基本知識から解説!『アメカジ』コーデとは?

『アメカジ』コーデとは?どんなファッション?

「アメカジ」とは「アメリカンカジュアル」の略称。
アメリカのカジュアルファッションを表した言葉です。

アメカジは90年代発祥の渋カジから派生した、日本発祥のファッションスタイル。

機能性や着心地を重視したスポーティかつラフなスタイルが特徴的で、デニムやチェックシャツ、Gジャンやパーカーが代表的なファッションアイテムです。

アメカジの定番ブランドには、「ラルフローレン(RALPH LAUREN)」、「リーバイス(Levi’s)」、「チャンピオン(Champion)」が挙げられます。

アメカジの代表的な5つのスタイル

アメカジには、主に5つのスタイルがあります。

  1. ・カレッジスタイル
  2. ・ワークスタイル
  3. ・サーフスタイル
  4. ・バイカースタイル
  5. ・ウエスタンスタイル

一つずつ、詳しくご紹介していきますね。

カレッジスタイル

アメカジの王道スタイルでもあるカレッジスタイル

アメカジの王道スタイルでもある「カレッジスタイル」。
大学生が通学時に着ているコーディネートがベースとなっております。
Tシャツやカーディガン、ジャケットといった多くの男性が一枚は持っているお洋服で簡単にコーディネートすることができるので、アメカジ初心者でも挑戦しやすいスタイルですよ。

ワークスタイル

アメリカのワークウェアからインスパイアされたワークスタイル

機能性の高いワークウエアからインスパイアされた「ワークスタイル」。
作業着として使用されるジーンズやオーバーオール、ワークブーツをワイルドに取り入れたスタイルを指します。

サーフスタイル

夏のアメカジスタイルといえばサーフスタイル

夏のアメカジスタイルといえば、「サーフスタイル」。
清涼感と軽やかさのあるアロハシャツやサーフパンツ、足元はサンダルでまとめることで、サーファーらしい着こなしが完成します。

バイカースタイル

バイク愛好家の中で人気のバイカースタイル

バイク愛好家の中で人気のアメカジスタイル、「バイカースタイル」。
アメカジのラフさと、ライダースジャケットのような身体にフィットする細身スタイルの両面をおしゃれに取り入れたファッションです。
『ちょいワル』風な雰囲気でコーディネートをまとめたい方にもおすすめ。

ウエスタンスタイル

アメリカ西部のカウボーイのファッションをベースとしたウエスタンスタイル

アメリカ西部のカウボーイのファッションをベースとした「ウエスタンスタイル」。
カウボーイハットやウエスタンブーツといったアイテムでまとめたファッションを指します。

アメカジブランドといえば?

アメカジをコーディネートに取り入れていくなら、それを得意とするブランドのアイテムを選ぶのが鉄板。
代表的なアメカジブランドをいくつかご紹介しておきますので、気になるブランドをチェックしてみてください。

アパレル全般

  • ラルフローレン
  • ギャップ
  • ディッキーズ
  • ホリスター
  • アバクロンビー&フィッチ
  • トミーヒルフィガー

デニム

  • リーバイス
  • リー
  • エドウィン
  • ウエアハウス
  • TCBジーンズ
  • シュガーケーン
  • ウエス
  • プリズンプルース

シューズ

  • コンバース
  • ニューバランス
  • ヴァンズ
  • ブルックスヘリテージ
  • クッシュマン
  • ダッパーズ
  • リーボック
  • レッドウィング
  • ダナー

アメカジスタイルを大人っぽく作るコツ

着る人に似合ったアメカジスタイルを、大人っぽく作るには、次のコツを参考にしてみてください。

サイズ感

ご自身に合ったジャストサイズを選ぶのがおすすめです。
オーバーサイズを取り入れる場合は、細身のアイテムと組み合わせることで全身のバランスを取ることもできます。

カラー

カラフルなデザインもありますが、ベーシックなカラーをおすすめします。
全身の統一感が出て、大人っぽく着こなせます。

上質な品質

アメカジはカジュアルなアイテムが多いので、品の良さが重要。
品質の高いアイテムで、大人のきれいめなバランスを取ることが出来ます。
大人メンズのアメカジファッションを着こなす際は、サイズ感、カラー、上質なアイテム選びの3つのコツを押さえてみてくださいね。

