より濃く、より長く書ける新インキ採用の「フリクション」の次世代モデル。消せるボールペン「フリクションボールノックゾーン」発売

パイロットコーポレーションは、消せる筆記具「フリクション」シリーズの新製品として、従来品と比べ、濃い筆跡でより長く書ける新インキ採用の消せるボールペン『フリクションボールノックゾーン』3アイテムを11月18日(金)より発売。

「フリクション」シリーズは、パイロット独自開発の摩擦熱で筆跡を消去する筆記具シリーズ。2006年にヨーロッパ、2007年に日本国内で発売以来、世界100以上の国と地域で展開され、累計37億本以上を販売している(2021年末時点)。

今回発売する『フリクションボールノックゾーン』は、より濃い筆跡やインキ容量の増加を望むユーザーの声に応え、“濃く・長く”書ける次世代モデルの消せるボールペンだ。本体に装填されている『フリクションボールレフィルver.2(バージョン2)』は、インキ濃度をアップさせた新開発の「プレミアムフリクションインキ」を採用し、金属レフィルを使用することでインキ容量を70%増やし(※1)、筆記距離を約40%(※2)長くすることを可能にした。

さらに、ペン先のがたつきを抑制し安定した筆記を実現した「チップホールドシステム」、ノック時の音を軽減した「ノイズカットノック」の新機能が追加。これらの新機能(「ZONE TECHNOLOGY(ゾーンテクノロジー)」)によって、マーケターやクリエイター、クリエイティブな思考を巡らせる場面が多いビジネスパーソンを集中できる空間へと誘うことで、「ゾーン」に入る状態を生み出す。なお、商品名の『フリクションボールノックゾーン』は、集中力が高まり、感覚が研ぎ澄まされる“ゾーン状態”から名付けた。

※1 現行フリクションボール単色用替芯と比較
※2 筆記条件による

国内発売15周年を迎えた「フリクション」シリーズに、機能をアップデートした新モデルを投入し、既存のユーザーはもちろん、まだ「フリクション」を使ったことがない方に対してもその魅力を訴求。

550円モデルには、マットな質感のボディカラーに合わせたラバーグリップにブラック、クリア、ネイビー、ベージュ、ピンク系のビジネスシーンに最適なデザインとカラーリングの5色。上位モデルの2,200円のタイプには、マットブラックボディをベースに木の質感が楽しめる樹脂含浸カバ材の木製グリップを採用し、上品で柔らかな印象に仕上げた。

最上位の3,300円タイプには、マットブラックボディをベースに、グリップ部分にマーブル調の樹脂を使用し、1本ごとに異なる表情のマーブル模様が楽しめる。

また、同時に、「プレミアムフリクションインキ」を採用したレフィル『フリクションボールレフィルver.2』を発売。ボール径は0.5mm(極細)と0.7mm(細字)の2種類に、ブラック、レッド、ブルーの3色のインキ色をラインアップ。

消せるボールペン『フリクションボールノックゾーン』

価格(税込):550円、2,200円、3,300円
方式:クリップスライドノック式
ボール径:0.5mm(極細)、0.7mm(細字)
インキ:プレミアムフリクションインキ(水性ゲルインキ) ※完全消色温度/65℃前後
インキ色:黒
消去用ラバー: エラストマー
ボディカラー:
550円/オールタイムブラック、ニュートラルクリア、ミッドナイトネイビー、ブレークタイムベージュ、ファーストライトピンク(0.5mm)、オールタイムブラック、ニュートラルクリア、ミッドナイトネイビー(0.7mm)
2,200円/ディープレッド、ダークブラウン、ブラック(0.5mm)
3,300円/インスピレーションレッド、インスピレーションブルー、インスピレーショングリーン(0.5mm)
サイズ:550円/全長150mm・最大径11.1mm、2,200円/全長150mm・最大径11.4mm、3,300円/全長150mm・最大径11.4mm

