トレンドに左右されない原宿の老舗アメカジショップ「Aeropostale(エアロポステール)」。

原宿、キャットストリートの老舗セレクトショップ「Aeropostale(エアロポステール)」。竹下口からキャットストリートに抜けた十字路の角地という好立地で原宿エリアの顔として、魅力ある店づくりを続ける。

定番ブランドから他では見かけないブランドまでセレクト。

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原宿エリアでは唯一という、「Stevenson Overall Co.」の取扱店。オールシングルニードルによるこだわりのヴィンテージスタイルが自慢の定番デニムはシルエットも各種揃う
バイヤーの審美眼がセレクトショップを面白くする。トレンドを追うことだけにとらわれないセレクトがキャットストリートの名店を長く支えてきた。「Aeropostale」に行けば、定番ブランドだけでなく、他ではあまり見ることのできないアイテムにも出逢える。
例えばデニム。「Stevenson Overall Co.」や「MULLER & BROS.」といったニッチでクオリティの高いブランドが並ぶ。スタイル提案も独特で、「The Superior Labor」や「ANACHRONORM」などオーバーオールを多数揃える。トレンド発信のど真ん中という立地にありながら、独自路線を強調しているところが魅力的なのだ。

フットウエアコーナーにも独自の審美眼が光る。

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「Red Wing」、「Russell Moccasin」といったアメリカントラディショナル、英国の「SANDERS」、フランスからは「Paraboot」と、世界各地の名作シューズが並ぶフットウエアコーナー
「Red Wing」もあれば「SANDERS」もあり、というフットウエアコーナーも見逃せない。
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こちらは「Russell Moccasin」の名作「Knockabout」。ハンドソーンで作られるアメリカの魂ともいえるブーツは探している人も多いはず。同店では定番アイテムで、サイズも豊富にそろう。

その他のファッション小物から雑貨まで、セレクトが面白い。

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ウォレットやアイウエアなどが並ぶコーナー。いま、「Aeropostale」で大人気のレザーアイテムが岡山県発のレザーアクセサリーブランド「NANALA DESIGN」なんだとか。「特にiPhoneケースが売れています」とスタッフ。
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店内の一角を占有するのはなんと備前焼の食器類。窯元から直接仕入れているという品々で、人気も上々。場所柄、同店にたくさん訪れる外国人客からも喜ばれているそうだ。
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ディスプレイのこだわりも明確。アウトドアスタイルとヘリテージ系アイテムの融合などはお手の物。ストリートからミリタリーまで、取り扱うカテゴリーレンジも広い。幅広く、いろいろなブランドを比較したい人にはおすすめのショップだ。
【DATA】
Aeropostale(エアロポステール)
住所:東京都渋谷区神宮前3-18-22(3-18-22 Jingumae Shibuya-ku Tokyo)
営業時間:12:00~20:00、土日11:00~20:00
電話:03-3404-5565
http://www.aeropostale.jp
※情報は取材時のものです。
(出典:「TOKYO SHOP STYLE」