おすすめアイテムをPickup



Lightning 両面カレッジプリント ヘビーウェイトパーカはこちら



1940~50年代 Wool Button Stadium Jacketはこちら

あとがき

今回は、おしゃれでかっこいい大人のアメカジコーデを着こなすコツをご紹介していきました。
新しいファッションスタイルを取り入れると、新しい世界が開けた感覚になって、もっとおしゃれが楽しくなるもの。

アメカジスタイルを日常に取り入れて、コーデの幅をさらに広げてみてくださいね。

この記事を書いた人
Dig-it 編集部
この記事を書いた人

Dig-it 編集部

ライフスタイル提案メディア

「Dig-it(ディグ・イット)」は、アナタが何かにのめり込むキッカケとなる読み物を提供するWEBメディアです。ファッション、クルマ、バイク、アウトドア、グルメ、ステーショナリー、ビューティなど、さまざまな分野のプロフェッショナルが執筆しており、アナタのよき趣味の先輩となってくれることでしょう。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

名作[ハリケーントップ]誕生から40周年! 「CHUMS」の「ハローウェア」が再登場

  • 2026.09.23

「チャムス」の名作[ハリケーントップ]の誕生から40年を迎える今年、「ハローウェア」が再登場する。そのコレクションを紹介する前に、まずはブランドが歩んできた歴史を紐解いていこう。これまでの歩みを知れば、「ハローウェア」をもっと楽しめるはずだ。 ハロー、懐かしくて新しいチャムス サングラスを川に落とさ...

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

日本の技で蘇る、旧きよきアメリカンベーシック。100年前の起毛機を使った「DISCUS」のスウェット

  • 2026.09.18

「ディスカス アスレチック」の「MADE IN JAPAN」プロジェクト。和歌山で受け継がれる約100年前の起毛機とそれを支える職人の技。そのこだわりから生み出されるスウェットの魅力を追った。 スウェットの裏側に宿る百年起毛 1973年、アメリカで誕生した「ディスカスアスレチック」。その歴史を日本の...

毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

  • 2026.09.16

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。 変わらない着心地にゆとり...

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

Pick Up おすすめ記事

Why Banana Republic? 2nd編集部イチ押し「バナナ・リパブリック」アイテムと、ブランドの魅力を徹底解説

  • 2026.09.16

1978年にアメリカ・カリフォルニア州で創業したバナナ・リパブリック。クラシックとモダンが共存する唯一無二のスタイルや歴史を紐解くことで、我々が彼らのプロダクトを手に取るべき“理由”が見えてくる。(記事をご覧いただいた方への特典を最後に紹介しています) [caption id="attachment...

名作[ハリケーントップ]誕生から40周年! 「CHUMS」の「ハローウェア」が再登場

  • 2026.09.23

「チャムス」の名作[ハリケーントップ]の誕生から40年を迎える今年、「ハローウェア」が再登場する。そのコレクションを紹介する前に、まずはブランドが歩んできた歴史を紐解いていこう。これまでの歩みを知れば、「ハローウェア」をもっと楽しめるはずだ。 ハロー、懐かしくて新しいチャムス サングラスを川に落とさ...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

日本の技で蘇る、旧きよきアメリカンベーシック。100年前の起毛機を使った「DISCUS」のスウェット

  • 2026.09.18

「ディスカス アスレチック」の「MADE IN JAPAN」プロジェクト。和歌山で受け継がれる約100年前の起毛機とそれを支える職人の技。そのこだわりから生み出されるスウェットの魅力を追った。 スウェットの裏側に宿る百年起毛 1973年、アメリカで誕生した「ディスカスアスレチック」。その歴史を日本の...