magazine

革ジャンの伝道師

モヒカン小川

ランボルギーニ三浦

Lightning, CLUTCH Magazine

ヴィンテージ古着の目利き

ランボルギーニ三浦

ラーメン小池

Lightning

アメリカンカルチャー仕事人

ラーメン小池

上田カズキ

2nd(セカンド)

アメリカントラッド命

上田カズキ

パピー高野

2nd(セカンド)

断然革靴派

パピー高野

村上タクタ

ThunderVolt

おせっかいデジタル案内人

村上タクタ

竹部吉晃

昭和40年男, 昭和45年女

ビートルデイズな編集長

竹部吉晃

清水茂樹

趣味の文具箱

編集長兼文具バカ

清水茂樹

中川原 勝也

Dig-it

民俗と地域文化の案内人

中川原 勝也

金丸公貴

昭和50年男

スタンダードな昭和49年男

金丸公貴

岡部隆志

英国在住ファッション特派員

岡部隆志

おすぎ村

2nd(セカンド), Lightning, CLUTCH Magazine

ブランドディレクター

おすぎ村

2nd 編集部

2nd(セカンド)

休日服を楽しむためのマガジン

2nd 編集部

CLUTCH Magazine 編集部

CLUTCH Magazine

世界基準のカルチャーマガジン

CLUTCH Magazine 編集部

趣味の文具箱 編集部

趣味の文具箱

文房具の魅力を伝える季刊誌

趣味の文具箱 編集部

タンデムスタイル編集部

Dig-it

初心者にも優しいバイクの指南書

タンデムスタイル編集部

CLUB HARLEY 編集部

Dig-it, CLUB HARLEY

ハーレー好きのためのマガジン

CLUB HARLEY 編集部

昭和40年男 編集部

昭和40年男

1965年生まれの男たちのバイブル

昭和40年男 編集部

昭和45年女 編集部

昭和45年女

“昭和カルチャー”偏愛雑誌女子版

昭和45年女 編集部

昭和50年男 編集部

昭和50年男

昭和50年生まれの男性向け年齢限定マガジン

昭和50年男 編集部