レフィル『フリクションボールレフィルver.2(バージョン2)』

価格:550円(税込)
インキ:プレミアムフリクションインキ(水性ゲルインキ) ※完全消色温度/65℃前後
インキ色:黒・赤・青
内容量:2本セット
ボール径:0.5mm(極細)、0.7mm(細字)

【問い合わせ】
パイロットコーポレーション お客様相談室
TEL0120-281610

この記事を書いた人
趣味の文具箱 編集部
この記事を書いた人

趣味の文具箱 編集部

文房具の魅力を伝える季刊誌

「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊。万年筆、手帳、インク、ガラスペンなど、文具好きの文具愛を満たす特集を毎号お届けしています。
SHARE:

Pick Up おすすめ記事

ニューヨーク・ブルックリン発! 作業服由来のデイリーウエアはこう着こなす。

  • 2026.09.16

創業1904年、高層ビルの建設が相次ぐ当時のニューヨークでリアルワーカーに向けて、作業服を提供していた「ブルックリンオーバーオール」。そんな確固たる出自に由来する男服は、カジュアルウエアとして現代にDNAを継ぐ。 旧きよきデザインと生地づくりで飽きのこない王道のワークスタイル 40年代の個体をベース...

ガレージ、インテリア、リフォームまで! 趣味人のための、物件案内。

  • 2020.01.20

好きなものと暮らす、理想の城を手に入れよう。 家は、ただ暮らすためだけの場所じゃない。 どこに住むか、どんな空間にするか、そこで何を楽しむか。 ガレージハウスやアメリカンハウス、趣味部屋、インテリア、リノベーションまで、 「Lightning」ならではの視点で趣味人の理想の住まいを紹介する。

#PR

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...

毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

  • 2026.09.16

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。 変わらない着心地にゆとり...

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...

Pick Up おすすめ記事

2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4人が集結! EDWINと考えるトラッド学

  • 2026.09.15

本誌でも何度も紹介してきたEDWINのコンセプトショップ限定アイテムは、普遍的なデザインとそのクオリティの高さから2ndが理想とするトラッドスタイルともばっちりハマる。今回は初の試みとして、2ndとEDWIN両チームの世代の異なる4名で“EDWINで作るトラッド”を考えてみた。 20代らしくアクティ...

毎日に、最良の定番。B.V.D.の「GOLD」は昔ながらの良さと、いま欲しいバランスを兼ね備えたTシャツ

  • 2026.09.16

長く愛されてきた定番には、変わらない理由がある。B.V.D.の「GOLD」もそのひとつ。肌着として培ってきた心地よさをそのままに、今の気分で一枚でも着られるリラックスフィットが加わった。昔ながらの良さと、いま欲しいバランス。その両方を備えた、新しい定番のかたちを見ていこう。 変わらない着心地にゆとり...

【連載】ビートルズのことを考えない日は一日もなかった

  • 2024.02.05

80年代、私的ビートルズ物語。 ビートルズ研究と収集に勤しむビートルデイズを始めて早44年(Since1980)。 なにをするにもビートルズが基準だった『昭和40年男』編集長のビートルズ史を、 当時の出来事とともに振り返ります。

イタリア・パルマで誕生。世界屈指のベルト「Anderson’s」、その生まれる場所へ

  • 2026.09.17

1966年、イタリア北部に位置する美食の街・パルマで創業したベルトメーカー「アンダーソンズ」。装いを完成させる“名脇役的存在”のベルトをメインとする稀有な存在にして、世界的な評価を獲得する某ブランドのプロダクトはどのように生まれるのか。その魂が宿る自社工場に足を運んだ。 イタリア・パルマの地に宿る6...

トラッドの相棒にドゥニームのジーンズを! ウエアハウスが1988年のクラボウデニムを再現

  • 2026.09.17

1980〜90年代に日本のセルビッジジーンズの先駆けとして一世を風靡したデニムブランド「ドゥニーム」。同ブランドの創業当時のレシピをもとに、再始動を手掛けたのが「ウエアハウス」だ。彼らの徹底的な研究・解析によって生み出された至極の1本は、まさにオーセンティックそのもの。そして、本当の意味での“良い色...