アメリカンライフを満喫できる個性豊かなログハウスはいかが?|BESS

個性豊かなログハウスで人気を博すBESS(ベス)。住み手の感性と創造力を刺激する、遊び心溢れたラインナップで、充実したライフスタイルを送る人たちにぴったりのモデルが各種用意されている。アメリカの片田舎に建つ三角屋根のログハウスから、ガルバリウムを組み合わせた、都会にもよく似合うスタイリッシュなモデルまで、そのラインナップは多彩だ。

1.【COUNTRY LOG(カントリーログ)】飾らないカントリーライフが存分に楽しめる!

木をふんだんに使い、ウッディな温かみに溢れたカントリーログ。アメリカの片田舎に建っていそうな外観デザインとグリーンの色使いが印象的だ。

中に一歩入ると、そこは木に囲まれた落ち着いた空間が広がる。広々とした土間にも木が敷かれ、薪ストーブとの相性もばっちり。この土間空間をどう使おうか、いろいろイマジネーションが広がるはずだ。アウトドアを趣味に持つ人にも大人気のモデルで、趣味の道具をインテリアとして並べるのもおすすめ。

天井が高く開放感のある空間が広がる2階部分。その一角を書斎にして、夜な夜な趣味に没頭するのもいいかも。記事トップの写真も同じくカントリーログの室内。木の温かみに溢れたカントリーログハウスは採光部も大きく、室内が明るいのもうれしい。感性を刺激する土間空間も魅力だ。

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2.【WONDER DEVICE(ワンダーデバイス)】仲間を呼んで遊びたい人にぴったりの都会派モデル。

デザイン性に優れた外観で、カントリーサイドはもちろん、都市部でもばっちりハマるワンダーデバイス。BESS のラインナップの中でも人気のモデルだ。ガルバリウム鋼板とウッドの織り成す佇まいは、なんともスタイリッシュだ。

オープンサッシュを全開にすれば、部屋の中とウッドデッキが繋がり、大人数でのパーティも可能な広い空間が出現する。こんな楽しみ方も、ワンダーデバイスはじめBESSの家ならでは。週末ごとに友人を呼んでパーティをしたくなる。

室内は木の温もりに溢れた空間。2階に上がると、十分な広さを持つ空間が。ここをリビングに使うのもアリ。

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3.【WONDER VOID(ワンダーボイド)】自分仕様にカスタムして
住んでみたい!

ウッドの温もりとガルバリウム鋼板のクールさが組み合わさり、スタイリッシュな外観を持つワンダーボイド。上で紹介するワンダーデバイスと似ているが、2階に設けられた大きな窓がワンダーボイドの特長だ。

そして、なんと2階部分は部屋の仕切りがない“スケルトン” になっており、大きな空間をとれるのも、暮らしの夢がふくらむポイント。自分で仕切りをつけて部屋を作るのもアリだし、広々とした空間をそのまま使うのもいい。どう住むかはあなた次第なのだ。こんなに住み手のクリエイティブを刺激する家は他にない。

広大な土間空間が広がる1階部分。自転車やバイクをいれて、ガレージのように使うのもいい。

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4.【G-LOG(ジーログ)】使い方自由自在の広大なベランダ空間が魅力。

急勾配の三角屋根が印象的なG-LOG。このモデルの魅力は、何と言っても「NIDO(ニド)」と名付けられた超ベランダ空間。ゆったりとくつろげる広さを持ち、オープンサッシュを開き放てば、外と部屋の中が繋がり、気持ちよさも倍増。

ここでゆったりティータイムを楽しむもよし、夜風に当たりながら、ゆったり酒を飲むのもよし。ベランダの固定概念をいい意味で壊してくれる空間なのだ。どう使うかはとにかく自由。使い方をあれこれ考えるのも楽しい。

室内も、三角屋根のおかげで天井も高く、開放的で圧迫感をまったく感じさせない。

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5.【倭様「程々の家」(やまとよう ほどほどのいえ)】日本人の粋と美意識が息づくジャパネスクモデル。

和モダンな雰囲気を漂わせるモデル、倭様「程々の家」。日本の感性を大切にしながら、凝り過ぎず、作り過ぎず、飾り過ぎず……といった、「程々」という絶妙なバランスを追求。どっしりと低く構えた佇まいや、陰影が織り成す美しさなど、随所に日本の美と粋を感じさせる。

軒を低く長く伸ばし、家全体を抱え込むように守る「甲羅屋根」や、家の内と外を繋ぐ「広縁」など、日本家屋を彷彿させながら、現代に合わせてモディファイされたスタイリッシュなデザインはさすがの一言。風に吹かれながら食事やティータイムを楽しめる。甲羅屋根のおかげで、雨の日も濡れることはない。

エントランスを入ると、シックな土間空間が広がる。和のテイストを感じさせながらも、どことなく都会的なセンスを感じる。

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理想のライフスタイルにマッチするモデルが必ず見つかるはず。

BESSのコンセプト、それは “「住む」より「楽しむ」”。BESSのログハウスに一歩足を踏み入れると、「どうやってこの家を楽しんでやろうか」と、遊び心がむくむくと湧き上がってくる。まさに住み手の創造性と遊び心を刺激する家、それがBESSのログハウスなのだ。

BESSが掲げるコンセプトとは

【問い合わせ】
LOGWAY BESSスクエア
☎︎ 03-3462-7000
www.bess.jp

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(出典/「別冊Lightning Vol.226 HOUSING PARTS & EQUIPMENT」)

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アメリカンカルチャーマガジン

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